特別企画：Computer in Dermatology 「パーソナルコンピュータと皮膚科」
平成８年６月１５日（土）、１３：４５−１６：４５、ロイトン札幌
第９５回日本皮膚科学会総会・学術大会（北大）
世話人：芝木晃彦、小林 仁 （北大）、大川洋平（札幌医大解剖）
座長：谷口芳記、沼原利彦、橋本公二
序論 橋本公二（愛媛大）
（１）２１世紀のパーソナ・ルコンピューテイング（特別講演）
伊木俊昭、水場英世（日本アイ・ビー・エム）
（２）医学文献情報のインプット、アウトプット
−End Note Plusの活用−多田羅勝義（国立療養所徳島・小児科）
（３）Office dermatologyにおけるパーソナルコンピュータ（PC）
藤沢重樹（東京都）
（４）Office dermatologyにおけるパーソナルコンピュータ（Mac）
佐伯光義（桑折皮膚科・内科・外科）、天野秀治（AMIC.CO.Ltd)
（５）インターネットとはどういうものか
上出良一（慈恵医大）
（６）インターネットの実際
磯田憲一（三重大）
（７）大学を含む教育研究期間でのインターネットの活用
谷口芳記（三重大）
（８）皮膚科開業医とインターネット
太田孝 （太田皮フ科・和歌山）
（９）北海道の医療におけるネットワークの現状
（11）皮膚科における画像取り込み方法の比較検討
新盛英世、橋本公二（愛媛大）
（12）皮膚科における画像処理技術の研究応用
沼原利彦（香川医大）
まとめ 谷口芳記（三重大）
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