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update:2017.10.31 


第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会
  受賞者:髙藤円香
  第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会
The 69th Annual Meeting of the Western Division of JDA
2017年10月28日~29日 熊本市国際交流会館 くまもと県民交流館パレア
会頭:尹 浩信教授(熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学分野)
  会長賞(演題賞銀賞)
O-128 小児に発症した尋常性白斑とその鑑別疾患の臨床及び超微細構造の検討
高藤 円香、種村 篤、高橋 彩、金田 眞理、片山 一朗(大阪大、防衛医大)


 
     


第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会
ツベルクリン反応施行後急性増悪した、IL-36RN遺伝子のヘテロ変異を認めた膿疱性乾癬の1例
  会長賞
  受賞者: 林 美沙
   2017年9月23日~24日、福島県立医科大学 山本俊幸先生の会頭のもとビッグパレットふくしまで第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会が開催され、参加させていただきました。福島県は、昨年の第40回皮膚脈管・膠原病研究会、今年の春の第13回加齢皮膚医学研究会に続いて3回目の訪問でした。今までは福島市での開催であったため、郡山ははじめてで、駅前がとても栄えており震災があったことを感じさせないくらい活気を感じました。懇親会ではラーメンやご当地餃子などもあり、とてもおいしくいただきました。また懇親会の最後には山本会頭のサプライズダンスを拝見でき、華麗に踊られる姿に驚くとともにすばらしい思い出ができました。
 さて、今回の学会のテーマは「自分で掴み取る皮膚科学」でした。診断基準やガイドラインが年々ふえてきており、診断をある程度公平につけれるようになってきていますが、皮膚をみて、皮膚に触れて診断をするという皮膚科医の醍醐味を改めて考えさせられるプログラムであったと思います。特にシンポジウム「原著に触れる旅」ではいろいろな疾患の原点を見ることができ、拝聴していて純粋に楽しく思いました。また免疫チェックポイント阻害薬や生物学的製剤が多数発売されここ数年で皮膚科の治療は大きく変わってきていますが、その中で掌蹠膿疱症の口腔内のマイクロバイオーム解析や金属アレルギーの話題など、治療の基本となる患者指導がとても大切であるということを再確認できたと思います。
私は「ツベルクリン反応施行後急性増悪した、IL-36RN遺伝子のヘテロ変異を認めた膿疱性乾癬の1例」について発表させていただきました。IL-36RN遺伝子の変異については近年多数報告されており既知の事実ではありますが、その発症に関与するトリガーなどはまだ不明なことが多数あります。今回われわれはツベルクリン反応で誘発された症例を経験し報告させていただきました。報告に際しご協力いただきました、藤田保健衛生大学 杉浦一充教授、名古屋大学 秋山真志教授に感謝致します。大変光栄なことに、今回会長賞に選出して頂きました。会頭の山本教授に深くお礼申し上げます。
     


第109回近畿皮膚科集談会
○「血管性浮腫を伴った低補体血症性蕁麻疹様血管炎症候群の1例」
14巻3号 123-129
東 典子,小豆澤 宏明,吉岡 華子,山岡 俊文,片山 一朗(大阪大)
榎本 圭佑(大阪府立急性期・総合医療センター 耳鼻咽喉・頭頸部外科)

○「コルヒチンが有用であった限局皮膚硬化型全身性強皮症に伴う異所性石灰化の1例」
14巻6号 397-402 藤盛裕梨(大阪大)
藤盛 裕梨,小豆澤 宏明,片山 一朗(大阪大),萩原 圭祐(大阪大漢方医学寄附講座)

  日本皮膚科学会 第109回近畿皮膚科集談会(第456回大阪地方会・第447回京滋地方会)
平成28年(2016)7月10日(日)
 
   
 
   受賞者:東 典子 受賞者:藤盛 裕梨 

The 75th Society of Investigative Dermatology Annual Meeting(Arizona)
「Claudin-3 is expressed in sweat glands and prevents the leakage of sweat」
  SID/JSID Young Fellow Collegiality Awards 2016
  受賞者: Kosuke Yamaga(山賀康右)
  2016. May 11-14
Scottsdale, Arizona
   
     

第115回日本皮膚科学会総会(京都)
「薬剤遅延型アレルギーにおけるin vitro での原因薬剤の特定方法の検討」
  ポスター賞(ウィリアム・エプシュタイン記念賞)
2016年6月3日~5日
  受賞者:
   2016年6月3日~5日の3日間、東京慈恵会医科大学の中川秀己教授の会頭のもと京都の国立京都国際会館において第115回日本皮膚科学会総会が開催され、参加させていただきました。今回の学会のテーマは、「Never Ending Dermatology-発展し続ける皮膚科学-」でした。総会は2年に1度は京都で行われ、古都・京都の趣を感じながら、皮膚科の全ての分野の最新情報をアップデートできる最大かつ重要な学会です。また個人的には普段お会いできる機会の少ないお世話になった先生や旧友に会うことのできる楽しみな学会の1つでもあります。
 今回私は片山教授のお許しを頂き、「薬剤遅延型アレルギーにおけるin vitro での原因薬剤の特定方法の検討」の演題名で発表させていただきました。薬剤遅延型アレルギーの原因薬剤特定のため使用されるDLSTは、保険適応もあり大変普及している検査ですが、その感度や特異度は決して高い検査とは言えないのが現状です。一方で、薬剤遅延型アレルギーにおいて薬剤反応性のT細胞をインターフェロンγ(IFN-γ)のELISpotで捉え得ることが、2002年に浜松医科大学の橋爪先生により初めて報告されて以降、多数報告されるようになっています。薬剤誘発性のELISpotは数千から数万個に1個程度の細胞でも1つのスポットとして見出すことのできる検査で、このmade in Japanの知見をさらに応用・発展させる形で、新しい有用な診断方法を作成すべく研究を進めてきました。その結果、通常通りに新鮮リンパ球を用いて行うIFNγ-ELISpot (conventional IFNγ-ELISpot) と比較して、抗CD3/抗CD28抗体付着T細胞刺激ビーズを用いて予め活性化させたリンパ球を用いて行うIFNγ-ELISpot (modified IFNγ-ELISpot) はより効率よく薬剤反応性のIFN-γの産生を捉えることができ、またDLSTと比較しても感度がよいことをご報告させて頂きました。総会は通常ポスター発表ですが、今回はオーラル発表に採用していただき、その機会を与えていただいことは貴重な経験となりました。口演に際してはELISspotに因んで紺地に白色のスポット柄のネクタイを着用して臨みました。(実際のELISpotは白地に紺色のスポットです。)
 この発表で大変光栄なことに、ポスター賞を受賞させて頂き、さらにエプシュタイン先生の名が冠されたウィリアム・エプシュタイン記念賞を頂きました。忍耐を以って直接ご指導頂いた小豆澤先生、そして片山先生、室田先生をはじめとした先生方にもお礼を申し上げたいと思います。また会頭の中川先生をはじめ、この発表にスポットを当てて頂いた多くの先生方に深くお礼を申し上げたいと思います。また今日からNever Endingで日々精進していきたいと思います。

   
     

第32回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会(岡山)
「爪乾癬と関節症性乾癬に対する超音波検査の有用性」
  ポスター賞
2016年4月23日~24日
演題番号 :P18
【演者】林 美沙,越智 沙織,山岡 俊文,谷 守,片山 一朗
  受賞者: 林 美沙
 
     

2015年度第6回小川・清寺記念賞
  2015年度第6回小川・清寺記念賞
  受賞者: 片山一朗
   このたび名誉ある「2015年度、第6回小川・清寺記念賞」 を受賞し、2月20の授賞式にて小川 秀興リディアオリリー記念ピアス皮膚科学振興財団理事長より賞状と記念のグラス盾を頂いた。
この賞はメラニンン研究で世界的な業績を挙げられた清寺眞東北大学名誉教授(1926-1982)を讃え、清寺眞記念賞としてメラニン色素の研究で大きな功績を挙げられた先生に昭和58年度の第一回から、平成9年度の第十五回まで授与されてきた。一旦該当者なしとされ、平成22年度からさらに以下の選考基準を満たすもの一名を「小川・清寺記念賞」として受賞者を選考するとリニューアルされた(添付資料)。

➀メラニン、ケラチン・ケラチナイゼーションをコアとする皮膚科学の多領域において基礎的研究、または疾患の病態治療研究に関し優れた研究業績を有するもの。
➁学者としての評価がすでに国際レベルに到達しているもの。

   
     清寺眞先生は私が学生時代に勉強した教科書にもすでにメラニンの合成経路として生化学、電顕による研究成果が記載されていた世界的な研究者で、私が在籍した東京医科歯科大學皮膚科学教室の第2代教授として、その素晴らしい肖像写真が医局図書館に飾られていた。私自身メラノサイトの研究はこの10年あまり行ってきただけで、今やっとその研究が面白くなってきたところであり、受賞資格などとてもないが、今回の受賞理由に「アレルギー疾患、膠原病の病態解析と治療法の開発及び皮膚免疫研究に関する実績は国際的にも高い評価(Science 2014:346)を受けておられます。また、痒みの研究や汗の分野にも国際的な業績の積上げに貢献されました。」とあり、畏れ多くも受賞の栄誉を頂く事になった。また授賞式では恩師の西岡清東京医科歯科大学名誉教授が駆けつけてくださり、私の研究歴を紹介して頂き、また身に余るお言葉を頂いた。
 私の研究は大阪大学、北里大学、東京医科歯科大學、長崎大学、そして再び大阪大学と異動するそれぞれの大學で直面した臨床での疑問を解決したいという動機から開始し、それを自分の中で有機的に結びつけながら継続性を持って行ってきた。その中で多くの若い先生方と一緒に研究を開始し、試行錯誤しながら他の研究施設の素晴らしい先生方とも知り合うことで世界を広げる事ができた。当日も紹介させて頂いたが、杏林大学皮膚科の塩原哲夫先生の『人は人生において出会うべき人には全て会っている』という言葉はまさにその通りで、今後もさらに新しい人との出会いを楽しみにし、若い先生方と皮膚科学を楽しんで行きたいと考えている。小川秀興先生および関係者の皆様、また今まで一緒に研究を行ってきた全ての方にお礼を申し上げます。
   
     

第114回日本皮膚科学会総会(横浜)
「爪乾癬における超音波検査の有用性」
  ポスター賞
2015年5月29-31日
演題番号 :P17-1
【演者】林 美沙
【著者】林 美沙,越智 沙織,山岡 俊文,寺尾 美香,谷 守,片山 一朗
大阪大学医学部皮膚科学講座
  受賞者: 林 美沙
 
    詳しくはこちらをご覧下さい

第10回加齢皮膚医学研究会(第8回ロート賞)
「皮膚老化・皮膚炎症における細胞内コルチゾール再活性化酵素(11β-HSD1)の役割の検討」
 
  受賞者: 越智沙織
  受賞日: 2014年(平成26年)9月5~6日 富山市
   

第113回日本皮膚科学会総会(京都)
「皮膚潰瘍を合併した膠原病疾患における血清HMGB1の推移」
  ポスター賞
2014年5月31日(土)
演題番号 : P35-4
【演者】藤盛 裕梨:1 
【著者】藤盛 裕梨:1、山岡 俊文:1、玉井 克人:2、片山 一朗:1
1:大阪大学医学部皮膚科学講座、2:大阪大学医学部再生誘導医学寄附講座
  受賞者: 藤盛 裕梨
 

第14回ガルデルマ賞
Artemin causes hypersensitivity to warm sensation, mimicking
warmth-provoked pruritus in atopic dermatitis
(アーテミンはアトピー性皮膚炎で見られる温熱誘発性?痒症に似た皮膚の温熱感覚過敏を誘発する)
 
  受賞者: 室田浩之
 

第23回コスメトロジー研究振興財団研究助成賞
発汗能を制御し皮膚恒常性保持能力を回復させる試み
 
  受賞者: 室田浩之
 

第86回日本生化学会大会(パシフィコ横浜)

鈴木紘一メモリアル賞

  2013年9月11日~13日 (発表13日)
  受賞者: 修士1年 油谷美寿季
  演 題: Oligosaccharide modification by N-acetylglucosaminyltransferase-V promotes skin sclerosis by inducing macrophages to shift toward M2
  発表者: ○ 油谷 美寿季1, 寺尾 美香2, 加藤 亜里沙1, 室田 浩之2, 片山 一朗2, 三善 英知1
○ Mizuki Yutani1, Mika Terao2, Arisa Kato1, Hiroyuki Murota2, Ichiro Katayama2, Eiji Miyoshi1
1 阪大院・医・機能診断科学, 2 阪大院・医・皮膚科
1 Dept. Mol. Biochem. & Clin. Invest., Osaka Univ. Grad. Sch, 2 Dept. Dermatology, Osaka Univ. Grad. Sch
  受賞日: 2013年9月13日(パシフィコ横浜)
        
   このたび9月11日から横浜で開催された第86回日本生化学会大会の口頭発表にて鈴木紘一メモリアル賞を受賞させていただきました。初めての学会口頭発表で賞を頂けてたいへん嬉しいです。私は阪大保健学科と皮膚科との共同研究で、糖鎖と皮膚疾患の関連について研究しています。今回は糖転移酵素の一つであるN-アセチルグルコサミン転移酵素V (GnT-V) と強皮症について発表しました。GnT-Vはがんと関わりが深いことがよく知られていますが、私はGnT-Vが皮膚の硬化を促進することを見出し研究を進めています。なかなか一筋縄では結果が出ず日々迷走し続けていますが、今回の賞を一つの糧にまたこれからも頑張っていきたいと思います。
   
 

第112回日本皮膚科学会総会学術大会(パシフィコ横浜)

ポスター賞

 
  受賞者: 早石 祥子
  演 題: MDS,特異的皮疹を認めた高齢発症男性例;阪大皮膚科における男子シェーグレン症候群の臨床検討
  発表者: 早石 祥子:1、谷 守:1、山岡 俊文:1、寿 順久:1、室田 浩之:1、片山 一朗:1、織谷 健司:2、猿喰 浩子:3
1:大阪大学医学系研究科皮膚科
2:大阪大学医学系研究科血液内科
3:東大阪市立総合病院
  受賞日: 2013年6月15日(パシフィコ横浜)
     
  現在、私は市立豊中病院で働いてます。
今回の発表は、5年前に東大阪市民病院で経験し阪大に紹介した症例と阪大のシェーグレン患者さんのまとめ報告でした。
2年前の震災時に発表予定でしたが、学会が取り止めになり、忘れ去られたものと思っていましたが、ある日教授から「発表しなさい」と連絡が!!
今まで一枚刷りポスターの発表をしたことなく、今や自分の元を離れた症例であったため、私にとっては準備は大変でした。
阪大病院地下(カルテ閲覧室)に仕事帰りと土日に通い、こもってシェーグレン患者を探しまくったのも今となっては良い思い出です。
今回の発表は沢山の方々の応援により完成しました。(若干私の強引な部分もありましたが。)
手直しをしてくださった教授や山岡先生にも感謝感謝ですが、事務手続きをしてくれた杉山&光山さん,ポスター印刷してくれた西田さん、資料集めを手伝ってくれた田中先生,加藤先生,義妹の早石先生、ポスター賞頂けると時に周りで一緒に喜んでくれた可愛い後輩達、東大阪で引き続き患者さんを診てくれてる園山先生,いつも応援や愚痴を聞いてくれる猿喰先生…みなさま本当にありがとうございます。
本当に周りの先生方に恵まれました。
仲間の支えを再認識できた、嬉しい経験でした!!!


第105回近畿皮膚科集談会

皮膚の科学論文賞

  受賞者: 種村 篤
  演 題: 尋常性白斑に対する活性型ビタミンD3外用と紫外線照射併用療法の有効性についての検討
-活性型ビタミンD3外用に日光浴もしくはナローバンドUVB照射を併用した患者群の比較-
  受賞日: 2012年7月22日(京都)
 
このたびは、第105回近畿皮膚科集談会にて平成23年度皮膚の科学論文賞を頂きました。この論文は、片山教授をはじめ、山口裕史先生や以前当科で研究されていた上木さんらが分光測色計を用いた白斑病変の客観的色調変化の計測していたことに端を発し、実際のデータ収集を高橋先生に、データ解析を室田先生にして頂いた結果出来上がりました。諸先生方のご指導・お力添えにより頂いた賞であり、この場をお借りして御礼申し上げます。ビタミンD3外用剤は尋常性白斑に対して保険査収されていないにも関わらず、特に紫外線と併用した場合色素再生が生じることがしばしばみられます。本論文は、その併用効果を臨床的側面より解析・提言したものですが、今後、その作用メカニズムに関わる因子や調節機構などに関する基礎的な側面からもアプローチし、EBMに基づいた治療の確立を目指していきたいと思います。


第42回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会

ポスター賞

  受賞者: 荒瀬規子
  演 題: 手湿疹患者の背景因子とバリア機能の解析
  受賞日: 2012年7月13日~15日(軽井沢)
  大阪大学からは一般演題6題が発表され、荒瀬先生が「手湿疹患者の背景因子とバリア機能の解析」でポスター賞を受賞された。
(写真は授賞式)

加齢皮膚医学研究会

第6回加齢皮膚医学研究基金(ロート賞)

  受賞者: 花房崇明
  演 題: ケラチン5を一過性に発現し、加齢によって増加する新規Bリンパ球系細胞の機能解析
  受賞日: 2012年7月8日(高知市)
 
この度、第6回加齢皮膚医学研究基金(ロート賞)を受賞させて頂きました。選考委員の皆様、ロート製薬をはじめとした関係者の皆様、また指導教官の小豆澤宏明先生、片山一朗先生にこの場をお借りして、心から感謝申し上げます。私自身、研究費を頂くのは初めてで大変感激しています。本研究費を有効に使い、皮膚自己免疫疾患を含む皮膚疾患の新たな発症機序を解明できるように邁進していきたいと思っております。今後ともご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いします。



日本皮膚科学会

基礎医学研究費受賞(資生堂寄付)

  受賞者: 寺尾美香
  演 題: 微小環境から見た皮膚がんの発症、進展に関わる糖転移酵素GnT-Vの機能解析
  受賞日: 2012年6月2日(第111回日本皮膚科学会総会)
 



第26回日本乾癬学会
鳥居・帝国乾癬研究奨励賞

  受賞者: 糸井沙織
  演 題: 「1型遺伝性血管性浮腫を合併した関節症性乾癬の1例」
  受賞日: 2011年9月9日~10日(大阪)
   


2011 ESDR/JSID

2011 ESDR/JSID Young Fellow Collegiality Awards

発表者:花房崇明
受賞日:2011年9月にバルセロナで受賞
受賞演題:
Immature B cell-like circulating lymphoid cells express keratin 5 and present exogenous antigen comparable to plasmacytoid dendritic cell




第41回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会

ポスター賞【銀賞】

発表者:花房崇明
演 題:薬剤性過敏症症候群では急性期と回復期で薬剤特異的T細胞が異なる
受賞日:2011年7月16-17日(山梨)


第109回日本皮膚科学会総会
ポスター賞
発表者:種村 篤
演 題:尋常性白斑皮膚におけるSTAT3の活性化とその生物学的意義について
受賞日:2010年4月16-18日(大阪)


第109回日本皮膚科学会総会
ポスター賞

  受賞者: 糸井沙織
  演 題: 「シェーグレン症候群関連の環状紅斑における Th17 細胞,Treg 細胞の検討」
  受賞日: 2010年4月16-18日(大阪)
   


7th World Congress on Melanoma and 5th Congress of the European Association of Dermato-Oncology

Poster Award

発表者:種村 篤
演 題:CpG Island Methylator Phenotype Predicts Progression of Malignant Melanoma
受賞日:2009年5月15日(VIENNA オーストリア)


第59回日本皮膚科学会西部支部学術大会(宮崎)

ポスター賞【金賞】

発表者:西村由佳理
演 題:Autoimmune acanthosis nigricans
    -男子シェーグレン症候群に生じた食道粘膜にも病変を認めた一例-
受賞日:2007年10月28日(フェニックス・シーガイヤ)


第31回日本小児皮膚科学会学術大会(福岡市)

特別賞【ポスター賞】

発表者:谷 守
演 題:ACNUローションとnarrow-band-UVBが著効を示したCD8陽性CTCLの一例
受賞日:2007年7月7日(ホテルニューオオタニ博多)


第7回ガルデルマ賞

 

受賞者:小豆澤宏明
論文名:Prevention of toxic epidermal necrolysis by regulatory T cells.
(和文タイトル「制御性T細胞による中毒性表皮壊死症(TEN)の回避」)
雑誌名:European Journal of Immunology35巻,6号,1722~1730,2005年
受賞日:2007年2月17日

和訳サマリー
中毒性表皮壊死症(TEN)は、薬剤によるT細胞免疫の活性化を介した表皮障害により、全身の皮膚が熱傷様に剥離する重篤な薬剤副作用であり、薬剤を用 いた動物モデルの樹立は困難で、その病態は十分に解明されていない。我々は表皮のモデル抗原とそれに特異的なCD8+T細胞受容体の両方の遺伝子をもつマウス(dTg)を作製することで、TENの病態を再現した。通常の胸腺を持つdTgマウスでは生後6ヶ月まで皮膚に変化が見られなかったが、胸腺を持たないdTgマウスを作製したところ、すべてのマウスが生後8から12週でTENを自然発症した。胸腺を持つマウスでは胸腺由来のCD4+CD25+制御性T細胞(Treg)がTENの回避に関与していることが示唆され、これを抗体投与により除去するだけでTENを誘導しえたことから、TregがTENにおける薬剤特異的CD8+T細胞による表皮障害を抑制していると考えられた。

 

第58回日本皮膚科学会西部支部学術大会(佐賀)

学会長賞【金賞】

発表者:西村由佳理
演 題:当科で経験したサルコイドージス患者12例についての検討
受賞日:2006年11月12日(佐賀市文化会館)