学会参加印象記

第28回皮膚悪性腫瘍学会 2012年6月29日‐30日 壽 順久

ぶきたの学会見聞録

 札幌で行われた皮膚悪性腫瘍学会に行ってきました。参加者は、ボクと種村先生、横見先生、岡田先生(現在日生病院)で、ボクと種村先生は木曜日の夜から札幌入りしました。札幌という土地に惹かれて、なんとか演題を出した感じです。演題登録のころはまだ大学院生だったので、発表ネタも研究ネタを準備しました。皮膚悪性腫瘍とぺリオスチンの話をしてきました。発表時間は全員一律で4分で、討論は全員が終わった後に総合討論形式で、全部で5分というものであまり込み入った討論もできませんでした。僕と種村先生が発表した基礎研究セッションは、初日の金曜日朝9:00−9:25の5演題のみでやや寂しい気がしました。ほかにリンパ腫のセッションが少なかったり、これまでの皮膚悪性腫瘍学会とは異なった構成となっていました。ビデオによる手術手技の実際を流すセッションは新しい試みで非常に参考になりました。これは形成外科主催の特長が出た気がします。

札幌のもう一つの楽しみは、やはりメシでしょう。木曜日の夜22:30に札幌に着いて、種村先生と2人で、まずジンギスカン(だるま)を食いに行きました。翌日は、学会発表後、夕方からすすきのに繰り出して海鮮料理(磯金 漁業部 枝幸港)を堪能しました。締めはやはりラーメンで、みそラーメンを食べて帰ってきました(どこで食べたか忘れました)。いずれも非常においしく、磯金は、ボク、種村先生、横見先生の男3人で腹いっぱい飲んで食べても5000円弱とリーズナブルでした。
 
2012年6月29日‐30日 in札幌
平成24(2012)年7月9日掲載