※演者一覧（クリックする演題へジャンプします−敬称略演題順−）

○南　幸 ○梶本敦子 ○清水裕希 ○野口史人 ○大郷典子 ○東森倫子 ○高林彩子 ○林　めぐみ ○山本維人 ○川上倫子 ○藤井弘子 ○森戸啓統 ○新熊　悟 ○佐々木絵里子 ○足立由香 ○菊池麻衣子 ○福井奈央 ○早石祥子 ○吉田康彦 ○北場　俊 ○多田弥生○榎本美生 ○西野　洋 ○吉野雄一郎 ○吉川義顕 ○吉良正浩○武井怜子 ○貴志知生 ○池上隆太 ○佐々木祥人 ○大川たをり ○宮地里江子 ○東　禹彦 ○平野　愛 ○西谷奈生 ○乾　重樹 ○上田英一郎 ○山中一星 ○山中隆嗣○横田日高 特別講演○北村幸彦先生

※無事終了いたしました

[４００回記念ページ]

　

日本皮膚科学会大阪地方会４００回のあゆみ（開催一覧） 第　　１回〜第　４６回 明治４２年(1902)〜大正１４年(1925) →詳細 第　４７回〜第　８７回 大正１５年(1925)〜昭和１６年(1941) →詳細 第　８８回〜第１３４回 昭和１７年(1942)〜昭和３３年(1958) →詳細 第１３５回〜第１７４回 昭和３４年(1959)〜昭和４０年(1965) →詳細 第１７５回〜第２２１回 昭和４１年(1966)〜昭和５１年(1976) →詳細 第２２２回〜第２７０回 昭和５１年(1976)〜昭和６０年(1985) →詳細 第２７１回〜第３１９回 昭和６０年(1985)〜平成　５年(1993) →詳細 第３２０回〜第３７０回 平成　５年(1993)〜平成１４年(2002) →詳細 第３７１回〜第４００回 平成１４年(2002)〜平成１９年(2007) →詳細 ※大阪地方会思い出の写真2007.3.19up

■日時： 平成19年3月17日（日）9：00〜17：00 　 ■場所： リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング2F 「山楽の間」　地図 〒530-0005　大阪市北区中之島 5-3-68 TEL : 06-6448-1121

主催：奈良県立医科大学皮膚科学講座 各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。

9:00-12:00

午前の演題

座長　小林信彦

1		口腔アレルギー症候群の1例
		南　幸、弓立達夫（近畿大堺） 　大磯直毅、吉永英司、川原　繁、川田　暁（近畿大）
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2		ハイペン(R)によるアナフィラキシーショックの１例
		梶本敦子、中川浩一、岸田　大(富病) 　曽和順子（大阪市大）
3		オキサリプラチンによる薬疹の２例
		清水裕希、埜中由梨、小阪　博（国立病院大阪南医療センター） 　森本茂文（同・薬剤科）
4		アラセプリルによるStevens-Johnson Syndromeの1例
		野口史人、小澤健太郎、岡田明子、今中愛子、田所丈嗣（国立病院大阪医療センター）
5		BCGによる副反応を呈した２例
		大郷典子、小川真希子（神戸市立中央市民） 　尾口　基（宝塚市） 　田場繁城（三田市・小児科）
6		特異な臨床像を呈したアナフィラクトイド紫斑病の１例
		東森倫子、大磯直毅、松田洋昌、栗本貴弘、吉永英司、磯貝理恵子、遠藤英樹、 　川原　繁、川田　暁（近畿大）
7		蕁麻疹様血管炎を伴ったSLEの１例
		高林彩子、倉持　朗、土田哲也（埼玉医大）

座長　新関寛徳

8		SLE患者に生じた菊池病の１例
		林めぐみ、武曽有美、坂井浩志、調　裕次(NTT西日本大阪) 　白井洋彦(市立堺)
9		酢酸リュープロレリン皮下注射後に生じた異物肉芽腫の1例
		山本維人、澄川靖之、倉知貴志郎（市立豊中）
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10		歯科治療にて軽快した肉芽腫性口唇炎の１例
		川上倫子、深井和吉、小野恵理、曽和順子、石井正光（大阪市大） 　寺前浩之（大阪市） 　金沢甲哲（大阪市）
11		水疱性月経前症候群の1例：排卵期に口囲に水疱を認めた
		藤井弘子、小西朝子、太田深雪、酒井利恵、堀口裕治（大阪赤十字） 　松本恒和（同・産婦人科） 　土居敏明（大阪労災）
12		Duhring疱疹状皮膚炎の1例
		森戸啓統、泉　敦子、井本恭子、福本隆也、小林信彦、新関寛徳、浅田秀夫、宮川幸子 （奈良医大）
13		免疫グロブリン大量静注療法が著効した水疱性類天疱瘡の1例
		新熊　悟、阿部由紀子、冨田幸希、夏賀　健、氏家英之、阿部理一郎、秋山真志、 　清水　宏（北大）
14		Isolated Epidermolytic Acanthomaの1例
		佐々木絵里子、仲田かおり、加茂田麻依子、堀　啓一郎（国立病院神戸医療センター）

座長　浅田秀夫

15		ATLL患者に発症したchronic actinic dermatitis
		足立由香、堀尾　武（関西医大）
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16		類上皮肉芽腫を伴ったPrimary cutaneous B-cell lymphoma
		菊池麻衣子、矢島智子、大畑千佳（市立池田） 　片岡良久（同・血液内科） 　足立史朗（同・病理）
17		多発性皮膚平滑筋腫の1例
		福井奈央、東　耕一郎、森脇真一、清金公裕（大阪医大）
18		冬眠腫の1症例
		早石祥子、櫻根純子、中川幸延、山本志織、佐野ほづみ、宮島　進（大阪厚生年金）
19		Basic fibroblast growth factor(bFGF)により抗癌剤漏出深部組織壊死を保存的に治癒し得た１例
		吉田康彦、永尾　淳（泉大津市立） 　原田輝一（大阪市大・形成外科） 　石井正光（大阪市大）
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20		胸腺腫摘出を契機にGVHD/乾癬様皮疹を発症した４例
		北場　俊、花房崇明、梅垣知子、谷　守、山口裕史、中村敏明、佐野栄紀、片山一朗（大阪大）
21		マウスケラチノサイトはSema4D/CD100を発現し、ランゲルハンス細胞はそのリガンドCD72を発現している
		多田弥生、玉置邦彦（東京大） 　清水輝夫、長谷川篤彦（日本大学獣医学研究科） 　神田奈緒子、渡辺晋一（帝京大）

12:00-13:00

昼食休憩

13:00-16:00

午後の演題

座長　多田英之

22		頭部に生じたchronic expanding hematomaの１例
		榎本美生、多田英之（県立奈良）
23		急激な経過をとり、間質性肺炎で死亡したamyopathic dermatomyositis の１例
		西野　洋、岸田寛子、猿丸朋久、木嶋晶子、片岡葉子（大阪府立呼吸器・アレルギ−医療センタ−） 　大谷安司（同・肺腫瘍内科）
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24		急性腎不全に対し持続血液濾過透析（CHDF）を行なった重症熱傷の１例
		吉野雄一郎、牧野雄成、増口信一、石原　剛、尹　浩信（熊本大・皮膚科・形成再建科）
25		マムシ咬傷の２例
		吉川義顕、朴　紀央、中川雄仁、門田匡史、米澤理雄、立花隆夫（天理よろづ相談所）
26		帝王切開瘢痕部に生じた異所性子宮内膜症の１例
		吉良正浩、西田陽子、松本千穂（箕面市立）
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27		陰嚢部皮膚転移より発見された残胃癌
		武井怜子、吉田有紀、前川直輝、國行秀一、鈴木伸典(大阪市立総合医療センター)

座長　福本隆也

28		血管肉腫の1例
		貴志知生、中瀬幸穂、古川福実（和歌山医大） 　南　宏典（国立病院南和歌山医療センター）
29		頭部MRIにて検討した頭部血管肉腫の1例
		池上隆太、高松紘子、猿喰浩子（東大阪市立総合） 　玉井正光（同・病理） 　岡田明子（国立病院大阪医療センター） 　山崎秀哉（同・放射線科）
30		12歳女児に生じたdermatomyofibroma
		佐々木祥人、池村志麻野、加茂統良、永井　宏、堀川達弥、錦織　千佳子（神戸大）
31		脂腺母斑に生じたTrichoblastomaの1例
		大川たをり、松本孝平、白井洋彦、山村弟一（市立堺）
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32		Heberden結節に伴った多発性指端粘液嚢腫の１例
		宮地里江子、松永亜紀子、原田　晋（三田市民）
33		右拇指爪床に生じたkeratoacanthomaの１例
		東　禹彦（堺市） 　井上千津子（大手前）
34		男性乳癌の1例
		平野　愛、夏秋　優、南　祥一郎、伊藤孝明、 山西清文（兵庫医大） 　中村多一、中村清子（兵庫県川辺郡）

座長　岡崎愛子

35		Postmenopausal frontal fibrosing alopecia
		西谷奈生、上野充彦、藤原規広、足立厚子（兵庫県立加古川） 　加古　覚（高砂市）
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36		円形脱毛症診療へのDermoscopyの応用：150例の解析
		乾　重樹、中島武之、板見　智（大阪大・皮膚・毛髪再生医学）
37		ステロイド忌避のアトピー性皮膚炎の1例
		上田英一郎、木梨直美、鵜飼恭子、森安麻美、加藤則人、岸本三郎（京都府立医大）
38		血管炎として加療されていた異型白癬
		山中一星、加藤敦子（大阪回生）
39		タクロリムスによるStevens-Johnson症候群の１例
		山中隆嗣、渡辺愛子、庄田裕紀子（住友）
40		左下腿にASO、Calcifilaxisに伴う難治性下腿潰瘍を生じた１例
		横田日高、松島佐都子、本田えり子、戸田憲一（北野病院）
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16:00-17:00

特別講演座長　宮川幸子奈良医大教授

	特別講演	肥満細胞とKIT受容体チロシンキナーゼ
		大阪大学名誉教授　北村幸彦先生
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注意!! １，一般演題7分，スライド供覧3分，討論はそれぞれ2分を予定しております。 ２，HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。 　　発表は、WindowsXP の Power Point2003で行います。 　　事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。 　（Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。） 　　MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPointで最終確認をお願い致します。 　　当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R（CD-RWは不可）両方にて 　　ご持参下さい。（いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。） 　　尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。 ３，ファイル名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。 　（例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「 03大阪 . ppt 」となります。） ４，データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに 　　転送する予定です。（発表後のデータは責任を持って消去します。） ５，スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。 　　機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。 　　自動プレゼンテーションを設定しないでください。 　　文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。 　　データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。 ６，発表予定時間の３０分前までにデータ受付をお済ませ下さい。 ７，「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 　（字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。）　 　　メールまたは、Web上の抄録登録フォームより提出いただくこともできます。 　　http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/ 　　抄録にはタイトル，３語以内のキーワードを記載して下さい。 　　また，演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。 ８，皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上，受講証をお受け下さい。 　　尚，受講証の交付は４時をもって終了させていただきます。

第401回　日本皮膚科学会大阪地方会　御案内

期　　日：	平成19年5月26日（土）　※和歌山県同時開催 開始時間はプログラムにてお知らせします。
会　　場：	○アルカイックホール・ミニ 　〒660-0881　尼崎市昭和通2-8-16 ○和歌山県会場　和歌山ビッグ愛12F 　〒640-8319　和歌山市手平2-1-2
主　　催：	○大郷典子（神戸市立中央市民） ○古川福実（和歌山医大） 　　401回はテーマ演題の募集はございません。
演題送付先：	以下のWEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。 http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/ODapply/apply.html 従来の往復はがきにても受付ますが、できるだけWEBをご利用下さい。 電子メール、FAXのみでの申し込みは不可です。 尚、一週間たっても演題受領書が返送されない場合は、 事務局（Tel:06-6879-3037 / Fax:06-6879-3039）にお問い合わせ下さい。
演題申込締切日：	平成19年4月16日（月）（必着）
注　意!!	一般演題，スライド供覧を明記して下さい。