大阪会場　13：30　より
		池田市制70周年イメージキャラクター「ふくまる」

順番	区分	演題名	演者氏名
1	取下	C型肝炎に合併した口腔粘膜扁平苔癬	○秋野　愛、中島利栄子、松島佐都子、本田えり子、戸田憲一（北野）
2	一般	塩酸ジブカインとセバシン酸ジエチルによる接触皮膚炎の１例	○青木麻子、平田　央、曽和順子、足立舞子、小林裕美、石井正光（大阪市大）
3	一般	急性蕁麻疹を伴い、下血をきたしたアナフィラクトイド紫斑	○米田真理、日野上はるな、横谷英吏子、大畑千佳 （市立池田）
4	スラ	ジキナ(R)による急性汎発性発疹性膿疱症の1例	○吉見宣子（明和） 樽谷勝仁、夏秋　優、山西清文（兵庫医大）
5	一般	塩酸バンコマイシンにより誘発された線状IgA水疱性皮膚症の１例	○林　真帆、鈴木　聡、橋本　隆、堀口裕治（大阪赤十字）
6	一般	うつ病による活動性低下と考えられていた皮膚筋炎の1例	○日野上はるな、横谷英吏子、米田真理、大畑千佳（市立池田）
7	一般	レクチゾール(R)が奏効したfollicular mucinosisの１例	○高松紘子、早石祥子、猿喰浩子（東大阪市立総合）
8	スラ	メトロニダゾール内服が奏効した酒さ、酒さ様皮膚炎の1例	○前田七瀬、松井佐起、木嶋晶子、吉田直美、西野洋、片岡葉子 （大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター）
9	スラ	後天性結節性裂毛症の１例	○白山純実、辻　真紀、今中愛子、八幡陽子（大手前）
10	一般	Netherton症候群と考えられた1例	○市橋淳子、吉永英司、平尾文香、三宅宗晴、遠藤英樹、大磯直毅、川原繁、川田暁（近畿大） 竹村　豊、和田　紀久、竹村　司（同・小児科）
テ-マ1	３分	Eruptive syringomaの１例	○窪田泰子、大西晃子、庄司昭伸（池田回生）
テ-マ2	３分	膝に発生したsyringocystadenomaの1例	○巽　一啓、渡辺愛子、庄田裕紀子（住友）
テ-マ3	７分	Follicular and sebaceous differentiationを伴ったApocrine mixed tumorの１例	○今井奈穂、日野上はるな、横谷英吏子、米田真理、大畑千佳(市立池田)
テ-マ4	３分	足底に生じた大型のエクリン汗孔腫	○水守絵里、豊國明日香、福本　毅、加茂田麻依子、堀　啓一郎 （国立病院神戸医療センター）
テ-マ5	３分	背部に基底細胞癌と汗孔腫を同時に合併した１例	○越田冴野、古賀宣江、大津詩子、森脇真一、清金公裕（大阪医大）
テ-マ6	７分	リンパ節転移巣にpigment blockade melanocyteを認めたeccrine porocarcinomaの１例	○平林研二、中野英司、下浦真一、高井利浩、 村田洋三、熊野公子（兵庫県立がんセンター） 井上忠典（朝来市）
テ-マ7	７分	タモキシフェンが奏効している汗器官系悪性腫瘍の2例	○阪口友香子、谷　守、種村　篤、片山一朗（大阪大）
テ-マ8	７分	急速に増大した頬部腫瘍の１例	○松島智慧、池田哲哉、船坂陽子、錦織千佳子（神戸大）
11	スラ	Piezogenic pedal papules　の1例	○野田佳織、松尾智央、岡本祐之（関西医大） 小倉睦実（枚方市）
12	一般	著名な好酸球増多を伴った後天性反応性穿孔性膠原繊維症（ARPC) の１例	○松田有佳、池村光之介、矢島智子、種村　篤、谷　守、 吉良正浩、片山一朗（大阪大）
13	スラ	特異な臨床像を伴った下腿うっ滞性脂肪織炎の1例	○池田　彩、永松麻紀、申　祥子、小澤健太郎、田所丈嗣 （国立病院大阪医療センター） 磯ノ上正明（大東市）
14	スラ	壊死性筋膜炎の1例	○中川浩一（富病） 岸田　大（同・内科） 尾崎且子（同・臨床検査）
15	スラ	尿漏れパッド接触部位にみられた臀部肉芽腫の1例	○中森利枝、中井大介、水野麻衣、馬渕恵理子、池上隆太（大阪厚生年金）
16	一般	市立池田病院皮膚科におけるRamsay Hunt症候群の検討	○横谷英吏子、日野上はるな、米田真理、大畑千佳（市立池田）
17	一般	滲出液の多い皮膚潰瘍に対するアクアセル(R) (カルボキシメチルセルロース不織布）による治療効果の検討	○山中一星、吉田有紀、前川直輝、國行秀一（大阪市立総合医療センター）
18	一般	テーマ演題８番へ変更	○松島智慧、池田哲哉、船坂陽子、錦織千佳子（神戸大）
19	スラ	肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法後に生じた上腹部皮下腫瘤の1例	○岩阪浩志、大江秀一、水野可魚、岡本祐之（関西医大）
20	一般	腰部皮下腫瘤にて皮膚科受診したSFT（Solitary　fibrous　tumor）遠隔転移の１例	○園山悦子、庄野又仁、坂井浩志、調　裕次（NTT西日本大阪） 赤埴詩朗（同・耳鼻咽喉科）
21	一般	サルコイドーシスの経過中に発生した皮膚原発anaplastic large cell lymphomaの1例	○平田　央、曽和順子、加茂理英、金山美恵子、高橋惠子、石井正光（大阪市立大）
22	スラ	肛囲に生じたBowen病の1例	○渡辺愛子、巽　一啓、庄田裕紀子（住友）
23	一般	肛門部Bowen病の1例	○糸井沙織、佐藤彩子、横見明典、東山真里（日生）
24	スラ	Microvenular hemangiomaの１例	○長岡悠美、夏秋　優、中川　登、宮本園子、山西清文（兵庫医大）
25	スラ	Tufted angiomaの1例	○長山功佑、福本隆也、浅田秀夫（奈良医大）
26	一般	Angiolymphoid hyperplasia with eosinophiliaの1例	○清水裕希、松田浩子、岸岡亜希子、小阪　博（国立病院大阪南医療センター）

和歌山会場　１３：３０　より

順番	区分	演題名	演者氏名
1	一般	和歌山県立医科大学附属病院皮膚科の病診連携報告　その１１	○岡本勝行、土井直孝、下松達哉、石黒真理子、西山瑞穂、豊澤聖子、木村文子、 三木田直哉、上中智香子、中村智之、池田高治、米井　希、貴志知生、金澤伸雄、山本有紀、古川福実（和歌山医大）
2	スラ	皮膚腺病の1例	○国本佳代、上出康二（和歌山ろうさい）
3	スラ	脛骨前粘液水腫の1例	○寒川理加、趙　玲愛、辻岡　馨（日赤和歌山医療センター） 西　重生（同・糖尿病・内分泌内科）
4	一般	殿部に生じた乳児線維性過誤腫の1例	○下松達哉、岡本勝行、山本有紀、古川福実（和歌山医大） 中村靖司（同・病理部）
5	一般	Castleman リンパ腫にみられた顔面の紅斑	○丸山希実子、岡本勝行、古川福実（和歌山医大）
6	スラ	Anaplastic large cell lymphomaの１例	○西山瑞穂、岡本勝行、古川福実（和歌山医大) 園木孝志（同・血液内科）
7	一般	犬猫における耳血腫　　自己免疫からの解析	○桑原次郎(紫野犬猫病院、和歌山県立医大）
8	一般	線状IgA/IgG水疱性皮膚症の１例	○森田和政、八木洋輔、牧浦宗彦、藤澤章弘（天理よろづ相談所） 大山文悟、橋本　隆（久留米大）
9	一般	保湿成分配合角層剥離テープによる美容皮膚科的フィジカルピーリングの有用性と安全性の検討	○木村文子、山本有紀、古川福実(和歌山県立医大、同統合的美容皮膚探索講座） 小林美和、戸倉新樹（産業医大） 白井滋子、瀧川雅浩（浜松医大） 辰野智子（リンテック株式会社研究所）
10	一般	TCAピーリングにおけるTransient receptor potential protein 1 (TRPV1) の役割	○李　洪錦、金澤伸雄、中谷友美、木村文子、米井　希、山本有紀、古川福実（和歌山医大）
11	一般	アトピー性皮膚炎患者を対象とした基礎化粧品の使用経験	○上出三起子、上中智香子、山本有紀、古川福実（和歌山医大　皮膚科　寄付講座　統合的美容皮膚探索講座）
12	スラ	Exophiala jeanselmeiによる黒色真菌症の１例	○大谷稔男、上原口由梨、大西里佳（倉敷中央）
13	一般	Trichoscopy(Dermoscopy)によるFrontal fibrosing alopeciaの診断法とそのPitfall	○乾　重樹、中島武之、庄野文恵、板見　智（大阪大・皮膚・毛髪再生医学）
14	スラ	表皮細胞間IgA皮膚症の1例	○国本佳代、上出康二（和歌山労ろうさい） 天野雅弘（阪南市）
15	一般	ガンマグロブリン大量療法を施行した落葉状天疱瘡の２例	○土井直孝、岡本勝行、中村智之、米井希、古川福実（和歌山県立医大）
16	一般	粘膜類天疱瘡を疑った１例	○石黒真理子、古川福実（和歌山医大） 服部舞子、西出武司（公立那賀） 大山文悟、橋本　隆（久留米大）

ご　注　意　！！

1　テーマ演題３分、５分、７分、一般演題7分，スライド供覧3分，討論はそれぞれ2分を予定しております。 2　HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。 　　発表は、WindowsXP の Power Point2003,2007で行います。 　　事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。 　（Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。） 　　MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPoint2003,2007で最終確認をお願い致します。 　　当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R（CD-RWは不可）両方にて 　　ご持参下さい。（いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。） 　　尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。 　 ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。 　（例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「03大阪.ppt」となります。） 3　データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに 　　転送する予定です。（発表後のデータは責任を持って消去します。） 4　スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。 　　機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。 　　自動プレゼンテーションを設定しないでください。 　　文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。 5　「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 　　当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。 　（字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。） 　　抄録にはタイトル，３語以内のキーワードを記載して下さい。 　　また，演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。 6　質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。 7　皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上 　　受講証をお受け下さい。 　　尚，受講証の交付は４時をもって終了させていただきます。