主催:

大阪医科大学 森脇真一教授

日時:

平成21年10月3日(土)13時30分
 

場所:

朝日生命ホール 地図

最終更新日:2009/9/18

※お知らせ



演題番号13(一般)演題取り下げ 9/25

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順番 区分 演題名 演者氏名
1 スラ 両肘に生じた結節性黄色腫の1例 ○朝倉麻紀子、三浦宏之(近畿中央)、小島正裕(同・形成外科)
2 一般 特発性陰嚢石灰沈着症の1例 ○笹屋晴代、吉永英司、吉田益喜、川原 繁、川田 暁(近畿大)
3 スラ 小児頭部に発生したneurothekeomaの1例 ○姜 朱美、山本篤志、鷲野裕味子、鬼木俊太郎、伴 政雄(神戸海星病院 形成外科皮膚センター)清水道生(埼玉医大国際医療センター病理診断科)
4 スラ Palisaded encapsulated neuromaの1例 ○廣瀬千治、森本圭介、北村華奈、福本隆也、浅田秀夫(奈良医大)
5 スラ 限局性多発性神経線維腫の1例 ○兪 明寿、櫟原維華、大津詩子、森脇真一(大阪医大)
6 スラ 爪床有棘細胞癌の1例 ○森田康子、加茂理英、柳原茂人、松田有佳、倉沢友輔、石井正光(大阪市大)東 禹彦(堺市)
7 スラ 胼胝様外観を呈した悪性黒色腫の1例 ○森田和政、加来 洋、島本紀子、松永裕美、牧浦宗彦(天理よろづ相談所)
8 スラ 外来で植皮を行い、固定に難渋した1例 ○中川浩一、上原慎司、吉田康彦、高橋惠子(富病)流田妙子(堺市)
9 一般 同種培養真皮を適用した難治性糖尿病性足壊疽の1例 ○上中智香子、山本有紀、古川福実(和歌山医大)松本靖広、黒柳能光(北里大・医療衛生学部・人工皮膚開発センター)
10 スラ 妊娠にて増悪した連圏状粃糠疹の1例 ○畠山真弓、小野竜輔、福永 淳、錦織千佳子(神戸大)神吉晴久(兵庫県立淡路)
11 一般 皮疹が癒合し下腿潰瘍を呈したperforating collagenosis ○早石祥子、松本考平、猿喰浩子(東大阪市立総合)
12 スラ 乳児に発症した水疱性類天疱瘡の1例 ○楠山太郎、太田安紀、水野可魚、岡本祐之(関西医大滝井)

第16回小林浩記念講演
演題 亜鉛と免疫・アレルギー・炎症:亜鉛はシグナル伝達分子である」
講師 平野俊夫先生
  大阪大学生命機能研究科・医学系研究科・免疫学フロンティア研究センター免疫発生学研究室教授

順番 区分 演題名 演者氏名
13 一般 演題取り下げ  
14 一般 豆乳アレルギーの3例 ○松井佐起、前田七瀬、清水裕希、木嶋晶子、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器アレルギー医療センター)
15 スラ ソラフェニブトシル酸塩による多型紅斑の1例 ○巽 一啓、渡邊愛子、庄田裕紀子(住友)
16 一般 強皮症様症状を伴ったGVHDの3例 ○飯室詠理子、原田 潤、矢島智子、寺尾美香、梅垣知子、谷 守、片山一朗(大阪大)
17 スラ カルバマゼピンによるDIHSに伴い発症した劇症1型糖尿病の1例 ○塩見彩子、上野充彦、加茂統良(神戸市立医療センター西市民)中村武寛(同・糖尿病内科)
18 スラ 全身性エリエマトーデスの経過中に生じた蕁麻疹様血管炎の1例 ○中森利枝、中井大介、水野麻衣、池上隆太(大阪厚生年金)水本 綾(同・腎臓内科)
19 一般 発熱と著明な腋窩リンパ節腫脹を契機に発症したベーチェット病の1例 ○藤井弓子、松島佐都子、本田えり子、戸田憲一(田附興風会医学研究所・北野)吉永則良、有馬靖佳(同・血液内科)大西 輝、八木田正人(同・リウマチ膠原病内科)
20 スラ 四肢に多発病変を生じたサルコイドーシス ○太田 馨、岡本祐之(関西医大枚方)
21 一般 Toxic shock-like syndromeの1例 ○西川里香、山下純史、松永亜紀子、皿山泰子(神戸労災)
22 スラ バラシクロビルによるヘルペス再発抑制療法が著効した多形滲出性紅斑の1例 ○武井怜子、夏秋 優、山西清文(兵庫医大)
23 スラ 帯状疱疹の治療中に髄膜炎を合併した1例 ○酒井大輔、姜 成縞、上野充彦、里 美佐子、藤川義明(西脇市立西脇)横山雅人(同・脳外科)
24 一般 SLE、子宮頚癌患者に生じた原発性皮膚ノカルジア症の1例 ○園山悦子、辻真紀、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪)
25 一般 指背に生じたMycobacterium marinum感染症の1例 ○赤松佳奈、今井奈穂、日野上はるな、大畑千佳(市立池田)
26 一般 コロモジラミ症の1例 ○政次朝子、伊東詩織、樋上 敦、太田深雪、堀口裕治(大阪赤十字)


 ご 注 意 !!

一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
WindowsXP の Power Point2003,2007で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPoint2003,2007で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)両方にて
ご持参下さい。
(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。
(例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「03大阪.ppt」となります。)

データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに
転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
発表に際しては演者の責任において個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から十分な配慮を払い、ご発表いただくようお願いいたします