主催:

大阪日赤病院皮膚科 堀口裕治部長

日時:

平成22年2月13日(土)13時00分←1/25訂正
 

場所:

朝日生命ホール 地図

最終更新日:2010/1/29

※お知らせ



○開催時間は13時よりです
○演題26席 一般演題→スライド供覧
  携帯でプログラムを見ることが出来ます。QRコード→ 
     

順番 区分 演題名 演者氏名
1 一般 感染を契機に消退した多発性皮下型環状肉芽腫の1例 ○政次朝子、湊 はる香、樋上 敦、太田深雪、堀口裕治(大阪赤十字)
2 一般 全身症状を伴わない多発性reticulohistiocytic granulomaの1例 ○酒井大輔、里 美佐子、藤川義明(西脇市立西脇)
3 スラ 多発性痛風結節の1例 ○佐藤彩子、平野亜由子、横見明典、東山真里(日生)
4 スラ 疣状黄色腫の2例 ○上原慎司、吉田康彦、中川浩一(済生会富田林)
5 スラ 胸腺腫と低γ-グロブリン血症を合併した扁平苔癬の1例 ○加来 洋、島本紀子、松永裕美、牧浦宗彦、森田和政(天理よろづ相談所)藤澤章弘(大和高田市立)
6 一般 皮下膿瘍を形成した好中球性皮膚症の1例 ○一角直行、平林研二、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立がんセンター)
7 一般 フルニエ壊疽との鑑別を要し診断に苦慮した外陰部好中球性皮膚症の1例 ○小川 聡、畠山真弓、池田哲哉、船坂陽子、錦織千佳子(神戸大)
8 スラ 関節リウマチに合併したintravascular or intralymphatic histiocytosisの1例 ○鷲尾 健、中村敦子、堀川達弥(西神戸医療センター)
9 一般 小麦による食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例 ○大橋苑子、太田 馨、光井千慧、岡本祐之(関西医大枚方)
10 一般  複数のステロイド外用剤による接触皮膚炎の1例 ○赤松佳奈、今井奈穂、日野上はるな、大畑千佳(市立池田)
11 一般 非典型的急性GVHDの3例 ○飯室詠理子、藤原美紀、西岡めぐみ、谷 守、片山一朗(大阪大)

平成22年度定例総会
庶務報告
平成21年度事業報告および決算報告
平成22年度事業計画および予算案
 4 名誉会員・功労会員 承認の件
運営委員選挙に伴う役員交代の件
その他

12 スラ ガス壊疽を契機に診断し得たATLの1例 ○高田香織、椋棒圭子、池田容子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
13 一般 乳癌術後に生じたtoxic shock syndromeの1例 ○高松紘子、米田真理、白山純実、八幡陽子(大手前)亘 秀夫(同・中央検査部)
14 一般 経膣分娩後に発症したToxic Shock Syndromeの1例 ○伊東由美子、小川浩平、福本隆也、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)笠原 敬(同・感染症センター)大野木輝(同・産婦人科)
15 スラ トキシックショック様症候群の1例 ○楠山太郎、加藤典子、太田安紀、大江秀一、山崎文和、水野可魚、岡本祐之(関西医大)
16 スラ ペニシリンの大量投与が著効した壊死性筋膜炎 ○松本考平、植村景子、早石祥子、猿喰浩子(東大阪市立総合)高松紘子(大手前)
17 スラ Imiquimodで治療した小児の肛囲尖形コンジローマの1例 ○朝倉麻紀子、三浦宏之(近畿中央)
18 スラ デング熱の1例 ○大川たをり、山村弟一、白井洋彦(市立堺)
19 一般 Pagetoid dyskeratosis of the hand の1例 ○東田由香、峯垣裕介、小川真希子、藤井秀孝(神戸市立医療センター中央市民)
20 スラ Atypical fibrous Histiocytomaの1例 ○宇野歩美、中川 登、古川紗綾佳、羽田孝司、山本雅章、上田英一郎、伊藤孝明、夏秋 優、山西清文(兵庫医大)福本隆也(奈良医大)
21 一般 アダパレンゲルが有効であった汗孔角化症の1例 ○中井大介、中森利枝、水野麻衣、馬渕恵理子、池上隆太(大阪厚生年金)
22 スラ 神経線維腫症1型に発症した菌状息肉症の1例 ○石黒真理子、上中智香子、貴志知生、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
23 スラ 妊娠を契機に増大し悪性黒色腫との鑑別を要した母斑細胞母斑の1例 ○藤原美智子、黒川晃夫、大津詩子、森脇真一(大阪医大)
24 一般 多発性骨髄腫、慢性腎不全患者に生じた皮膚腫瘤 ○舟木聡子、水野信之、小林裕美、加茂理英、曽和順子、田宮久詩、成瀬明子、石井正光(大阪市大)
25 一般 10年来眼科で通院加療されていた下眼瞼基底細胞癌の1例 ○坂井浩志、園山悦子、辻 真紀、調 裕次(NTT西日本大阪)道場隆博(同・耳鼻科)服部 亮(大阪大・形成外科)
26 スラ 腋窩と外陰部に生じた基底細胞癌の1例 ○姜 朱美、鷲野裕味子、鬼木俊太郎、伴 政雄(神戸海星・形成外科皮膚センター)
27 スラ ダーモスコピーが診断に有用であった脈管内への転移性皮膚がんの1例 ○市橋淳子、大磯直毅、栗本貴弘、吉永英司、遠藤英樹、吉田益喜、川原  繁、川田 暁(近畿大)

 ご 注 意 !!

一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
WindowsXP の Power Point2003,2007で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPoint2003,2007で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)両方にて
ご持参下さい。
(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。
(例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「03大阪.ppt」となります。)

データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに
転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
発表に際しては演者の責任において個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から十分な配慮を払い、ご発表いただくようお願いいたします