主催:

兵庫医科大学皮膚科 山西清文教授

日時:

平成22年3月13日(土)13時30分←
 

場所:

朝日生命ホール 地図

最終更新日:2010/2/22

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順番 区分 演題名 演者氏名
1 一般 眼瞼腫脹を生じたアボガドによる食物アレルギーの1例
○青木麻子、曽和順子、小林裕美、足立舞子、舟木聡子、
柳原茂人、石井正光(大阪市大)
2 スラ TS−1によるDLE型薬疹の1例 ○長谷川文子、小川浩平、福本隆也、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)
3 一般 進行胃癌患者に生じた中毒性表皮壊死剥離症 ○木村康義、早石祥子、松本考平、猿喰浩子(東大阪市立総合)
森下直紀(同・消化器内科)
松坂正訓(大阪府立中河内救命救急センター)
4 一般 免疫グロブリン大量療法が著効した尋常性天疱瘡の2例 ○日野上はるな、今井奈穂、赤松佳奈、大畑千佳(市立池田)
5 一般 原発性胆汁性肝硬変を合併した乾癬の2例 ○糸井沙織、梅垣知子、吉良正浩、片山一朗(大阪大)
6 スラ 皮疹部に一致して白斑を生じた尋常性乾癬の1例 ○平野亜由子、横見明典、佐藤彩子、東山真里(日生)
7 一般 手背硬化部皮膚生検にて類上皮細胞肉芽腫反応を認めたサルコイドーシスと強皮症(lSSc)の合併例
○千田聡子、西岡めぐみ、井川 健、室田浩之、片山一朗(大阪大)
8 スラ Gottron丘疹様の皮疹を呈した疥癬の1例 ○リンド知子(松原市、近畿大)
吉永英司、川原 繁、川田 暁(近畿大)
9 一般 小児に見られた顔面播種状粟粒性狼瘡の2例 ○清水裕希、松井佐起、吉田直美、前田七瀬、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
10 スラ 仙尾骨部に生じた滑液包炎の1例 ○塩見彩子、上野充彦、加茂統良(神戸市立医療センター西市民)
11 一般 蜂窩織炎患者における血清クレアチンキナーゼ上昇に関する検討
○今井奈穂、赤松佳奈、日野上はるな、大畑千佳(市立池田)
12 スラ 肝細胞癌に対する肝動脈化学療法後、背部に生じた皮膚潰瘍の1例 ○豊永三恵子、山崎文和、上野麻衣、岩阪浩志、水野可魚、岡本祐之(関西医大)
米虫 敦、澤田 敏(同・放射線科)
13 スラ 色素性乾皮症A群の1例 ○中坪径子、山本篤志、神吉晴久(兵庫県立淡路)
錦織千佳子(神戸大)
14 スラ アトロピン外用が奏効したeccrine hidrocystomaの1例 ○鷲尾 健、中村敦子、堀川達弥(西神戸医療センター)
大野美和子(神戸市)
15 スラ 皮膚円柱腫の1例 ○兪 明寿、大津詩子、森脇真一(大阪医大)
16 スラ Erosive adenoma of the nipple の1例 ○大澤 学、爲政大幾、岡本祐之(関西医大)
山本大悟(同・乳腺外科)
17 スラ 左足底に生じた基底細胞癌の1例 ○角村由紀子、今井奈穂、赤松佳奈、日野上はるな、大畑千佳(市立池田)
18 スラ 陰核包皮に発生した扁平上皮癌の1例 ○椋棒圭子、池田容子、高田香織、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
19 スラ 急速な転帰をとった悪性黒色腫の1例 ○木村摩耶、加茂理英、楠谷 尚、上奥敏司、石井正光(大阪市大)
渡辺奈津子(大阪回生) 
20 一般 皮膚腫瘍に見られたxanthomatous infiltrationの2例
○平林研二、一角直行、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立がんセンター)
平林 修(明石市)
21 一般 Benign cephalic histiocytosisの1例 ○小猿恒志、古松 茜、清水秀樹、船坂陽子、錦織千佳子(神戸大)
22 一般 Mucinous carcinoma of the skinの2例
○藤原美紀、山中隆嗣、種村 篤、谷 守、片山一朗(大阪大)
滝尻珍重(吹田市民)
久米昭廣(堺市)
23 スラ 化学療法と放射線療法の併用が有効であったmalignant fibrous histiocytomaの1例 ○森田和政、松永裕美、加来洋、島本紀子、牧浦宗彦(天理よろづ相談所)
藤澤章弘(大和高田市立)
24 一般 線維組織球系腫瘍におけるCXCR4の発現の検討 ○豊澤聖子、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
石田裕子、近藤稔和(同・法医学)
中村靖司(同・臨床検査医学)
25 スラ カポジ肉腫の1例 ○羽田孝司、津田達也、今井康友、中川 登、伊藤孝明、夏秋 優、山西清文(兵庫医大)
澤田暁宏(同・血液内科)
26 スラ Anaplastic large cell lymphoma の1例 ○中川浩一、吉田康彦、上原慎司(富病)
長廻 錬(同・病理)


 ご 注 意 !!

一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
WindowsXP の Power Point2003,2007で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPoint2003,2007で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)両方にて
ご持参下さい。
(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。
(例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「03大阪.ppt」となります。)

データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに
転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
発表に際しては演者の責任において個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から十分な配慮を払い、ご発表いただくようお願いいたします