主催:

奈良県立医科大学 浅田秀夫教授

日時:

平成22年9月18日(土)13:30より開始

場所:

朝日生命ホール

最終更新日:2010/9/17

※お知らせ


2番 スライド→一般演題、演者の追加 8/26
9番 演題名を変更 8/26
1番 演題名を変更 9/1
3番 スライド→一般演題 9/14
13番 スライド→一般演題、演題名変更9/16
11番 スライド→一般演題 9/17
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順番 区分 演題名 演者氏名
1 スラ リドカイン塩酸塩によるアナフィラキシーの1例 ○古川紗綾佳、夏秋 優、山西清文(兵庫医大)
2 一般 中毒性表皮壊死症の1例 ○高原祥子、平田 央、深井和吉、石井正光(大阪市大)、湯峯克也(同・救急部)、永尾 淳(泉大津市立)
3 一般 セツキシマブ(アービタックス)による皮膚障害の3例
○井下哉恵、中森利枝、松本千穂(箕面市立))
4 一般 アクアミド (皮膚充填剤)によって生じた異物肉芽腫の1例 ○湊 はる香、政次朝子、樋上 敦、太田深雪、堀口裕治(大阪赤十字) 柏原万理(奈良市) 若狭朋子(大阪赤十字・病理部)
5 一般 クリオグロブリン血症患者に生じたグラム陰性大腸菌による壊死性筋膜炎様皮下感染症の1例 ○神保晴紀、小野竜輔、古松 茜、山田陽三、池田哲哉、清水秀樹、 尾藤利憲、岡昌宏、錦織千佳子(神戸大)
6 スラ 多数のタカサゴキララマダニ幼虫によるマダニ刺咬症の1例 ○中野早苗、大磯直毅、吉永英司、川原 繁、川田 暁(近畿大)矢野泰弘(福井大・病因病態医学) 中野 敦(河内長野市)
7 一般 サブイレウスにて外科で入院加療されていた旋尾線虫症(creeping disease)の1例 ○水野麻衣、清水裕希、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪)
8 一般 好酸球性筋膜炎を伴ったgeneralized morpheaの1例
○清水裕希、松井佐起、前田七瀬、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
9 スラ 線状IgA水疱症の1例 ○石橋淳子、鈴木高子(市立柏原) 吉永英司、川原 繁、川田 暁(近畿大) 橋本 隆(久留米大)
10 一般 レミケード 投与により軽快が見られた好酸球性膿疱性毛包炎の1例 ○長谷川文子、福本隆也、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大) 石川伸宜(高取町)
 
第17回小林浩記念講演
 
 「リウマチ性疾患に対するIL-6レセプター抗体療法」
 
   西本憲弘先生
    (和歌山県立医科大学 免疫制御学講座 教授)
  
11 一般 マキサカルシトール、エトレチナートによる治療中にARB・利尿薬配合剤により著明な高カルシウム血症を来たした関節症性乾癬の1例 ○林 美沙、平野亜由子、佐藤彩子、東山真里(日生) 森田真也、笠山宗正(同・総合内科)
12 スラ Nodular cystic fat necrosisの1例 ○酒井美佐子、西山智司、藤川義明(西脇市立西脇)
13 スラ 汎発性光沢苔癬を伴ったRussell-Silver症候群疑診の女児 ○金井千恵、谷 守、片山一朗(大阪大) 難波範行、三善陽子、大薗恵一(同・小児科)
14 スラ 角結膜炎を合併した酒さの1例 ○高田香織、椋棒圭子、山本容子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
15 スラ 悪性黒色腫を疑った外陰部の黒色局面
○吉田康彦、久米井 綾、今西久幹、中川浩一(富病) 長廻 錬(同・病理) 流田妙子(堺市)上原慎司(大阪市大)
16 一般 足底悪性黒色腫の1例 ○土井直孝、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
17 スラ Trichoepithelioma Papulosum Multiplexの1例 ○山本篤志、中坪径子、神吉晴久(兵庫県立淡路) 堀口英久(同・病理部)
18 一般 基礎疾患のないNeutrophilic eccrine hidradenitis ○酒井大輔、平林研二、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立がんセンター) 姉崎赳夫(明石市)
19 スラ 傍尿道口嚢腫の1例 ○藤井弓子、爲政大幾、上尾礼子、岡本祐之(関西医大枚方) 白井教文(交野市)
20 一般 腫瘤型ATLの1例
○小野寺美奈子、山崎文和、上野麻衣、豊永三恵子、大澤 学、岩阪浩志、太田安紀、加藤典子、大江秀一、水野可魚、是枝 哲、岡本祐之(関西医大)
21 スラ 指背に生じた色素性Bowen病の1例 ○角村由紀子、今井奈穂、赤松佳奈、大畑千佳(市立池田)
22 スラ 男性乳癌の1例 ○高坂祐加子、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)




 ご 注 意 !!

一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
WindowsXP の Power Point2007で行います。
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ずWindowsXP・PowerPoint2003,2007で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリとWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)両方にて
ご持参下さい。
(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字. ppt(PPT2007はpptx) 」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西.ppt」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
発表に際しては演者の責任において個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から十分な配慮を払い、ご発表いただくようお願いいたします