日本皮膚科学会大阪地方会プログラム

順番	区分	演題名	演者氏名
1	一般	Lipomatous apocrine mixed tumor of the skinの1例	○一角直行、西岡美南、小猿恒志、佐々木祥人、足立厚子（兵庫県立加古川医療センター）
2	一般	近畿大学皮膚科における過去10年間の乳房外Paget病の統計	○三宅宗晴、吉永英司、成田智彦、大磯直毅、吉田益喜、川原　繁、川田　暁（近畿大）
3	スラ	脂肪芽細胞腫の１例	○藤井弓子、爲政大幾、大澤　学、速水淳史、岡本祐之（関西医大）
4	スラ	Hidradenoma Papilliferum の１例	○酒井美佐子、西山智司、藤川義明（西脇市立西脇）
5	一般	前頸部に生じたTufted angiomaの1例	○角村由紀子、赤松佳奈、大畑千佳（市立池田）
6	スラ	手掌に生じたBowen病の1例	○泉谷美幸、吉永英司、成田智彦、吉田益喜、大磯直毅、川原　繁、川田　暁（近畿大）
7	一般	再発と自然消退を繰り返すprimary cutaneous anaplastic large T-cell lymphomaの1例	○西原清子、木村紀子、小塚雄民（日野クリニック）青柳健一、土岐清秀（同・血液浄化室）
8	スラ	NB-UVB療法が奏功した斑状アミロイドーシスの１例	○鷲尾　健、仲田かおり、中村敦子、堀川達弥（西神戸医療センター）
9	スラ	発疹性黄色腫の1例	○岸田寛子、吉岡詠理子、前田七瀬、吉田直美、西野洋、片岡葉子（大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター）
10	スラ	成人型黄色肉芽腫の1例	○穀内康人、櫟原維華、黒川晃夫、森脇真一（大阪医大）
11	一般	抗BP180型粘膜類天疱瘡の１例	○木下里江子、松尾正文（加古川市民）山田陽三（神戸大）安井理絵（加古川市民・耳鼻咽喉科）、橋本　隆（久留米大）
12	スラ	毛包性ムチン沈着症の1例	○高田香織、椋棒圭子、山本容子、磯貝理恵子、山田秀和（近畿大奈良）
13	一般	結節性皮膚ループスムチン症の1例	○林　美沙、平野亜由子、佐藤彩子、東山真里（日生）横見明典（大阪大）、中村敏明（大阪市）
14	一般	Mechanic's handsを呈した皮膚筋炎の２例	○神保晴紀、酒井大輔、高井利浩、村田洋三、熊野公子（兵庫県立がんセンター　）阿部申次（明石市）、稲積恒雄（神戸市）
教育講演	「皮膚科が行う皮膚筋炎の診断と治療」　　　沢田泰之先生（東京都立墨東病院　皮膚科部長）
15	スラ	BCG接種後に結核疹を呈した２例	○後藤典子、住田奈穂子（神戸掖済会）兵庫聖大、山岡利佳、坂口美奈子、村上龍助（同・小児科）、仙波秀峰（同・病理部）
16	一般	Metastatic tuberculous abscessの１例	○清水裕希、水野麻衣、坂井浩志、調　裕次（ＮＴＴ西日本大阪）
17	一般	Ramsay-Hunt症候群の2例	○奥山歩美、南　祥一郎（市立伊丹）
18	一般	多彩な皮疹を呈したYersinia pseudotuberculosis感染症の１例	○岸上景子、山本篤志、神吉晴久（県立淡路）中津久美（同・小児科）、中坪径子（市立西宮）
19	一般	Microsporum canisによる頭部浅在性白癬の兄弟発症例	○東森倫子、大磯直毅、川原　繁、川田　暁（近畿大）濱　和子（富田林市）、比留間政太郎（順天堂練馬）
20	一般	環状紅斑と好酸球増多をみとめたイヌ回虫症の１例	○高原祥子、平田　央、田宮久詩、松村泰宏、曽和順子、小林裕美、石井正光（大阪市大）
21	一般	ツツガムシ病の１例	○伊東由美子、森戸啓統、大黒奈津子、福本隆也、小林信彦、浅田秀夫（奈良医大）
22	スラ	セアカゴケグモ咬傷の１例	○久米井　綾、今西久幹、吉田康彦、中川浩一（済生会富田林）岸田　大（同・内科）濱　和子（富田林市）
23	スラ	体表用除細動電極による接触皮膚炎の1例	○巽　一啓、中井大介、馬渕理子、池上隆太（大阪厚生年金）
24	一般	Coccygeal padの1例	○金澤典子、下浦真一（新日鉄広畑）
25	スラ	ゾメタによる顎骨壊死より生じた顔面皮膚潰瘍の１例	○岡本勝行、米井　希、山本有紀、古川福実（和歌山医大）森田展雄（同・歯科口腔外科）、南方良仁（同・泌尿器科）
26	スラ	頚部に生じた毛髪皮内潜行症の1例	○西野洋輔、田中かおる、土居敏明（大阪労災）南　亨介、名越由佳、大崎陽子、久保盾貴（同・形成外科）
27	スラ	遺伝子組換型インターフェロンβ皮下注射により生じた皮膚潰瘍の1例	○小野寺美奈子、太田安紀、加藤典子、是枝　哲、岡本祐之(関西医大滝井)
28	一般	当院におけるV.A.C.ATS治療システムの使用経験	○小川　聡、田井志正、廣本敦子、皿山泰子（神戸労災）
29	一般	加水分解小麦含有石鹸で感作したと考えた小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの1例	○ 菊澤亜夕子、田中真美、福永淳、清水秀樹、錦織千佳子（神戸大）
30	一般	たこ焼き粉に繁殖した貯蔵ダニによるアナフィラキシーの1例	○仲田かおり、鷲尾　健、高橋阿起子、堀川達弥（西神戸医療センター）宇賀昭二（神戸大学大学院保健学研究科寄生虫学研究室）、上原弘三（住化エンビロサイエンス）
31	一般	アロプリノールによるStevens-Johnson症候群の1例	○赤松佳奈、角村由紀子、大畑千佳（市立池田）
32	一般	著明な気道粘膜びらんと拘束性肺病変を伴ったStevens-Johnson症候群の１例	○田中　文、日野上はるな、中野真由子、谷　守、吉良正浩、片山一朗（大阪大）中川淳一郎、田原憲一（同・高度救命救急センター）、高　静花、後藤　聡（同・眼科）高橋　良（同・呼吸器内科）
33	一般	腸管気腫症を伴った中毒性表皮壊死症（ＴＥＮ）の１例	○長野　徹、東田由香、小川真希子（神戸市立医療センター中央市民）増尾謙志、猪熊哲朗（同・消化器内科）、菅生教文、瀬尾龍太郎（同・麻酔科・ＩＣＵ）
34	スラ	演題取り下げ	○

御堂筋イルミネーション（地方会会場前にて撮影）

　ご　注　意　！！

１	一般演題7分，スライド供覧3分，討論はそれぞれ2分を予定しております。
２	HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。発表は、WindowsXP の Power Point2007で行います。事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。（Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。）発表ファイルは、必ずWindowsXP・PowerPoint2003,2007で最終確認をお願い致します。当日はデータを必ずUSBメモリとWindowsフォーマットのCD-R（CD-RWは不可）両方にてご持参下さい。（いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。）尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ各自バックアップ願います。ファイ名は「半角演題番号＋全角名字. ppt（PPT2007はpptx）」として下さい。（例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西.ppt」となります。）
３	発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。（発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。）
４	スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。自動プレゼンテーションを設定しないでください。文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
５	「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。（字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。）抄録にはタイトル，３語以内のキーワードを記載して下さい。また，演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
６	質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
７	皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上受講証をお受け下さい。尚，受講証の交付は４時をもって終了させていただきます。
注	個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします