主催:

工藤比等志(県立尼崎)

日時:

平成23年12月3日(土)13:30より開始

場所:

大阪科学技術センター 8階大ホール

 

※お知らせ


  第23席 演題名の変更
○皮膚軟骨腫→爪下外骨腫
 
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演題 区分 演題名 演者氏名
1 スラ BCG接種後に生じた皮膚結核性肉芽腫の1例 ○亀井利沙、溝口奈穂、中井大介、松本考平、佐野哲也、池上隆太(大阪厚生年金)
2 スラ 禿髪性毛包炎の1例 ○宗元紗和、兪 明寿、黒川晃夫、上田英一郎、森脇真一(大阪医大)
3 一般 CREST症候群に合併したアミロイドーマの1例 ○岸田寛子、吉岡詠理子、前田七瀬、吉田直美、西野洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
4 スラ IgA欠損症に合併した強皮症の1例 ○大澤 学、植田郁子、藤川彩香、爲政大幾、岡本祐之(関西医大)
5 スラ 妊娠性疱疹の1例 ○長谷川文子、小林信彦、九鬼千夏、森戸啓統、福本隆也、浅田秀夫(奈良医大)
6 一般 LCAP療法を行った壊疽性膿皮症の1例 ○久米井 綾、今西久幹、大霜智子、吉田康彦、中川浩一(済生会富田林)
岸田 大(同・内科)
斎藤 隆(富田林市)
7 一般 下腿に生じた壊疽性膿皮症の2例 ○角村由紀子、小泉佳奈、水野麻衣、大畑千佳(市立池田)
8 一般 パニツムマブによるざ瘡様皮疹から壊疽性膿皮症様皮疹を呈した1例 ○井下哉恵、片山利枝、松本千穂(箕面市立)
三宅泰裕(同・外科)
9 一般 Blastomycosis-like pyodermaの1例  ○菊澤 亜夕子、神保晴紀、酒井大輔、高井利浩、熊野公子、村田洋三(兵庫県立がんセンター)
竹内千恵子(神戸市)
10 スラ 右足趾間に生じた有棘細胞癌の1例 ○森田玲子、成田智彦、石橋淳子、大磯直毅、吉田益喜、川田 暁(近畿大) 
11 スラ Intradermal invasive eccrine porocarcinomaの1例 ○羽田孝司、石村直也、今井康友、伊藤孝明、山西清文(兵庫医大)
黒川一郎(明和)
螺良愛郎(関西医大・病理学第二講座)
12 一般 右下腿に生じたmyxofibrosarcomaの1例 ○大西里佳、小野さち子、湊 はる香、樋上 敦、立花隆夫(大阪赤十字)
新宅雅幸(同・病理)
13 スラ ダーモスコピーでirregular dots/globulesを示した足底の悪性黒色腫 ○大島衣里子、宮本麻美、永松麻紀、池田 彩、宮崎明子、小澤健太郎、
田所丈嗣(大阪医療センター)
藤井秀孝(大阪市)
14 一般 Turner症候群、Pseudo-Sjogren症候群の経過中に発症した皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫(SPTCL)の1例 ○辻 知江、北場 俊、小豆澤宏明、種村 篤、谷 守、片山一朗(大阪大)
福島健太郎(同・血液・腫瘍内科)
菱谷好洋、嶋 良仁(同・免疫・アレルギー内科)

  第18回小林浩記念講演

「新規疾患概念、IgG4関連疾患 − 今、日本から発信!」

    梅原久範先生(金沢医科大学 血液免疫内科 教授)

 
15 一般 ロイコトリエン拮抗薬内服患者に発症したChurg-Strauss症候群の1例 ○白山純実、金井千恵、八幡陽子(大阪警察)
青木敏之(大阪市)
16 一般 Episodic angioedema associated with eosinophilia の1例 ○吉田衣里、田中えり子、福本 毅、堀 啓一郎(神戸医療センター)
遠藤泰子、清水一也(同・内科)
17 一般 お茶石鹸使用後に生じた運動誘発によらない小麦アレルギーの1例 ○奥平尚子、池田高治、金澤伸雄、古川福実(和歌山医大)
18 スラ Piezogenic pedal papulesの1例 ○舛岡恵律子、山田美和、畠山真弓、山本哲久、吉崎仁胤(宝塚市立)
19 一般 母娘に認められた弾性線維性仮性黄色腫の1例 ○椋棒圭子、吉岡 希、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
20 スラ Cronkhite-Canada症候群の1例 ○指宿千恵子、清水秀樹、小倉香奈子、錦織千佳子(神戸大)
21 スラ Spark's nevusと考えられた1例 ○五木田麻里、仲田かおり、堀川達弥(西神戸医療センター)
22 一般 頭部に生じた大型steatocystoma multiplexの1例 ○清水裕希、日野上はるな、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪)
23 スラ 小児の爪甲下に生じた爪下外骨腫の1例 ○小川真希子、上野充彦、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)



 ご 注 意 !!

一般・テーマ演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。
(移行期間として旧機材WindowsXP+PowerPoint2003,2007も準備いたします)
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字. ppt(PPT2007はpptx) 」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西.ppt」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします