主催:

石井正光(大阪市大)

日時:

平成24年2月18日(土)13:30より開始

場所:

朝日生命ホール 地図

 

※お知らせ


  ○演題番号22席 「スライド」→「一般演題」へ 2/8
○演題番号8席 「スライド」→「一般演題」へ 2/13
○演題番号5席 「脱色素性母斑の1例」→「Hypomelanosis of Itoの1例」へ 2/14
 
  会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします 携帯にURLを送る
     

演題 区分 演題名 演者氏名
1 スラ 胸部に生じた血管平滑筋腫の1例 ○越田冴野、兪 明寿、黒川晃夫、上田英一郎、森脇真一(大阪医大)
2 スラ 妊娠を契機に生じたと思われたtufted angiomaの1例 ○大森麻美子、尾藤利憲、小倉香奈子、錦織千佳子(神戸大)
長澤智彦(芦屋市)
3 一般 難治性潰瘍を呈した乳児の仙骨部いちご状血管腫の1例 ○下松達哉、米井 希、上中智香子、古川福実、山本有紀(和歌山医大)
4 スラ Nanta骨性母斑の1例 ○平島彩子、上原慎司、吉岡啓子(府中)
5 一般 Hypomelanosis of Itoの1例 ○岸本 泉、植田郁子、岡本祐之(関西医大)
大磯直毅、川田 暁(近畿大)
6 スラ お茶石鹸により生じた小麦アレルギーの4例 ○吉岡 希、椋棒圭子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
7 スラ 納豆による遅発性アナフィラキシー ○松本考平、藤田千尋、亀井利沙、溝口奈穂、中井大介、池上隆太(大阪厚生年金)
8 一般 アブラキサンによる薬疹の1例 ○真鍋 蘭、夏秋 優、山西清文(兵庫医大)
9 スラ ラモトリギンによるDIHSを疑われた1例 ○坂本幸子(市立柏原)
遠藤英樹(近畿大堺)
永禮靖章(同・血液内科)
10 一般 TS-1によって生じたdermatomyositis-like eruption ○日野上はるな、清水裕希、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪)
11 一般 膿疱性皮疹が多発した壊疽性膿皮症 ○水守絵里、福本 毅、堀 啓一郎(国立病院 神戸医療センター)
12 スラ プロピルチオウラシルによるANCA関連血管炎の1例 ○濱 めぐ美、松田洋昌、栗本貴弘、吉永英司、大磯直毅、吉田益喜、川田 暁(近畿大)
13 一般 メトトレキサートが著効した成人Still病の1例 ○松村泰宏、舟木聡子、梅香路綾乃、加藤敦子(大阪回生)
14 スラ 急性増悪したサルコイドーシス ○水野可魚、岡本祐之(関西医大滝井)
15 一般 肝細胞癌再々術後に発症した皮下結節性脂肪壊死症の1例 ○倉沢友輔、平田 央、前川直輝、國行秀一(大阪市立総合医療センター)
金沢景繁(同・肝胆膵外科)

  平成24年度定例総会

 議題:

 1 庶務報告
 2 平成23年度事業報告および決算報告
 3 平成24年度事業計画および予算案
 4 名誉会員・功労会員 承認の件
 5 運営委員選挙の件
 6 その他
   
  平成23年度アトピー性皮膚炎臨床疫学研究奨励賞

 受賞講演:

 「眼瞼炎を主訴に来院する患者統計から見えてくるもの
   〜アトピー性皮膚炎と部分的アトピー性皮膚炎状態〜」

    浅井俊弥(浅井皮膚科クリニック

16 スラ 陰嚢に生じた巨大な疣状黄色腫の1例 ○長山功佑、中村友紀、福本隆也、小林信彦、桑原理充、浅田秀夫(奈良医大)
17 一般 糖尿病発見の契機となったGeneralized Eruptive Clear Cell Syringomaの1例 ○森本真規子、田宮久詩、小林裕美、石井正光(大阪市大)
18 スラ 皮膚腺病の1例 ○姜 朱美、大塚俊宏、中村 敬(淀川キリスト教)
鍋谷大二郎(同・呼吸器内科)
19 スラ Probable toxic shock syndromeの1例 ○中坪径子、古松 茜、鬼木俊太郎(西宮市立中央)
鐘本英輝、葉山善友(同・内科)
20 スラ インフリキシマブ治療中に生じた乾癬患者の肝機能障害 ○高橋圭子、遠藤英樹(近畿大堺)
辻 直子(同・消化器内科)
21 スラ 無色素性基底細胞癌の1例 ○西山智司、 岡 大、藤川義明(西脇市立西脇)
22 一般 古典的Kaposi肉腫の1例 ○金井千恵、白山純実、八幡陽子(大阪警察)
辻 洋美、城光寺 龍、辻本正彦(同・病理診断科)
福本隆也(奈良医大)
23 スラ 頭部巨大血管肉腫の1例 ○樋口久里子、島影達也(岸和田市民)
宇根千尋、野口祥世、久徳茂雄(同・形成外科)
24 一般 同時に右側胸部皮下と右背部筋肉内に肉腫を認めた1例 ○酒井大輔、菊澤亜夕子、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立がんセンター)
藤田郁夫(同・整形外科)
満尾 学(明石市立市民病院・外科)
25 スラ 巨大腫瘤を形成した肝細胞癌皮膚転移の1例 ○中川浩一、吉田康彦、大霜智子、久米井 綾(富病)
26 一般 十二指腸転移を生じたメルケル細胞癌の1例 ○種村 篤、中野真由子、山岡俊文、清原英司、荒瀬規子、横見明典、片山一朗(大阪大)
岩崎哲也、宮崎昌典、薬師神崇行(同・消化器内科)



 ご 注 意 !!

一般・テーマ演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。
(移行期間として旧機材WindowsXP+PowerPoint2003,2007も準備いたします)
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字. ppt(PPT2007はpptx) 」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西.ppt」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします