主催

片山一朗(大阪大)
   
日時 平成24年9月15日(土)
   
場所 大阪会場:朝日生命ホール
   
 

※お知らせ


  ○演題番号1席:スライド供覧から一般演題に変更
○演題番号17席:演題名の変更
 
  会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします 携帯にURLを送る
     

演題 区分 演題名 演者氏名
1 一般 Desmoplastic trichilemmomaの1例 ○西山智司、平林研二、藤原規広(三田市民)
見目和崇(同・形成外科)
2 スラ Piezogenic pedal papules の1例 ○清水奈美、岡林 綾、大霜智子、中川浩一(富病)
3 スラ 結膜炎を伴った眼瞼縁の伝染性軟属腫の1例 ○平田 央、倉澤友輔、前川直輝、國行秀一(大阪市立総合医療センター)
4 一般 フルニエ壊疽の1例 ○内田修輔、大磯直毅、三宅早苗、平尾文香、松田洋昌、三宅宗晴、成田智彦、栗本貴弘、吉永英司、吉田益喜、川田 暁(近畿大)
5 スラ タクロリムス軟膏が奏功した形質細胞性口唇炎の1例 ○吉良正浩、丸山彩乃、小泉佳奈、水野麻衣(市立池田)

  第19回小林浩記念講演
 
    「メラノーマ免疫学と免疫療法の最近の進歩」 
    河上 裕 先生
    慶應義塾大学医学部先端医科学研究所細胞情報研究部門 所長・教授

6 一般 帯状疱疹による髄膜炎を疑ったアシクロビルによる意識障害の1例 ○神谷 智、則岡有佳、庄田裕紀子(住友)
7 スラ 金属アレルギーを発症しても金管楽器演奏は可能である ○鶴田大輔、石井正光(大阪市立大)
後藤仁志(同・代謝内分泌内科)
兼藤紀美子、酒井文子(石切生喜)
8 一般 カロナール(アセトアミノフェン)によると考えられたTENの1例 ○氷室佑季子(奈良県立医科大学研修センター)
飯岡弘至、大黒奈津子、長谷川文子、宮川 史、福本隆也、小林信彦、浅田秀夫(奈良県立医大)
9 一般 クルミによる食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例 ○溝口奈穂、亀井利沙、中井大介、松本考平、池上隆太(大阪厚生年金)
10 一般 臀部に生じた皮膚原発骨外性Ewing肉腫/PNETの1例 ○大森麻美子、上野充彦、小川真希子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
11 スラ 悪性黒色腫と鑑別を要した乳房Paget病の1例 ○宇田効司、神吉晴久、尾藤利憲、錦織千佳子(神戸大)
清水秀樹(神戸海星)
12 一般 多発肝・骨転移をきたした虹彩・毛様体ring melanomaの1例 ○小川万里依、楠山太郎、太田 馨、爲政大幾、岡本祐之(関西医大)
舘野寛子、城 信雄、高橋寛二(同・眼科)
13 スラ 外陰部に発生した破壊型基底細胞癌の1例 ○宗元紗和、穀内康人、福井奈央、黒川晃夫、上田英一郎、森脇真一(大阪医大)
14 一般 ダーモスコピー上基底細胞癌と鑑別を要した陰茎有棘細胞癌の1例
○渡辺愛子、園山悦子、猿喰浩子(東大阪市立総合)
山内 周(同・病理部)
福本隆也(奈良県立医大)
15 一般 口腔内病巣を主訴としたacanthosis nigricansの1例 ○田島翔子、菊澤亜夕子、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立がんセンター )
須藤 保(同・研究部)
山本佳宣(同・消化器内科)
平林 修(明石市)
16 一般 壊死性遊走性紅斑の1例 ○酒井文子、兼藤紀美子(石切生喜)
17 一般 第2世代抗アレルギー薬増量が奏効した 特発性後天性全身性無汗症の2症例 ○須磨朱里、北場 俊、加藤健一、松井佐起、高橋 彩、横見明典、室田浩之、片山一朗(大阪大)
18 一般 光線過敏症を思わせたgranulomatous rosaceaの1例 ○吉岡詠理子、遠山知子、岸田寛子、吉田直美、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
19 スラ アルクロメタゾンプロピオン酸エステル軟膏による接触性皮膚炎の1例 ○五木田麻里、小猿恒志、仲田かおり、堀川達弥(西神戸医療センター)
20 一般 和歌山県立医科大学皮膚科における10年間の熱傷の統計的観察 ○田中麗沙、三木田直哉、岡本勝行、石黒真理子、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
21 一般 多発性脾膿瘍を合併した壊疽性膿皮症 ○荒井利恵、園部博子、奥田浩人(済生会泉尾)
宮坂將光(同・消化器内科)
斉藤卓也(同・外科)
22 スラ ドキソルビシン漏出による皮膚潰瘍の1例 ○吉岡 希、椋棒圭子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)


 ご 注 意 !!

一般・テーマ演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。
(移行期間として旧機材WindowsXP+PowerPoint2003,2007も準備いたします)
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字. ppt(PPT2007はpptx) 」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西.ppt」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします