主催

古川福実教授(和歌山医大)
   
日時 平成25年3月23日(土)午後1時より開催
   
場所 大阪会場:朝日生命ホール
   
 

※お知らせ

   
演題番号20席 スライド供覧から一般演題へ変更
   
  会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします
   

演題 区分 演題名 演者氏名
1 一般 内服誘発試験にて確認しえたテグレトールによるTENの1例 ○酒井文子、兼藤紀美子(石切生喜)
2 スラ モガムリズマブによる皮膚障害の1例 ○椋棒圭子、細本宜志、吉岡 希、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
3 一般 アトピー性皮膚炎における血液検査の意義 ○栗木安弘(西宮市)
4 一般 男性の外陰部に生じた扁平苔癬の1例 ○織田好子、濱岡 大、藤川義明(市立西脇)
5 一般 Necrolytic migratory erythemaの1例 ○小猿恒志、五木田麻里、堀川達弥(西神戸医療センター)
田中康博(同・免疫内科)
6 一般 Kyrle病の1例 ○加藤健一、早石祥子、倉知貴志郎(市立豊中)
7 一般 顔面にも皮疹を生じたHailey-Hailey病の1例 ○鬼頭里佳、赤木有沙、加畑大輔、中島利栄子、太田深雪、立花隆夫(大阪赤十字)
若狭朋子、新宅雅幸(同・病理)
8 スラ 皮膚型結節性多発動脈炎の1例 ○小野竜輔、塩見彩子、吉岡晶子(甲南)
9 一般 壊疽性膿瘡と考えた2例 ○舛岡恵律子、仲田かおり、千代丸康治(宝塚市立)
10 一般 転移性結核性膿瘍の1例 ○神谷 智、則岡有佳、井下哉恵、庄田裕紀子(住友)
菅原浩之(同・血液内科)
11 スラ Microsporum canisによる体部白癬の1例 ○三宅早苗、三宅宗晴、栗本貴弘、吉永英司、大磯直毅、吉田益喜、川田 暁(近畿大)
比留間政太郎(順天堂大練馬)
12 スラ 糖尿病を合併した背部壊死性筋膜炎の1例 ○平野亜由子、岡田みどり、林 美沙、東山真里(日生)
13 一般 粘液腺腫の合併を認めた尿膜管遺残症の1例 ○土井知江、高橋祐史、園田早苗(大手前)
14 一般 陰嚢に発生したverruciform xanthomaの2例 ○島本純子、黒川晃夫、上田英一郎、森脇真一(大阪医大)
15 スラ 乳頭状汗腺腫の1例 ○立林めぐ美、和田珠恵(PL)
大磯直毅、吉田益喜、川田 暁(近畿大)
16 スラ Trichoadenomaの1例 ○田口麻莉、岡林 綾、大霜智子、中川浩一(富田林)
17 スラ Rippled pattern sebaceomaの1例 ○嶌嵜 香、飯田秀之、多田英之(奈良県立奈良)
福本隆也(奈良医大)
18 一般 結節性硬化症に伴った巨大なcollagenomaを認めた6例 ○井上知子、横見明典、田中まり、金田眞理、片山一朗(大阪大)
19 スラ 帯状疱疹様の外観を呈した肺癌皮膚転移の1例 ○別所 優、吉岡詠理子、岸田寛子、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
20 一般 陰茎に生じた悪性黒色腫の1例 ○永松麻紀、東 祥子、池田 彩、野口史人、小澤健太郎、田所丈嗣(国立病院機構大阪医療センター)
猿喰浩子(東大阪市立中央)
21 一般 著明な組織球浸潤を認めたCD8陽性リンパ腫様丘疹症の1例 ○白山純実、須磨朱里、八幡陽子(大阪警察)
22 スラ 複数の老人性血管腫の皮膚生検で診断し得たintravascular large B-cell lymphomaの1例 ○古川紗綾佳、今井康友、山西清文(兵庫医大)
23 スラ 電子線治療を行った乳房外Paget病の1例 ○大川たをり、白井洋彦(市立堺)
24 一般 抗ラミニン332型粘膜類天疱瘡の1例 ○上野麻衣、太田 馨、岩阪浩志、山崎文和、水野可魚、岡本祐之(関西医大)
橋本 隆(久留米大)
25 一般 小児の色素性乾皮症バリアント群の3例−診断後3年から9年の経過観察 ○竹内聖二、小野竜輔、正木太朗、錦織千佳子(神戸大)
清水彩子、神戸直智、松江弘之(千葉大)
上出良一(慈恵医大)
26 一般 UVAでケブネル現象を認めた膿疱性乾癬の1例 ○松本優香、岡崎愛子、朴 紀央、福本隆也、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)
中川智代、大野史郎(奈良県立医科大学感染症センター)
27 研究 IL36RN遺伝子に新しい変異を認めた若年発症汎発性膿疱性乾癬の1例 ○中村智之(和歌山ろうさい)
金澤伸雄、三木田直哉、古川福実(和歌山医大)
28 研究 内因性カンナビノイドは肥満細胞の脱顆粒と分化を制御する ○菅原弘二、鶴田大輔、石井正光(大阪市大)
29 研究 乳房外Paget病でのVillin免疫組織化学染色について ○村田洋三、菊澤亜夕子、田島翔子、高井利浩、熊野公子(兵庫県立がんセンター)
30 研究 本邦における先天性爪甲肥厚症:文献的考察と全国疫学調査のまとめ ○稲葉 豊、中谷友美、金澤伸雄、古川福実(和歌山医大)
中野 創、澤村大輔(弘前大)
濱田尚宏、橋本 隆(久留米大)
米田耕造(香川大)

 ご 注 意 !!

一般・テーマ演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。
(移行期間として旧機材WindowsXP+PowerPoint2003,2007も準備いたします)
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字. ppt(PPT2007はpptx) 」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西.ppt」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします