主催

浅田秀夫教授(奈良県立医大皮膚科)
日時 平成25年12月7日(土)午後1時より開催
場所 大阪科学技術センター
  大阪府大阪市西区靱本町1丁目8−4 Map

※お知らせ


  ○第3席:演題名の変更 12/6
 
  会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします
     

演題 区分 演題名 演者氏名
1 一般 多形滲出性紅斑の治療中に冠攣縮発作を発症した1例 ○鷲見真由子、内村友佳、田中将貴、堀 啓一郎(神戸医療センター)
清水雅俊(同・循環器科)
2 スラ 持久性隆起性紅斑の1例 ○豊田佳純、竹原友貴、庄田裕紀子(住友)
3 スラ 腫瘤型筋サルコイドーシスの1例←※変更 ○安藤純実、須磨朱里、八幡陽子(大阪警察)
4 一般 両下肢に結節性紅斑様皮疹が目立ったSweet病の1例 ○花岡佑真、松井佐起、福山國太郎(関西労災)
5 一般 HLA-B51,HLA-B54が陽性であったベーチェット病の1例 ○伊東杏理、飯岡弘至、宮川 史、福本隆也、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)
6 一般 補体値が正常で高齢まで無症状で経過しているHAE1型の1例 ○李 和純、福永 淳、錦織千佳子(神戸大)
吉岡晶子(甲南)
堀内孝彦(九州大・病態修復内科学分野)
7 一般 立位により誘発された下肢蕁麻疹の1例 ○廣畑彩希、林 美沙、山岡俊文、油谷美寿季、小紫雄貴、神谷 智、種村 篤、谷 守、室田浩之、片山一朗(大阪大)
滝尻珍重(市立吹田)
8 一般 ウステキヌマブが奏効した乾癬性紅皮症 ○東山真里、岡田みどり、高橋玲子、大川たをり(日生)
9 一般 インフリキシマブによる治療経過中に持続性の強いめまいを生じた関節症性乾癬の1例 ○國行秀一、倉澤友輔、平田 央、前川直輝(大阪市立総合医療センター)
10 スラ 紅皮症に対しナローバンドUVB治療中に生じた落葉状天疱瘡の1例 ○亀井利沙、丸山彩乃、水野麻衣、吉良正浩(市立池田)
11 一般 IgG/IgA天疱瘡の1例 ○井上知子、溝口奈穂、松本考平、坂本幸子、池上隆太(大阪厚生年金)石井文人、橋本 隆(久留米大)
12 一般 消化管間質腫瘍をともなった尋常性天疱瘡の1例 ○佐藤雅子、松田洋昌、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
古賀浩嗣、橋本 隆(久留米大)
 







    教育講演
  「誰にでもできる帯状疱疹関連痛の薬物療法」 
   
      山口重樹先生
       (獨協医科大学医学部 麻酔科学講座 教授)

13 一般 デング熱の1例 ○佐藤由似、大島 昇、今門純久(日本赤十字社医療センター)
14 一般 難治性の陰部皮膚潰瘍からHIV感染症が判明した1例 ○宮本麻美、永松麻紀、池田 彩、宮崎明子、小澤健太郎、田所丈嗣(大阪医療センター)
高安 進(愛染橋)
15 一般 長期間上肢の腫脹の続いたオニダルマオコゼ刺咬症の1例 ○椿本和加、加藤晴久(星ヶ丘厚生年金)
16 一般 マムシ咬傷の4例 ○三宅俊哉、伊賀那津子、藤井弘子、是枝 哲(天理よろづ相談所)
櫻井謙次(京都大)
17 一般 当院における5年間の蜂アレルギーのまとめ ○吉岡 希、細本宜志、椋棒圭子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
18 一般 ビタミンB群、亜鉛投与により軽快したアトピー性皮膚炎の1例 ○栗木安弘(西宮市)
19 スラ 出血を主訴に来院した巨大鼻瘤の1例 ○大森麻美子、小谷晋平、上野充彦、小坂博志、小川真希子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
松添晴加、間藤尚美、月江富男(同・形成外科)
20 一般 フットケアによる糖尿病性足潰瘍の予防 ○飯田秀之、森戸啓統(奈良県立奈良)
浅田秀夫 (奈良医大)
21 一般 短い爪の陥入爪も麻酔なしで治療出来る、巻き爪・陥入爪治療システムの紹介 ○十川秀夫(香川県三豊市)
22 一般 ダーモスコピーで皮丘平行パターンを示す色素性母斑、2症例の検討 ○坂井浩志、外村香子、日野上はるな、調 裕次(NTT西日本大阪)
23 スラ 頭部びまん性神経線維腫からの出血にて緊急来院した神経線維腫症1型の1例 ○岡 葉月、三木田直哉、池田高治、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
24 一般 乳房外Paget病の生検標本より診断しえた弾性線維性仮性黄色腫の1例 ○山内康平(自衛隊阪神、近畿大)
前田麻衣子(自衛隊阪神)
成田智彦、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
25 一般 Cellular angiofibromaの1例 ○中村維文、田島翔子、高井利浩、村田洋三(兵庫県立がんセンター)
26 一般 乳児の肥満細胞症の1例 ○土井知江、早石佳奈、早石祥子、横見明典(市立豊中)
27 一般 呼吸器症状で初発し、好酸球増多血症、皮疹を伴ったCastleman病の1例 ○岸田寛子、別所 優、吉岡詠理子、原田 潤、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)
28 一般 ランダム皮膚生検により早期診断がなされたIntravascular B-cell Lymphoma(IVBCL)の1例 ○酒井文子、兼藤紀美子(石切生喜)
徳本一樹(同・神経内科)
森 眞一郎(同・血液内科)
29 スラ Erosive adenomatosis of the nippleの1例 ○河嶋公美子、牧之段恵里、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
安田恵美(同・病院病理部)
木村光誠(同・一般・乳腺外科)
30 スラ 肛囲に発生した基底細胞癌の1例 ○白鳥隆宏、加茂理英、柳原茂人、鶴田大輔(大阪市大)
31 スラ Rippled-pattern trichoblastomaの1例 ○織田好子、一角直行、堀川達弥(西神戸医療センター)
32 一般 帯状疱疹様の臨床像を呈した腎細胞癌皮膚転移の1例 ○高橋尚子、西井径子、井上友介、池田哲哉(神戸市立医療センター西市民)


 ご 注 意 !!

一般・テーマ演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします
○この運営方法は大阪会場とし和歌山会場に付いては事務局にお問い合わせ下さい