主催

村田洋三(兵庫県立がんセンター)
日時 平成26年2 月15日(土) 午後1 時より
場所 朝日生命ホール
  〒541-0043大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目2-16

※お知らせ


  ○演題番号5席 一般演題からスライド供覧へ変更 2/3
 
  発表時間:一般演題7分、スライド供覧3分、テーマ演題10分、討論いずれも2分  
  会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします
     

番号 区分 演題名 演者氏名
1 一般 膣および肛囲に全周性にみられたvulvar melanosisの1例 ○田島翔子、中村維文、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立がんセンター)
山口 聡(同センター・婦人科)
2 スラ 右膝関節内側に生じた数珠状ガングリオンの1例 ○山下純史、菊澤亜夕子、皿山泰子(神戸労災)
3 スラ 頚部に生じた軟骨母斑の1例 ○平川結賀、立林めぐ美、志賀久里子、成田智彦、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
4 スラ Fabry病の1例 ○立林めぐ美、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
西郷和真、楠 進(同・神経内科)
5 スラ 線状汗孔角化症の1例 ○山上優奈、藤井弓子、瀧 玲子、戸田憲一(田附興風会 北野)
6 スラ 全身麻酔挿管時に認められたAngina Bullosa Haemorrhagica ○内村友佳、鷲見真由子、田中将貴、堀 啓一郎(神戸医療センター)
石川麻子(同・麻酔科)
7 一般 酢酸リュープロレリンの皮下注射により生じた皮膚潰瘍の1例 ○丸山彩乃、亀井利沙、水野麻衣、吉良正浩(市立池田)
8 スラ セバシン酸ジエチルによる接触皮膚炎の1例 ○木村友香、中川浩一、岸田 大、木下理恵(富田林)
9 一般 紫斑病性腸炎を併発したアナフィラクトイド紫斑の2例 ○藤盛裕梨、土井知江、横見明典(市立豊中)
10 スラ 妊娠性疱疹の1例 ○大塚俊宏、黒川晃夫、上田英一郎、森脇真一(大阪医大)
11 一般 環状の形態を示した深在性エリテマトーデスの1例 ○川上由香里、国定 充、錦織千佳子(神戸大)
山田 琢(姫路赤十字)
テーマ演題 「悪性黒色腫」(12席~17席)  
12 病巣の同定が困難であった末端黒子型黒色腫の1例 ○立花隆夫、小林慶儀、八木洋輔、中島利栄子、高瀬早和子、太田深雪、中東恭子
(大阪赤十字)
13 鼠径リンパ節転移および原発巣の自然消退を認めた足底の悪性黒色腫の1例 ○永松麻紀、池田 彩、野口史人、宮崎明子、今中愛子、小澤健太郎、田所丈嗣
(国立病院機構大阪医療センター)
土居敏明(大阪労災)種村 篤(大阪大)
14 Spitzとの鑑別が難しかったNRASにQ61Rの変異を認めた悪性黒色腫の1例 ○正木太朗、李 和純、仲田かおり、坂口正展、錦織千佳子(神戸大)
吉田 愛、内村友佳(神戸医療センター)
15 悪性黒色腫腋窩リンパ節転移に対するリンパ節廓清術 当科での実施症例に対する検討 ○大江秀一、爲政大幾、岩阪 浩志、田嶋安紀、久米典子、上尾礼子、岡本祐之
(関西医大)
16 進行性悪性黒色腫患者に対するヒトセンダイウイルスベクター(HVJ-E)を用いた医師主導治験 ○種村 篤、田中 文、山岡俊文、小豆澤宏明、谷 守、室田浩之、片山一朗(大阪大)
坪井謙之介、斉藤勝久、李 千萬、名井 陽(同・未来医療開発部未来医療センター)
山崎直也(国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科)清原祥夫(静岡県立静岡がんセンター皮膚科)
17 悪性黒色腫のLate recurrenceについて ○村田洋三、高井利浩、田島翔子、中村維文、熊野公子(兵庫県立がんセンター)
平成26年度定例総会 
    議題
1 庶務報告
2 平成25年度事業報告および決算報告
3 平成26年度事業計画および予算案
4 名誉会員・功労会員 承認の件
5 その他
18 一般 乾癬治療中に頸部に生じた脂腺癌の1例 ○嶋 智子、奥平尚子、三木田直哉、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
19 一般 胸壁浸潤をきたし皮下に腫瘍を認めた肺癌の1例 ○椿本和加、加藤晴久(星ヶ丘厚生年金)
20 スラ ケロイドとして加療されていた神経莢腫の1例 ○大川たをり、岡田みどり、高橋玲子、東山真里(日生)
21 スラ 疼痛管理に対してプレガバリンが奏効したmultiple piloleiomyomaの1例 ○西山智司、神保晴紀、平林研二(三田市民)
芦田雅士(篠山市)
22 一般 Proximal ingrowing nail (後爪郭部爪刺し) の1例 ○伊賀那津子、三宅俊哉、藤井弘子、是枝 哲(天理よろづ相談所)
23 スラ Steatocystomaの2例
○織田好子、一角直行、堀川達弥(西神戸医療センター)
24 スラ 水疱型石灰化上皮種の1例 ○小川 聡、白井成鎬、吉崎仁胤(兵庫県立淡路医療センター)
25 スラ 眼窩内膿瘍の1例 ○松本考平、井上知子、溝口奈穂、坂本幸子、池上隆太(大阪厚生年金)
26 一般 家族内発生を認めたトンズランス感染症によるケルズス禿瘡の1例 ○小川晋司、小林裕美、鶴田大輔(大阪市大)
田宮久詩(大阪市)
27 スラ 潰瘍性大腸炎に合併した結節性紅斑にG-CAPが著効した1例 ○白鳥隆宏、柳原茂人、大迫順子、鶴田大輔(大阪市大)
田宮久詩(大阪市)
28 一般 持久性隆起性紅斑の1例
○光井康博、小川浩平、宮川史、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)
29 一般 死の転帰をとった紅皮症の1例
○鷲見真由子、内村友佳、田中将貴、堀 啓一郎(神戸医療センター)
30 一般 両肺に結節性病変を合併しステロイド内服が奏功した慢性膿皮症の1例 ○廣畑彩希、田中 文、山岡俊文、種村 篤、片山一朗(大阪大)
樋上 敦(兵庫県立塚口)
31 一般 G-CSF製剤投与により生じた好中球性皮膚症の1例 ○白井成鎬、小川 聡、吉崎仁胤(兵庫県立淡路医療センター)


 ご 注 意 !!

一般演題7分,スライド供覧3分,テーマ演題10分、討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします
○この運営方法は大阪会場とし和歌山会場に付いては事務局にお問い合わせ下さい