第457回大阪地方会     
     

主催

山西清文(兵庫医科大学教授)
日時 平成28年10月8日(土)13:30~
場所 朝日生命ホール(淀屋橋)
     
      
   
演題申込みされた先生は「本文300字以内の抄録」をWEBフォームまたは
メールにて学会当日までにご提出下さい。



発表時間:一般演題7分、スライド供覧3分、討論いずれも2分
会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします


順番 区分 演題名 演者氏名
1 スラ ゲフィチニブによる皮膚障害に対しステロイド内服により内服継続しえた1例 ○永井 諒、今井康友、羽田孝司、山西清文(兵庫医大)
2 一般 幼児に生じたアスベリン固定薬疹の1例 ○足立麻友子、谷崎英昭、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
3 一般 診断に苦慮した、薬剤性色素沈着症の1例 ○下松達哉、丸山希実子、中村智之(和歌山労災)
古川福実(和歌山医大)
4 一般 MALTリンパ腫が合併した抗セントロメア抗体と抗RNAポリメラーゼ3抗体が共に陽性を示した全身性強皮症の1例 ○木谷美湖野、杉山茉莉子、福本 毅、福永 淳、錦織千佳子(神戸大
松岡 広(同・腫瘍内科)
原 重雄(同・病理部・病理診断学)
5 一般 肉芽腫性乳腺炎に伴う結節性紅斑の1例 ○山本容子、細本宜志、吉岡 希、椋棒圭子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
6 一般 関西医科大学総合医療センターにおける最近の梅毒の動向 ○中丸 聖、谷村裕嗣、寺井沙也加、松井奈央子、槇村 馨、清原隆宏(関西医科大学総合医療センター)
村田美樹、關 壽人(同・消化器肝臓内科)
7 一般 尋常性天疱瘡の増悪と鑑別を要した単純ヘルペスの3例 ○岩佐健太郎、宮下奈月、正畠千夏、小川浩平、宮川 史、小豆澤宏明、浅田秀夫(奈良医大)
8 スラ Trichophyton tonsuransによる体部白癬の1例 ○渡辺圭子、三宅早苗、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
比留間政太郎(順天堂大) 






  「口腔と全身との関わり~口腔ケア・オーラルマネジメントの効果~」
    岸本裕充 先生(兵庫医科大学 歯科口腔外科 教授)
9 一般 人工肛門周囲に生じたいわゆる接合部肉芽 ○川上由香里、大野木之香、新川衣里子、高井利浩(兵庫県立がんセンター)
山下博成(同・消化器外科)
山本佳子(同・看護部)
10 一般 同胞に家族歴のあるサルコイドーシスの1例 ○野村祐輝、岡本祐之(関西医科大)
11 スラ 丹毒様皮疹を呈したpseudolymphomaの1例 ○福盛知珠、谷野祥子(奈良県西和医療センター)
小川浩平、浅田秀夫(奈良医大)
12 スラ 細胞診を受けて来院した石灰化上皮腫 ○東田理恵、清水奈美、岡林 綾、中川浩一(富田林)
田村ひろみ(同・病理部)
13 一般 口腔内、外陰部に初発し、長期生存した成人発症ランゲルハンス組織球症 ○島田菜津子、須磨朱里、清原英司、中川幸延、谷 守、片山一朗(大阪大)
14 一般 当初接触性皮膚炎を疑った眼瞼脂腺癌の1例
○増田泰之、中村文香、小谷晋平、小坂博志、小川真希子、長野 徹
(神戸市立医療センター中央市民)
15 一般 胃癌を合併した頭部血管肉腫の1例 ○木下幸恵、楠谷 尚、加茂理英、鶴田大輔(大阪市立大)
16 一般 皮膚科における貧血の理解 ○栗木安弘(西宮市)

     
       
     

一般演題7分,スライド供覧3分,テーマ演題10分、討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2013で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2013で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。(後実績6単位を付与)
尚,受講証の交付は大阪地方会受付開始時間より16時までとさせていただきます。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします