第459回大阪地方会     
     

主催

浅田秀夫(奈良医大教授)
日時 平成29年2月4日(土)13:30~
場所 朝日生命ホール
     
      
   
 
演題申込みされた先生は「本文300字以内の抄録」をWEBフォームまたは
メールにて学会当日までにご提出下さい。



発表時間:一般演題7分、スライド供覧3分、討論いずれも2分
会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします

順番 区分 演題名 演者氏名
1 一般 強いそう痒と好酸球浸潤を呈した汗孔角化症の1例 ○宮下奈月、小川浩平、小豆澤宏明、浅田秀夫(奈良医大)
2 一般 ヨンデリス の薬液漏れにより胸部右側に広範囲の皮膚潰瘍をきたした1例 ○岡林 綾、東田理恵、清水奈美、中川浩一(富田林)
3 一般 魚によるFDEIAの一例-当科の魚アレルギー6症例の臨床的検討を含めて- ○野澤あゆみ、竹内千尋、西山智司、福永 淳、錦織千佳子(神戸大)
4 スラ スティーブンスジョンソン症候群が疑われた麻疹の1例 ○田中美奈子、土井直孝、三木田直哉、金澤伸雄、古川福実(和歌山医大)
5 スラ 顔面腫脹と多発環状紅斑を呈したMicrosporum canisによる体部白癬の1例 ○宮本花里奈、大迫順子、鶴田大輔(大阪市大)
小坪恵理子(大阪市大・和泉市立)
藤本寛樹、山田康一(大阪市大・感染症内科)
仁木 誠(同・感染制御部)
6 一般 家族内発生したPVL陽性黄色ブドウ球菌感染症の1例 ○中村 彩、八尋知里、鶴田 葵、福田尚美、西岡美南、山本哲久(宝塚市立)
7 スラ Hailey-Hailey病の1例 ○伊東杏理、大黒奈津子(奈良県総合医療センター)
小川浩平(奈良医大)
8 一般 Pachydermodactylyの1例 ○高野紘子、金田一真、穀内康人、谷崎英昭、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
9 一般 後天性表皮水疱症の1例 ○野村祐輝、植田郁子、山崎文和、神戸直智、岡本祐之(関西医大)
立石千晴、鶴田大輔(大阪市立大)
10 一般 低亜鉛母乳による腸性肢端皮膚炎の1例 ○中村文香、増田泰之、鷲見真由子、小坂博志、小川真希子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
山本啓央、鶴田 悟(同・小児科)





  第29年度 大阪地方会総会
  平成28年度アトピー性皮膚炎臨床疫学研究奨励賞 受賞講演
   
「児童のアレルギーリスクと乳児期の噛み与えの負の関連性: 横断研究」
久保良美(和歌山県立医科大学皮膚科 博士研究員)

11 一般 コレステロール結晶塞栓症の2例 ○星山寧子、森田玲子、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
12 一般 経過中、外陰部癌を発症した強皮症の1例 ○島田菜津子、壽 順久、片山一朗(大阪大)
塩見真由(同・産婦人科)
13 一般 鼻背部に生じた皮膚コレステリン肉芽腫の1例 ○新川衣里子、大野木之香、川上由香里、高井利浩(兵庫県立がんセンター)
鬼木俊太郎(明石市)
14 スラ Down症患者に合併した多発皮膚線維腫の1例 ○坂本幸子、川本友子、廣畑彩希、池上隆太(JCHO大阪)
15 スラ 乳房paget病の1例 ○山本容子、細本宜志、吉岡 希、椋棒圭子、村本睦子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
16 一般 芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の1例 ○鶴田 葵、吉岡晶子(甲南)
山本哲久(宝塚市立)
清水義文(同・血液内科)
松田育雄(兵庫医大・病院病理部)
17 一般 肥満細胞症の2例 ○松井奈央子、谷村裕嗣、寺井沙也加、中丸 聖、槇村 馨、清原隆宏(関西医大総合医療センター)
細川 宏(大阪市)
高間寛之(愛知医大)
秋山真志(名古屋大)
18 スラ 前頚部に生じた顆粒細胞腫の1例 ○藤井翔太郎、鷲尾 健、正木太朗(西神戸医療センター)
19 一般 多発性立毛筋性平滑筋種の1例 ○三木康子、佐々木祥人(神戸掖済会)
20 一般 皮膚科診療におけるペプシノーゲン検査の意義 ○栗木安弘(西宮市)


     
       
     
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一般演題7分,スライド供覧3分,テーマ演題10分、討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はhttp://office-powerpoint.com/powerpoint-urawaza/ppt-zip.html(2016.11.8現在)
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HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2013で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2013で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

4 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
5 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
6 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
7 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
8 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。(後実績6単位を付与)
尚,受講証の交付は大阪地方会受付開始時間より16時までとさせていただきます。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします