第469回大阪地方会     
     

主催

川田 暁(近畿大教授)
日時 平成30年9月29日(土)13:30より
場所 朝日生命ホール
  〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目2−16

   
事務局より     
 
○演題番号14席 取下 9/18
○演題番号10席 スライド供覧→一般演題 9/27

     
 

皮膚科専門医後実績登録は電子システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参下さい。
詳細は日本皮膚科学会ホームページ「新専門医制度の聴講単位一覧について」をご確認ください。

番号 区分 演題名 演者氏名
1 一般 経皮感作が疑われた米アレルギーの1例 ○西山千尋、窪田泰子、米澤栄里、加藤敦子(大阪回生)
2 一般 感染性膵嚢胞が誘因と考えられた結節性紅斑の1例 ○齊藤有起、大西早百合、谷崎英昭、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
3 一般 悪性萎縮性丘疹症(Degos病)の1例 ○古岡慶子、増田泰之、谷川綾乃、小坂博志、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
4 スラ 改善まで6年間経過観察したミノサイクリン塩酸塩による色素沈着の1例 ○藤本真由、今井康友、山西清文(兵庫医大)
5 一般 イクセキズマブ投与中に乾癬様皮疹を生じた1例 ○大岩智大、藤田真文、高瀬早和子 、西村陽一 、太田深雪 、岡田佳与、立花隆夫(大阪赤十字)
6 一般 メトトレキサート内服中の関節リウマチ患者に発症したリンパ増殖症の1例 ○中谷佳保里、植田郁子、山 文和、神戸直智、岡本祐之(関西医大)
藤田真也(同・血液腫瘍内科)
7 一般 ステロイド製剤の変更が有効であった水疱性類天疱瘡の1例 ○岩倉理世、鈴木 緑、内田修輔、柳原茂人、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
8 一般 上眼瞼に生じたサルコイドーシスの1例 ○大山慎一郎、松本優香、小川浩平、宮川 史、小豆澤宏明、浅田秀夫(奈良医大)
鵜山広樹(同・呼吸器・アレルギー・血液内科)
岡山悟志(同・循環器・腎臓・代謝内科)
9 一般 Rothmann-Makai症候群の1例 ○綾野悠加、小澤俊幸、鶴田大輔(大阪市大)
10 一般 無疹部の皮膚生検が診断の一助となった全身性アミロイドーシスの1例 ○清水奈美、亀井千紗都、岡林 綾、中川浩一(富田林)
11 一般 上腕動脈を巻き込んだ腫瘍内出血により上肢切断に至ったびまん性神経線維腫の1例 ○青山礼華、林 美沙、清原英司、金田眞理(大阪大)
12 スラ Penile traumatic neuromaの1例 ○橋本真哉、藤原 進、永井 宏、錦織千佳子(神戸大)
13 一般 嚢腫様病変を続発したverruciform xanthomaの1例 ○加藤陽一、原 真理子、大橋理加、辻岡 馨(日赤和歌山医療センター)
加来 洋(京大)
 





「がん遺伝子解析研究からプレシジョンメディスン実装へ」
   西尾和人先生(近畿大学医学部ゲノム生物学 教授)
14   演題取り下げ  
15 一般 菌状息肉症に対してベキサロテンが有効であった1例 ○西崎絵理奈、大原裕士郎、細本宜志、山本容子、吉岡希、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
16 一般 乳児の顔面に生じたB細胞性リンパ芽球性リンパ腫の2例 ○槇村 馨、中丸 聖、宮本真里、四十万谷貴子、長野奈央子、谷村裕嗣、清原隆宏(関西医科大学総合医療センター)
17 一般 当科で経験したマムシ咬傷22例の検討 ○島田菜津子、 元和子、松本千穂(箕面市立)


     
       
     
1

一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はhttp://office-powerpoint.com/powerpoint-urawaza/ppt-zip.html(2016.11.8現在)
3

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2013で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2013で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

4 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
5 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
6 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
7 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
8 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします