第475回日本皮膚科学会大阪地方会     
     

  令和1(2019)年10月26日(土)13時~
会場:朝日生命ホール 8階大ホール
主催:山西清文(兵庫医科大学教授)

     
  事務局より    
   
第5席 演題変更及び演者追加 10月24日
 
     
      

皮膚科専門医後実績登録は電子システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参下さい。
詳細は日本皮膚科学会ホームページ「新専門医制度の聴講単位一覧について」をご確認ください。

番号 区分 演題名 演者氏名
1 スラ アムロジピンによる光線過敏型薬疹の1例 ○北 佳奈子、今井康友、井上裕香子、永井 諒、夏秋 優、山西清文(兵庫医大)
2 スラ セフカペンピボキシルによるアナフィラキシーショックの1例 ○米澤栄里、窪田泰子、加藤敦子(大阪回生)
3 一般 眉毛部に一致したアイライナーによる接触皮膚炎の1例 ○佐武可奈子、大山綾子、林 綾乃(馬場記念)
4 一般 SGLT2阻害薬により亀頭炎を生じた1例 ○西崎絵理奈、大原裕士郎、細本宜志、吉岡 希、山本容子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
5 一般 Creeping eruption を呈したマンソン孤虫の1例 ○亀井千紗都、東田理恵、楠谷 尚、中川浩一(富田林)
寺本 勲(大阪市立大学寄生虫学)
馬場 孝、阿部仁一郎(大阪健康安全基盤研究所微生物部微生物課)
6 一般 IgA血管炎の経過中にネコノミ刺症を発症した1例 ○蔵元美妃、染田幸子(育和会記念)
7 スラ 皮膚血管炎を合併したSjogren症候群の1例 ○辰岡沙織、橋本真哉、西山智司、永井 宏、錦織千佳子(神戸大)
千原典夫(同・内科学講座神経内科学)
谷口幸司(神戸市)
8 一般 露光部の浮腫性紅斑及び両上肢の浮腫を初発症状とした抗TIF-γ抗体陽性皮膚筋炎の1例 ○文 省太、菊澤千秋、日野上はるな、田中 文(堺市立総合医療センター)
平山健寛、中林晃彦(同・リウマチ膠原病内科)
9 スラ 繰り返す筋肉内血腫を主訴に来院した後天性血友病Aの1例 ○中内恵美、西岡美南、 橋甲介、岩平紘佳、植木結香里、山本哲久(宝塚市立)
今戸健人(同・血液内科)
10 一般 亜鉛補充が著効した難治性皮膚潰瘍の2例 ○今泉基佐子、伊集院景子(神鋼記念)
11 一般 壊死性遊走性紅斑の1例 ○有馬亜衣、伊東杏里、小川浩平、宮川 史、浅田秀夫(奈良医大)
12 スラ Circumscribed palmar hypokeratosisの1例 ○岡橋一憲、柳原茂人、遠藤英樹、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
13 一般 ATP2A2遺伝子にp.C344Y変異を認めたDarier病の1例 ○合田遥香、神戸直智、植木瑶子、岸本 泉、岡本祐之(関西医大)
内海大介、高橋健造(琉球大)
14 一般 歯科治療が奏効した肉芽腫性口唇炎の2例 ○神谷 智、福田美輝、猿喰浩子 (市立東大阪医療センター)
15 一般 潰瘍型皮膚サルコイドの1例 〇鎗山あずさ、米井 希(公立那賀)
16 一般 陰茎に生じたnodular granulomatous phlebitisの1例 ○長野奈央子、谷村裕嗣、島田早織、宮本真里、四十万谷貴子、中丸 聖、大西早百合、槇村 馨、清原隆宏(関西医大総合医療センター)
稲葉真由美(同・病理部)





1)黒田悦史先生
(兵庫医科大学 免疫学講座 主任教授、医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センター アジュバント開発プロジェクト(兼任))

 「温故知新のワクチンアジュバント研究開発」


番号 区分 演題名 演者氏名
17 スラ 臀部に生じたtrichoadenomaの1例 ○田中彰浩、古岡慶子、中村 彩、藤井翔太郎、谷川絢乃、小坂博志、長野 徹
(神戸市立医療センター中央市民)
18 スラ 陰嚢に多発したverruciform xanthomaの1例 ○湯川 圭、吉岡啓子(府中)
林 いづみ(同・形成外科)
保坂直樹(同・病理診断科)
19 一般 右口角部に生じたエクリン汗孔腫の1例 〇田中真美、兪 明寿、大塚俊宏、谷崎英明、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
20 一般 キンドラー症候群に生じた有棘細胞癌に対し高線量根治的照射が奏功した1例 ○木村優香、種村 篤、高藤円香、花岡佑真、清原英司、金田眞理、藤本 学(大阪大)
玉井克人(同・再生誘導医学)
玉利慶介、小川和彦(同・放射線治療科)
21 一般 大腿に生じたprimary cutaneous mucoepidermoid carcinomaの1例 ○白鳥実友、小澤俊幸、岡林 綾、大迫順子、鶴田大輔(大阪市大)
大澤政彦(同・病理診断科)
22 一般 殿部類表皮嚢腫より発生したと考えられる基底細胞癌の1例 ○原田朋佳、木谷美湖野、川上由香里、小坂博志、清水秀樹(三田市民)
23 一般 多数のbizarre cellsを認めたリンパ腫様丘疹症の1例 ○執行彩希、藤本 雷、坂本幸子、川崎英史、白井洋彦、片岡葉子(大阪はびきの医療センター)
24 一般 丘疹紅皮症からホジキンリンパ腫の診断に至った1例 ○南 裕介、寒川愛美、佐々木祥人(神戸掖済会)
25 一般 第3回NDBオープンデータ/平成29年度患者調査から読み解く最新の乾癬疫学 ○横見明典、前川亜耶、後藤範子、角村由紀子(市立豊中)


     
       
     
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一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はhttp://office-powerpoint.com/powerpoint-urawaza/ppt-zip.html(2016.11.8現在)
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HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2016で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2016で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

4 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
5 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
6 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
7 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
8 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします