第489回大阪地方会     
     

  主催:森脇真一教授(大阪医科薬科大学)
日時:2022(令和4)年2月5日(土)開始時間13時〜 WEB開催

     
       
   
第3席演題取り下げ 1/28
     
         
      

番号 区分 演題名 演者氏名
1 一般 エリスリトールによる即時型アレルギーの1例 ○吉村亜紀、近藤由佳理、東 典子(市立池田)
2 一般 周術期アナフィラキシーの2例 ○岡 優実、飯田裕里佳、竹内千尋、鷲尾 健(神戸市立西神戸医療センター)
3 取下    
4 一般 中等量のステロイド全身投与により改善したThymoma associated multiorgan autoimmunityの1例
○日置千華、佐々木洋香、吉田はる香、工藤比等志 (兵庫県立尼崎総合医療センター)
5 一般 免疫チェックポイント阻害薬を含む化学療法終了二ヵ月後にTENが出現した1例 ○園村真美、奥野愛香、古川福実(高槻赤十字)
6 一般 食道病変を呈したIgA血管炎の1例 ○植木結香里、木谷美湖野、李 和純、西谷奈生(西宮市立中央)
堀野次郎(同・消化器内科)
7 一般 左大腿部の慢性拡張性血腫の1例 〇鎗山あずさ(和歌山医大、公立那賀)
米井 希(公立那賀)
8 一般 右第4趾の蛎殻様痂皮を契機に診断された本態性血小板血症の1例 ○橋本真哉、小川 聡、藤原 進(製鉄記念広畑)
三澤眞人(同・内科)
9 一般 両下腿の紫斑が受診契機となり診断に至った静脈血栓塞栓症の1例 ○衣斐菜々、石橋茉実、山上優奈、古賀玲子、吉川義顕(田附興風会医学研究所北野)
10 一般 顔面の片側性浮腫性紅斑が先行した抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎の1例 ○新堂りな、神保晴紀、 橋甲介、松澤 惇、久保亮治(神戸大)
辰岡沙織(神戸海星)
鷲尾 健(西神戸医療センター)
井上未江、山下真依、白杉 郁、一瀬良英、上田 洋、三枝 淳(神戸大学膠原病リウマチ内科)
11 スラ 高IgE症候群に合併したSLEの1例 ○北 佳奈子、國本真鈴、宮本翔子、夏秋 優、金澤伸雄(兵庫医大)
大塚欣敏(同・小児科)
12 スラ TRPV3遺伝子変異によるオルムステッド症候群の1例 ○後藤芽以子、立石千晴、鶴田大輔(大阪市大)
深井和吉(大阪市立総合医療センター)
久保亮治(神戸大、慶應義塾大)
13 一般 膿疱性乾癬に対しセクキヌマブ投与後、KL-6上昇を認め、薬剤性間質性肺炎と診断された1例 ○郷田 彩、木村優香、安藤純実、調 裕次 (第二大阪警察)
14 スラ 連圏状粃糠疹の1例 ○塩入桃子、那須 愛、望月亮佐、田井志正、小倉香奈子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
15 一般 White Fibrous Papulosis of the Neckの1例 ○小野祥子、金田一真、森脇真一(大阪医科薬科大)









     ○2022年度 定例総会

     ○令和3年度アトピー性皮膚炎臨床研究奨励賞 授賞式・受賞講演

       
16 一般 近紫外線ダーモスコピーの円形脱毛症治療反応性予測における有用性 ○黒神 祐、松岡悠美、坂井浩志、渡辺 玲、清原英司、藤本 学(大阪大)
17 一般 ロキシスロマイシンの内服が有効であったMorbihan病の1例 ○江  諒、吉崎仁胤、岩平紘佳、村田洋三(兵庫県立淡路医療センター)
18 一般 耳前部皮下に生じたsolitary fibrous tumorの1例 ○後藤 彩、中谷祥子、八尋知里、高井利浩(兵庫県立がんセンター)
廣瀬隆則(同・病理診断科)
須藤 保(同・研究部)
19 スラ Palisaded encapsulated neuromaの1例 ○赤路和哉、星山寧子、今中洋子、大畑 千佳(大阪急性期・総合医療センター)
20 一般 有茎性を呈したtrichofolliculomaの1例 ○林 秀樹、南 祥一郎(市立伊丹)
木村勇人(同・病理診断科)
21 一般 脂腺母斑上に生じた疣状癌 の1例 ○岡村麻衣花、小川浩平、宮川 史、新熊 悟、浅田秀夫(奈良医大)
萬木 聡(同・形成外科)
22 一般 人工毛植毛後の頭皮瘢痕部に有棘細胞癌を生じた1例 ○出野りか子、田中 文、爲政萌子(堺市立総合医療センター)
米谷公佑、門脇未来(同・形成外科)
中島義和(同・脳神経外科)
安原裕美子(同・病理診断科)
23 一般 Diffuse Large B-cell Lymphomaに対するベンダムスチンによる治療中に生じたinsect bite like reactionの1例 ○五影志津、小林里佳、山 文和、谷崎英昭(関西医大)
24 一般 Digital papillary adenocarcinomaの1例 ○四十万谷貴子、北嶋友紀、花本眞未、寺井沙也加、槇村 馨、清原隆宏(関西医科大学総合医療センター)
25 一般 骨髄移植後に生じた内臓播種性水痘帯状疱疹ウィルス感染症の1例 ○伊集院景子、永井 宏、村田洋三(神鋼記念)
26 一般 赤芽球癆患者に認めた肛囲サイトメガロウイルス性潰瘍の1例 ○橋本 彩、米井 希(公立那賀)
27 一般 Alternaria alternataとPurpureocillium lilacinumによる皮膚深在性真菌症がほぼ同時に発症した1例 ○澤田智也、奥平尚子、大橋理加、辻岡 馨(日赤和歌山)
安澤数史(金沢医大)


     
       
     

※下記のご案内は通常開催時です(WEB開催は別途事務局よりお知らせします)
1

一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はhttp://office-powerpoint.com/powerpoint-urawaza/ppt-zip.html(2016.11.8現在)
3

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows の Power Point2019で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

4 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
5 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
6 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
7 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
8 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします