第490回大阪地方会 | |||||
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番号 | 区分 | 演題名 | 演者氏名 |
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1 | 一般 | アリルイソプロピルアセチル尿素による固定薬疹の1例 | ○鷲尾 健、岡 優実(神戸市立西神戸医療センター) 正木太朗(神戸市) |
2 | スラ | Tazobactam/piperacillinによる接触蕁麻疹症候群の1例 | ○望月亮佐、塩入桃子、長尾 愛、田井志正、小倉香奈子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民) |
3 | スラ | スガマデクス・ロクロニウム複合体によるアナフィラキシーの1例 | ○向井みれ以、楠谷 尚、今西明子、前川直輝、深井和吉(大阪市立総合医療センター) 岡本なおみ(同・麻酔科) |
4 | 一般 | 播種型環状肉芽腫の1例 | ○山本凜子、中嶋千紗、佐藤雅子、柳原茂人、大磯直毅、大塚篤司(近畿大) |
5 | 一般 | 結節性紅斑を合併した肉芽腫性乳腺炎の2例 | ○宮本翔子、夏秋 優、北 佳奈子、永井 諒、金澤伸雄(兵庫医大) |
6 | 一般 | 肉芽腫性乳腺炎に合併した結節性紅斑の2症例 | ○吉田徳子、西村友紀、小川浩平、宮川 史、新熊 悟、浅田秀夫(奈良県立医大) |
7 | スラ | Cladosporium cladosporioides complexによる頭部黒色真菌症の1例 | ○勝田来未、宇田絵美、角田佳純、猿喰浩子(市立東大阪医療センター) |
8 | 一般 | 鼻唇溝と指間の腫瘤を契機に診断された無症候性神経梅毒の1例 | ○赤路和哉、今中洋子、星山寧子、大畑千佳(大阪急性期・総合医療センター) |
教 育 講 演 |
「メラノーマの制圧を目指して」 福島 聡先生(熊本大学皮膚科 教授) |
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9 | 一般 | 超高齢者に発症した抗ラミニン332型および抗BP180型合併粘膜類天疱瘡の1例 | ○来田英伸、菊澤千秋、文 省太、出野りか子、池田 彩、小澤健太郎(大阪医療センター) 橋本 隆(大阪市立大) |
10 | 一般 | 抗ラミニンα3抗体を同定し抗ラミニン332型粘膜類天疱瘡と診断した1例 | ○福満祥子、福本 毅、川上大輔、南 祐介、谷川絢乃、久保亮治(神戸大) 長井隆行(同・眼科) 入谷啓介(同・耳鼻咽喉・頭頸部外科) 橋本 隆(大阪市立大) |
11 | 一般 | ダビガトランが奏功したリベド血管症の1例 | ○湯川 圭、吉岡啓子(府中) |
12 | スラ | コロナワクチン接種後、急速に発症し急速に消褪した疣贅様皮疹を生じた高齢者関節リウマチの1例 | ○矢村明久、山崎文和、谷崎英昭(関西医大) |
13 | 一般 | COVID-19ワクチン接種後に皮疹の悪化を認めた尋常性乾癬の2例 | ○井上栄美、田中久仁子、林 美沙、東山眞里 (日本生命) |
14 | スラ | 2歳女児に生じたashy dermatosisの1例 | ○鎌野俊平、堀田恵理、稲川みずほ(済生会京都) 後藤幸子(同・小児科) 在田継久(長岡京市) |
15 | 一般 | 腎細胞癌を合併した多発性皮膚平滑筋腫の1例 | ○森川和音、金田一真、森脇真一(大阪医科薬科大) |
16 | 一般 | Sister Mary Joseph’s Noduleを契機に発見された胆嚢癌の1例 | ○水田 綾、清水奈美(南大阪) 中川浩一、東田理恵(済生会富田林) 鶴田大輔(大阪市立大) |
17 | 一般 | 食道癌術後胃管癌からの左上口唇転移性印環細胞癌の1例 | 〇花本眞未、北嶋友紀、四十万谷貴子、寺井沙也加、槇村 馨、清原隆宏(関西医科大学総合医療センター) 金田浩由紀(同・呼吸器外科) 笠井健史(同・消化器内科) |
18 | 一般 | Tubular apocrine adenomaの1例 | ○笹瀬玲奈、川村真美、佐々木祥人(神戸掖済会) |
19 | 一般 | 頭頂部に生じた隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)の1例 | ○荒金布真、大江秀一、為政大幾(大阪国際がんセンター) 後藤啓介(同・病理・細胞診断科) 野村健志(兵庫県立尼崎総合医療センター形成外科) |
20 | 一般 | 重症下肢虚血に対してautoamputationを選択した1例 | ○坂本理佳、玉井昌和、後藤範子、横見明典(市立豊中) |
21 | 一般 | Kindler症候群に対する皮弁形成術および分層植皮術の経験 | ○寺西梨絵、小澤俊幸、白鳥実友、鶴田大輔(大阪市大) |
22 | 一般 | ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)ワクチンで加療した有棘細胞癌 | ○須藤ゆか、石塚洋典、藤本 学(大阪大) |
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