第491回大阪地方会※和歌山共同開催
主催:加藤敦子(大阪回生)、神人正寿(和歌山医大)
日時:2022(令和4)年5月21日(土) WEB開催 13時〜

     
       
   
演題3:演者所属5/11
柴本将人(同・院循環器内科)→柴本将人(同・循環器内科)
演題8:演者名5/11
○山田佳奈、今西久幹、大迫順子、林 恵理子、鶴田大輔(大阪公立大)
川村智之(同・小児科)
杉浦一充(藤田医科大)

     
         
      

番号 区分 演題名 演者氏名
1 一般 メチルロザニリン塩化物を含有する医薬品の扱いについて ○田邉 洋、山田佑衣、野々山翔子、岡本奈都子(天理よろづ相談所)
2 一般 デュピルマブが奏功した痒疹型アトピー性皮膚炎の1例 ○川上大輔、岡 優実、上田沙紀、鷲尾 健(神戸市立西神戸医療センター)
高橋由加利(高橋病院内科)
3 一般 難治性潰瘍として加療されていた瘢痕浸潤型サルコイドーシスの1例 ○吉村亜紀、近藤由佳理、東 典子(市立池田)
柴本将人(同・循環器内科)
4 一般 広範囲に生じた皮下型サルコイドーシスの1例 ○足立英理子、石橋茉実、衣斐菜々、山上優奈、古賀玲子、吉川義顕(北野)
5 一般 脂漏性天疱瘡の1例 ○秦野暢子、烏山来未、庄田裕紀子(住友)
6 一般 エドキサバンからダビガトランへの変更が有効であったリベド血管症の2例 ○桑田由璃子、江田友香、島田菜津子、竹原友貴(JCHO大阪)
今中洋子(大阪急性期・総合医療センター)
7 一般 頭部皮疹から全身性ALアミロイドーシスの診断に至った1例 ○酒井伽奈、奥平尚子、辻岡 馨(日本赤十字社和歌山医療センター)
8 一般 腹膜透析出口部感染に誘発された急性汎発性膿疱性細菌疹の1例 ○山田佳奈、今西久幹、大迫順子、林 恵理子、鶴田大輔(大阪公立大)
川村智之(同・小児科)
杉浦一充(藤田医科大)
9 一般 BCG接種4ヶ月後に腋窩リンパ節の腫脹を認めた1例 ○西山幸佑、野田佑奈、下松達哉(和歌山ろうさい)
坪田ゆかり(同・病理診断科)
10 一般 コロナワクチン接種後に皮膚症状が生じた6例 ○赤路和哉、須藤ゆか、今中洋子、大畑千佳(大阪急性期・総合医療センター)
11 スラ ベーカー嚢腫破裂により特徴的な下肢紫斑をきたした1例 ○晴木健人、兼本洋介、皿山泰子(神戸労災)
12 一般 掌蹠膿疱症に伴う関節炎症状に対しグセルクマブが著効した1例 ○川村真実、笹瀬玲奈、佐々木祥人(神戸掖済会)
13 スラ 兵庫県都市部で発生した日本紅斑熱の1例 ○南 裕介、鈴木真莉子、田中彰浩、織田好子、小野竜輔、久保亮治(神戸大)








 1 「接触皮膚炎アップデート2022」
  矢上晶子 先生
  (藤田医科大学ばんたね病院総合アレルギー科、同総合アレルギーセンター 教授)

 2 「CLTIの集学的治療」
  湯崎 充 先生(済生会和歌山病院 心臓血管外科部長)

14 一般 エンホルツマブ ベドチンによる重症薬疹の2例 ○山科茉由、山﨑文和、岡林恵理奈、矢村明久、谷崎英昭(関西医科大)
15 一般 維持液中の氷酢酸によるアナフィラキシーの1例 ○窪田泰子、加藤敦子(大阪回生)
16 一般 温熱療法が奏効したFonsecaea monophoraによるクロモブラストミコーシスの1例 ○四十万谷貴子、北嶋友紀、花本眞未、寺井沙也加、槇村 馨、清原隆宏(関西医科大学総合医療センター)
17 一般 Scedosporium apiospermumによる深在性皮膚真菌症の1例 ○ 中嶋万季、大磯直毅(近畿大奈良)
松尾彩子、臼居駿也、佐藤雅子、中嶋千紗、大塚篤司(近畿大)
18 一般 腎移植後の免疫抑制下で生じたサイトメガロウイルス性皮膚潰瘍の1例 ○岩佐健太郎、小川浩平、新熊 悟、浅田秀夫(奈良医大)
19 スラ 劇症型溶血性連鎖球菌感染症の1例 ○佐藤あゆみ、上田沙紀、中内恵美、西岡美南、山本哲久(宝塚市立)
20 スラ 左手掌に生じた真皮メラノサイトーシスの1例 ○鄭 韓英、大塚俊宏、金田一真、森脇真一(大阪医科薬科大)
21 一般 皮膚浸潤を呈したT細胞性急性リンパ芽球性白血病の1例 ○鈴木さつき、柳原茂人、中嶋千紗、川田 暁、大塚篤司 (近畿大)
22 スラ 血友病B患者に対して施行した皮膚腫瘍摘出術の1例 ○堀田恵理、南川洋平、稲川みずほ(済生会京都府)
森田大貴(同・形成外科)
後藤幸子(同・小児科)
23 一般 Pleomorphic Lipoma/ Fibromaの1例 ○塩入桃子、那須 愛、北尾陸将、望月亮佐、田井志正、小倉香奈子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
原 重雄(同・病理診断科)
24 一般 皮膚原発末梢性T細胞リンパ腫の1例 ○稲田有亮(和歌山医大)
下松達哉(和歌山ろうさい)
25 一般 リンパ浮腫肢に生じた皮膚びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1例 ○ 宮﨑梨香子、高井利浩、中谷祥子、望月亮佐(兵庫県立がんセンター)
26 一般 脂腺母斑上に発生した有棘細胞癌の1例 ○梅村 薫、濱岡 大、藤川義明(西脇市立西脇)
27 一般 若年女性の顔面に生じた隆起性皮膚線維肉腫の1例 ○金田恵実、山下千佳紗、外村香子、種村 篤、藤本 学(大阪大)
清家志円、久保盾貴(同・形成外科)


     
       
     

※下記のご案内は通常開催時です(WEB開催は別途事務局よりお知らせします)
1

一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はhttp://office-powerpoint.com/powerpoint-urawaza/ppt-zip.html(2016.11.8現在)
3

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows の Power Point2019で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2019で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

4 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
5 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
6 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
7 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
8 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。
単位認定についての詳細は日本皮膚科学会ホームページにてご確認ください。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします