主催

堀川達弥(西神戸医療センター)
   
日時 平成25年2月9日(土)午後1時より開催
   
場所 大阪会場:朝日生命ホール
   
 

※お知らせ

15席の演題名が変更になりました2/7
 
  会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします
     

演題 区分 演題名 演者氏名
1 スラ メシル酸ガレノキサシン水和物による固定薬疹の1例 ○佐藤雅子、三宅宗晴、大磯直毅、吉田益喜、川田 暁(近畿大)
2 スラ フェニトインによるDIHSの1例 ○高橋圭子、遠藤英樹(近畿大堺)
3 一般 テラプレビルを含む慢性C型肝炎治療中に生じた多形紅斑型薬疹の1例 ○羽田孝司、夏秋 優、谷口怜子、山西清文(兵庫医大)
齋藤 正紀(同・肝胆膵内科)
4 スラ ジブカイン塩酸塩による光接触皮膚炎の1例 ○宇田効司、永井 宏、錦織千佳子(神戸大)
5 スラ 蚊アレルギーと考えた1例 ○平野亜由子、岡田みどり、林 美沙、東山真里(日生)
浅田秀夫(奈良医大)
6 スラ アダパレンが奏功した hyperkeratosis of the nipple and areola の1例 ○舛岡恵律子、仲田かおり、千代丸康治、熊野公子(宝塚市立)
山本哲久(神戸労災)
7 スラ Acquired Lymphangiomaの1例 ○橋本典子、角村由紀子、崎元和子、松本千穂(箕面市立)
山口侑里子、山本善光、足立和繁(同・産婦人科)
8 一般 巨大石灰化上皮腫の1例 ○宮下和也、飯岡弘至、福本隆也、桑原理充、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)
9 スラ PHACES症候群の1例 ○川田裕味子、西岡美南、瀬戸英伸(愛仁会高槻)
10 一般 黄色爪症候群の1例 ○池田大志、西原芳実、田畑敦子、高野裕子、田中 厚、宮崎和廣(亀田総合)

平成25年度定例総会 議題:

 1 庶務報告
 2 平成24年度事業報告および決算報告
 3 平成25年度事業計画および予算案
 4 名誉会員・功労会員 承認の件
 5 運営委員選挙に伴う役員交代の件
 6 その他

平成24年度アトピー性皮膚炎
臨床疫学研究奨励賞
受賞講演:

 「日本・中国・チベットのアトピー疫学調査で見えてきたもの」

   澄川靖之(札幌医科大学皮膚科)

11 一般 当院における生物学的製剤投与時のハイリスク乾癬患者への対応 ○大森麻美子、上野充彦、小川真希子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
12 一般 ギッテルマン症候群に合併した乾癬に対して、マグネシウム補充療法が著効を示した1例 ○福田佳奈子、足立厚子、佐々木祥人、白井成鎬、
指宿千恵子(兵庫県立加古川医療センター)
井口佳代(姫路市)
13 一般 シクロスポリン及びエトレチナート併用が有効であった小児汎発性膿疱性乾癬の1例 ○田口麻莉(大阪市大、富田林)
田宮久詩、小林裕美、中西健史、石井正光(大阪市大)
中川浩一(富田林)
14 一般 胸骨柄の腫脹が診断の契機となったSAPHO症候群の1例 ○小泉佳奈、丸山彩乃、水野麻衣、吉良正浩(市立池田)
15 一般 肝に巨大腫瘤を形成し、胸腹部皮膚に波及したIgG4関連疾患疑いの1例
※演題名変更2/7
○山本瑞枝、是枝 哲(天理よろづ相談所)
宮島真治(同・消化器内科)
16 一般 2012年皮膚癌無料検診のまとめ ○土井直孝、岡本勝行、金澤伸雄、古川福実(和歌山医大)
泉谷一裕、小倉治雄(和歌山県皮膚科医会)
17 一般 Neurofibromatosis 1(NF1)患者にみられた足底悪性黒色腫の1例 ○菊澤亜夕子、田島翔子、高井利浩、熊野公子、村田洋三(兵庫県立がんセンター)
18 スラ Undifferentiated pleomorphic sarcomaの1例 ○吉岡 希、椋棒圭子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
19 スラ 足部の褐色斑で発見されたHIV関連カポジ肉腫の1例
○山本哲久、山下純史、皿山泰子(神戸労災)
浜口哲矢、稲本真也(同・総合内科)
出射由香(同・病理診断科)
20 スラ Senile angiomaに腫瘍細胞の浸潤をみたintravascular large B-cell lymphomaの1例 ○西井径子、井上友介、東田由香、池田哲哉(神戸市立医療センター西市民)
菅原香織、王 康治(同・内科)
薬師神公和(神戸大・腫瘍血液内科)
21 スラ 丘疹-紅皮症様皮疹から発見に至った慢性リンパ性白血病の1例 ○岡林 綾、田口麻莉、大霜智子、中川浩一(富田林)
22 一般 両下肢対称性に認めたPasini-Pierini型進行性特発性皮膚萎縮症の1例 ○山賀康右、室田浩之、西岡めぐみ、片山一朗(大阪大)
23 一般 Semicircular lipoatrophyの1例 ○日野上はるな、金井千恵、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪)
24 一般 糖質制限と皮膚 ○栗木安弘(西宮市)
25 一般 局所陰圧閉鎖療法を用いた分層植皮術の3例 ○梅香路綾乃、松村泰宏、舟木聡子、加藤敦子(大阪回生)
26 一般 幼児に発症した肉芽腫性口唇炎の1例 ○井下哉恵、神谷 智、則岡有佳、庄田裕紀子(住友)
27 一般 Interstitial granulomatous dermatitisと考えられた1例 ○五木田麻里、小猿恒志、堀川達弥(西神戸医療センター)

 ご 注 意 !!

一般・テーマ演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。
(移行期間として旧機材WindowsXP+PowerPoint2003,2007も準備いたします)
事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字. ppt(PPT2007はpptx) 」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西.ppt」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします