主催

山西清文教授(兵庫医大皮膚科)
日時 平成25年10月12日(土)午後1時より開催
場所 朝日生命ホール
  〒541-0043
大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目2−16 Map
tel:06-6202-3919

※お知らせ


  ○ 
 
  会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします
     

演題 備考 演題名 演者氏名
1 スラ イソプロピルアンチピリンによる固定薬疹の1例 ○金城里美、大迫順子、青木麻子、小林裕美、鶴田大輔(大阪市立大)
2 スラ 免疫グロブリン大量療法により生じた汗疱様皮疹の1例 ○光井康博、松本優香、小川浩平、福本隆也、岡崎愛子、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)
3 スラ 黄菌毛の1例 ○木村友香、岸田 大、中川浩一(富田林)
4 スラ 診断までに50年を要した尋常性狼瘡の1例 ○園山悦子、渡邊愛子、猿喰浩子(東大阪市立総合)
5 一般 マイコプラズマ感染に伴う皮膚症状 ○五木田麻里、一角直行、堀川達弥(西神戸医療センター)
6 一般 2013年の兵庫県におけるマダニ刺症のまとめ ○富永千春、夏秋 優 山西清文(兵庫医大)
7 一般 当科で最近経験したマダニ刺症の6例 ○岡橋一憲、三宅宗晴、大磯直毅、吉田益喜、川田 暁(近畿大)、矢野泰弘(福井大)
8 一般 アクテムラ投与中に発症した壊死性筋膜炎の1例 ○橋本典子、吉岡華子、田中 文、山岡俊文、種村 篤、小豆澤宏明、片山一朗(大阪大)、崎元和子(箕面市立)
9 一般 当科で経験した天疱瘡に対するIVIG療法 ○藤田美幸(PL、近畿大)、三宅宗晴、石橋淳子、大磯直毅、吉田益喜、川田 暁(近畿大)
10 スラ 血管炎を伴い環状病変を呈したサルコイドーシスの1例 ○上野麻衣、水野可魚、岡本祐之(関西医大)



    第20回小林浩記念講演
  「がんと遺伝疾患のゲノム・エピゲノム解析」 
      稲澤譲治先生
       (東京医科歯科大学難治疾患研究所分子細胞遺伝教授)

11 一般 Nodular cystic fat necrosisの1例 ○西山智司、神保晴紀、平林研二(三田市民)、里 博文(丹波市)
12 一般 皮膚症状から診断に至ったCronkhite Canada症候群の1例 ○田中麗沙、辻花光次郎、辻岡 馨(日赤和歌山医療センター)、幡丸景一(同・消化器内科)
13 一般 肺膿瘍を伴った壊疽性膿皮症の1例 ○角村由紀子、崎元和子、松本千穂(箕面市立)、由良 守(同・消化器内科)、上田章人、山口充洋(同・呼吸器内科)
14 一般 プロピルチオウラシルによるMPO-ANCA陽性を伴う壊疽性膿皮症の1例 ○高 淑子(済生会中和)
15 一般 老人性色素斑に対するレーザー治療後に発生する炎症後色素沈着に及ぼす要因についての検討 上田厚登(特定医療法人三佼会 宮崎病院)
16 スラ 非塩素系剥離剤による化学熱傷の1例 ○細本宜志、吉岡 希、椋棒圭子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
17 一般 子宮動脈塞栓術(UAE)4日後に会陰部皮膚潰瘍を生じた1例 ○中村維文、田島翔子、高井利浩、村田洋三(兵庫県立がんセンター)、市田耕太郎(同・婦人科)
18 一般 マゴット療法及び皮膚灌流圧(SPP)の測定により下肢切断を回避できた1例 ○椿本和加、加藤晴久(星ヶ丘厚生年金)
19 スラ Shoelace techniqueと局所陰圧閉鎖療法を用いた分層植皮術の1例 ○寺前彩子、梅香路綾乃(浅香山)
20 スラ 陰嚢多発粉瘤症の1例 ○濱本千晶、国本佳代、奥平尚子、瀬川良浩、古川福実、山本有紀(和歌山医大)
21 スラ 陰茎縫線嚢腫の1例 ○金田一真、穀内康人、牧之段恵里、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)、辻 求(同・病理部)
22 スラ 尿膜管遺残症の1例 ○小谷晋平、大森麻美子、小坂博志、小川真希子、長野 徹、(神戸市立医療センター中央市民)、松岡崇志、川喜田睦司(同・泌尿器科)繁益弘志(神戸市)
23 一般 乳癌術後放射線照射部位に生じた皮膚血管肉腫の1例 ○坂本幸子、井上知子、溝口奈穂、松本考平、池上隆太(大阪厚生年金)、宮本景子、塚本文音(同・乳腺内分泌外科)
24 一般 潰瘍形成を呈したHPV16関連外陰部有棘細胞癌の1例 ○李 和純、仲田かおり、川田裕味子、国定 充、錦織千佳子(神戸大)、辻 芳之(神戸アドベンチスト・産婦人科)
25 一般 オーソモレキュラー療法の皮膚科診療への応用 ○栗木安弘(西宮市)

 ご 注 意 !!

一般・テーマ演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2010で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2007,2010で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
受講証をお受け下さい。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします
○この運営方法は大阪会場とし和歌山会場に付いては事務局にお問い合わせ下さい