第445回大阪地方会     
     

 大阪会場

主催

鶴田大輔(大阪市立大学医学部皮膚科学講座)
日時 平成26年10月4日(土)13:00開始
場所 朝日生命ホール
  〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目2−16
 

     
  事務局より     
   



発表時間:一般演題7分、スライド供覧3分、討論いずれも2分
会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします
 
順番 区分 演題名 演者氏名
1 一般 ワイスタール によるアナフィラキシーショックの1例 ○寺前彩子、梅香路綾乃、渡邉奈津子、大霜智子(浅香山)
井上あゆみ (同・消化器内科)
米田紘一郎(同・呼吸器内科)
鶴田大輔(大阪市大)
2 一般 インコの餌からの経皮感作が考えられた食物アレルギーの1例 ○舟木聡子、加藤敦子(大阪回生)
3 一般 Bicalutamideによる光線過敏型薬疹と考えた1例
○李 和純、織田好子、坂口正展、錦織千佳子(神戸大)
山本哲久(宝塚市立)
4 一般 肝性昏睡に至ったDIHSの1例 ○吉川裕章、大塚俊宏、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
藤木陽平、槇野茂樹(同・リウマチ膠原病内科)
5 一般 タカサゴキララマダニ幼虫による多発刺咬症の1例 ○倉沢友輔、庄司昭伸(池田回生)
夏秋 優(兵庫医大)
6 一般 ヘパリン類似物質含有クリームが奏効した難治性痒疹の3例 ○宇都宮綾乃、清原英司、山岡俊文、室田浩之、片山一朗(大阪大)
7 一般 Weber-Christian 病と診断した脂肪織炎の1例 ○中村維文、西井径子、池田哲哉(神戸市立医療センター西市民)
8 スラ IVIgに伴い好中球減少をきたした尋常性天疱瘡の1例 ○山内康平、前田麻衣子(自衛隊阪神)
内田修輔、大磯直毅、川田 暁(近畿大)

  第21回小林浩記念講演
「膠原病と自己抗体-間質性肺炎合併皮膚筋炎における自己抗体の意義」
三森経世先生(京都大学大学院医学研究科内科学講座 臨床免疫学 教授)

9 スラ 特発性血小板増多症に伴った足趾潰瘍の1例 ○岸田 大、木下理恵、田口麻莉、清水奈美、岡林 綾、中川浩一(済生会富田林)
窪田 剛(同・内科)
10 スラ 左腋窩に嚢胞性腫瘤を形成した乳腺症を伴う副乳の1例 ○白鳥隆宏、加藤晴久(星ヶ丘医療センター)
11 一般 当科における日光角化症の治療について ○渡辺圭子、成田智彦、川田 暁(近畿大)
12 スラ 脂腺癌の1例 ○光井康博、飯田秀之、小川浩平、岡崎愛子、小林信彦、浅田秀夫(奈良医大)
福本隆也(札幌皮膚病理診断科)
13 一般 早期に骨転移を生じた血管肉腫 ○大山綾子、加茂理英、柳原茂人、鶴田大輔(大阪市立大)
大澤政彦(同・診断病理学)
14 一般 線維肉腫様変化を伴う巨大な隆起性皮膚線維肉腫の1例
○川上由香里、川田裕味子、高井利浩、村田洋三(兵庫県立がんセンター)
神保晴紀(三田市民)
15 一般 鼻尖部皮膚転移を初発症状とした食道癌の1例 ○西野洋輔、藤原 碧、中島武之(大阪府立急性期・総合医療センター)
16 スラ 直腸癌によるPaget現象の1例 ○土井直孝、嶋智子、古川福実、山本有紀(和歌山医大)
中村康司(同・臨床検査医学)
17 一般 鉄不足と皮膚疾患  鉄不足は、多くの皮膚疾患に関わる ○栗木安弘(西宮市)


     
       
     

一般演題7分,スライド供覧3分,テーマ演題10分、討論はそれぞれ2分を予定しております。

HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2013で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2013で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。(後実績6単位を付与)
尚,受講証の交付は大阪地方会受付開始時間より16時までとさせていただきます。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします