第458回大阪地方会     
     

主催

吉良正浩(市立池田)
日時 平成28年12月3日(土)13:30~
場所 大阪科学技術センター
     
      
   
演題番号22席 演題名の変更 12/3
演題番号9席 演題名の変更 12/3
演題番号21席 演者変更 12/1
演題番号3席 演題取り下げ 11/28
演題番号8席 演題名の変更 11/21
演題番号19席 演者所属の追加 11/21


 
演題申込みされた先生は「本文300字以内の抄録」をWEBフォームまたは
メールにて学会当日までにご提出下さい。



発表時間:一般演題7分、スライド供覧3分、討論いずれも2分
会場内でのスチル、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為禁止いたします

順番 区分 演題名 演者氏名
1 一般 薬剤誘発性過敏症症候群(DIHS)に劇症1型糖尿病と甲状腺機能低下症が続発した1例
○出口彩香、丸山彩乃、水野麻衣、壽 順久、吉良正浩(市立池田)
平田 歩、津川真美子(同・内科)
2 一般 ステロイドパルス療法後発症したStevens-Johnson症候群の2例 ○廣畑彩希、川本友子、坂本幸子、西野洋輔、池上隆太(JCHO大阪)
山中朋美、深阪 勲、上田周一(同・神経内科)
3 取下  
4 一般 顔面に限局して小水疱が生じたBrunsting-Perry型類天疱瘡 ○植木瑶子、植田郁子、山崎文和、神戸直智、岡本祐之(関西医大)
立石千晴、鶴田大輔(大阪市大)



  第23回小林浩記念講演
  「皮膚の恒常性と疾患における脂質代謝の新機軸」
    村上 誠 先生
    公益財団法人東京都医学総合研究所 生体分子先端研究分野 脂質代謝プロジェクト プロジェクトリーダー

5 一般 サルコイドーシス患者にWolf’s isotopic responseとして出現した遠心性環状紅斑の1例 ○谷 冴香、北山尚美、辻岡 馨(日赤和歌山医療センター)
石川奈々(同・神経内科)
6 一般 エトレチナート内服患者にみられた股関節運動障害 ○大野木之香、川上由香里、新川衣里子、高井利浩(兵庫県立がんセンター)
北山和道、藤田郁夫(同・整形外科)
7 一般 関節症状を契機に診断に至ったErdheim Chester病 ○村上有香子、片山一朗(大阪大)
高安 進(守口生野記念)
8 一般 緊満性浮腫と筋痛を呈したS状結腸癌合併IgA血管炎の1例 ○生長久仁子、安藤純実、坂井浩志(大阪警察)
9 一般 Peristomal pyoderma gangrenosumの二例 ○伊賀佐紀、横井一範、西本知子、東山真里(日生)
山下晋也、水野 均(同・消化器外科)
田中敬子(同・皮膚排泄ケア認定看護師)
10 スラ 髄膜炎菌性髄膜炎に併発した電撃性紫斑の1例 〇水内綾香、 髙田絵莉菜、皿山泰子(神戸労災)
山本稔也(同・総合内科)
瀧口純司(同・呼吸器内科)
11 スラ 六甲山系で感染したと考えられた日本紅斑熱の1例
○藤原 碧、樽谷勝仁(近畿中央)
高田伸弘(福井大)
夏秋 優(兵庫医大)
12 一般 運動により有痛性鳥肌様皮疹が誘発された後天性特発性限局性無汗症の1例
~アダパレンゲルの著効例~
○杉山茉莉子、木村恭子、福本 毅、福永 淳、錦織千佳子(神戸大)
13 スラ 広範囲に病変を認めた扁平疣贅の1例 ○藤田真文、要石就斗、一ノ名晶美、高瀬早和子、西村陽一、太田深雪、八木洋輔、立花隆夫(大阪赤十字)
上津尚子(東大阪市)
岡本祐之(関西医大)
14 一般 左母指に生じた爪下外骨腫の1例 ○渡辺圭子、三宅雅子、成田智彦、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
15 一般 毛包系嚢腫の2例 ○寺井沙也加、谷村裕嗣、松井奈央子、中丸 聖、槇村 馨、清原隆宏(関西医大総合医療センター)
16 一般 下腿に生じたらせん腺腫の1例 ○尾崎千香子、杉本 彰、谷崎英昭、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
17 一般 臍部乳房外パジェット病の1例 ○山本容子、細本宜志、吉岡 希、椋棒圭子、村本睦子、磯貝理恵子、山田秀和
(近畿大奈良)
18 一般 Paget現象を呈した大腸癌の1例 ○飯田亜衣、松本優香、小川浩平、浅田秀夫(奈良医大)
植田 剛(同・消化器外科)
19 スラ 顔面の腫脹を契機に発見されたAIDS関連型Kaposi肉腫の1例 ○真鍋麻里奈(星ヶ丘医療センター、大阪市大)
山中美佳、深井和吉、鶴田大輔(大阪市大)
20 一般 Intervascular large Bcell lymphoma疑診例に対して施行したランダム皮膚生検11例の検討 ○神谷 香、高田真由美、横見明典(市立豊中)
21 一般 乳頭部に生じた悪性黒色腫の1例 ○国本佳代、川口亜美、山本有紀、野際智子、奥平尚子、古川福実(和歌山医大)
22 スラ 妊娠初期に認められた悪性黒色腫の1例 ○鷲見真由子、増田泰之、中村文香、小坂博志、小川真希子、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
池田裕美枝(同・産婦人科)

     
       
     
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一般演題7分,スライド供覧3分,テーマ演題10分、討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はhttp://office-powerpoint.com/powerpoint-urawaza/ppt-zip.html(2016.11.8現在)
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HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2013で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2013で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

4 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
5 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
6 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
7 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
8 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。(後実績6単位を付与)
尚,受講証の交付は大阪地方会受付開始時間より16時までとさせていただきます。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします