第464回大阪地方会 13:00開始    
     

 大阪会場

主催

中島武之(大阪府立急性期・総合医療センター)
日時 平成29年12月2日(土) 13:00より
場所 大阪科学技術センター
  大阪市西区靭本町1丁目8番4号
 

    
  事務局より     
     
第465回大阪地方会
  開催:2018年2月3日(土)
  主催:鶴田大輔(大阪市大)
  会場:朝日生命ホール
  演題締め切り:平成29年12月18日(月)
※総会開催の為「1施設1演題」でお願い致します


順番 区分 演題名 演者氏名
1 一般 感染性粉瘤よりtoxic shock syndromeを発症した1例 ○丸山彩乃、近藤由佳里、吉良正浩(市立池田)
2 一般 Toxic shock syndromeの1例 ○竹原友貴、黒田諒子、庄田裕紀子(住友)
3 一般 メタクリルレジンアレルギーの1例 ○鎌田友香、山中美佳、加藤敦子(大阪回生)
4 スラ タムスロシンによる薬疹の1例 ○林 恵理子、平田 央(和泉市立)
沖村 明(同・病理診断科)
5 一般 食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA)ーエビによる1例ー ○太田朝子、文 省太、廣畑彩希、坂本幸子、大川たをり、池上隆太(JCHO大阪)
6 スラ ジアフェニルスルホン内服中にメトヘモグロビン血症を生じた後天性表皮水疱症の1例 ○植木結香里、大幡万里恵、神保晴紀、藤原 進、錦織千佳子(神戸大)

    第24回小林浩記念講演
  「次世代再生医療としての器官再生研究の戦略と展開」
  辻 孝 先生(国立研究開発法人理化学研究所 多細胞システム形成研究センター)
 
7 一般 シクロスポリンが著効した壊疽性膿皮症の2例 ○原田 潤、中島武之(大阪急性期・総合医療センター)
8 スラ 歩行障害を伴った尋常性乾癬の1例 ○大原裕士郎、西崎絵理奈、細本宜志、吉岡 希、山本容子、村本睦子、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良)
塩山実章(同・神経内科)
9 スラ Tumoral calcinosisの1例 ○星山寧子、岡橋一憲、成田智彦、柳原茂人、大磯直毅、川田 暁(近畿大)
10 スラ シェーグレン症候群を合併した萎縮性結節性皮膚アミロイドーシスの1例 ○小坂博志、増田泰之、中村文香、鷲見真由子、村田洋三、長野 徹(神戸市立医療センター中央市民)
11 一般 メトトレキサートが奏効したサルコイドーシスの2例 ○玉嶋恵美、水野可魚、山崎文和、岡本祐之(関西医大)
12 スラ 陰部に生じたclear cell acanthomaの1例 ○吉川奈沙、寺田葵衣、谷崎英昭、黒川晃夫、森脇真一(大阪医大)
13 一般 脂漏性角化症とボーエン病の合併例 ○藤森なぎさ、小林佑佳、加賀野井朱里、小澤健太郎(大阪医療センター)
14 スラ 若年者に生じた無色素性基底細胞癌の1例 ○白鳥隆宏、前川直輝、今西明子、深井和吉(大阪市立総合医療センター)
15 一般 抗HMGCR抗体陽性筋症を合併した右大腿部有棘細胞癌の1例 ○中逵早希(南大阪、大阪市大)
楠谷 尚、加茂理英、鶴田大輔(大阪市大)
水野信之(南大阪)
長谷川 樹、蔦田強司(大阪市大・神経内科)
角谷真人(防衛医大・神経内科)
清水 潤(東京大・神経内科)
16 一般 地域医療連携を介して居宅看取りにつなぐことができた外陰部Paget病の1例 ○小川万里依、後藤和哉、要石就斗、田邉 洋 (天理よろづ相談所)
松尾理代(同・がん相談支援センター)
17 一般 術後放射線照射部に皮膚転移再発を生じた右手背Merkel細胞癌の1例 ○岳崎彩香、楠谷 尚、加茂理英、小澤俊幸、福永淑恵、鶴田大輔(大阪市大)
堤 真一(同・放射線治療科)
大澤政彦(同・病理診断科)
18 一般 多発性神経鞘腫の1例 ○辰岡沙織、藤川義明(西脇市立西脇)
19 一般 外陰部メラノーマの1例 ○宮本真里、谷村裕嗣、四十万谷貴子、長野奈央子、中丸 聖、槇村 馨、久米典子、清原隆宏(関西医大総合医療センター)
岡田英孝(関西医大付属病院・産婦人科)
20 スラ 肺癌に対するラムシルマブ投与後に生じた血管腫の1例 ○山下千佳紗、田中 文、白井洋彦(堺市立総合医療センター)
園延尚子(近畿中央胸部疾患センター・呼吸器内科)
21 一般 乳房部分切除後の放射線照射野に発症した血管肉腫の1例 〇菊澤千秋、塚崎綾乃、福山國太郎(関西労災)
22 一般 結節部に粘液腫様変化と線維肉腫様変化を認めた隆起性皮膚線維肉腫の1例 ○安藤純実、生長久仁子、坂井浩志(大阪警察)
森田耕輔、日笠 壽 (同・形成外科)
23 一般 妊娠期間中にインターフェロンγ治療を継続し、出産後にCD30陽性異型リンパ球が出現した菌状息肉症の1例 ○中西雄也、清原英司、片山一朗(大阪大)
24 一般 人工植毛膿皮症を契機とした感染性心内膜炎の1例 ○荒井桜子、東田理恵、岡林綾、中川浩一(富田林)
谷口 貢(同・循環器内科)
原茂人、大磯直毅(近畿大)
25 一般 ガス壊疽17例の治療経過の検討 ○神谷 香、後藤範子、横見明典(市立豊中)
26 スラ JAK阻害薬使用時に皮下に多発した伝染性軟属腫の1例 ○岩平紘佳、八尋知里、西岡美南、山本哲久(宝塚市立)
27 一般 髄膜炎及び右上肢運動麻痺を合併した汎発性帯状疱疹 ○森 明日香、菅野百加、西村友紀、浅田秀夫(奈良医大)
北野公一(同・耳鼻科)
内原悠斗(同・神経内科)
28 スラ 片側性複発性帯状疱疹の1例 ○三木康子、高橋和嘉子、佐々木祥人(神戸掖済会)
細見靖子(神戸市)
29 スラ 乳児疥癬の1例 ○木村恭子、水内綾香、小倉香奈子(神戸市立医療センター西市民)
30 一般 軽微な爪の変化より萎縮性胃炎が疑われた1例 ○栗木安弘(西宮市)

第466回日本皮膚科学会大阪地方会 片山一朗教授退官記念地方会
日時: 【第1日目】平成30年3月10日(土) 8時30分~18時
【第2日目】平成30年3月11日(日) 8時30分~15時
会場: 大阪国際会議場 12階 特別会議場
募集期間: 平成29年12月1日(金)~平成30年1月19日(金)


     
       
     
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一般演題7分,スライド供覧3分討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 大きな画像データは映写および進行に影響を与えます。サイズが大きい場合パワーポイント保存時に圧縮保存を行ってください。ファイルサイズは目安として50Mバイトを超えない程度にするようご注意ください。
※PowerPointの圧縮方法はhttp://office-powerpoint.com/powerpoint-urawaza/ppt-zip.html(2016.11.8現在)
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HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。
発表は、
Windows7 の Power Point2013で行います。

事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
(Mac等の他のOS使用の場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
発表ファイルは、必ず作成した機材以外のWindows・PowerPoint2013で最終確認をお願い致します。
当日はデータを必ずUSBメモリに入れてご持参下さい。またWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)にファイルを入れ他機材で確認の上ご持参下さい。(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、不測の事態にそなえ必ず各自バックアップ願います。

ファイ名は「 半角演題番号+全角名字」として下さい。
(例、演題番号3番、関西太郎先生の場合は「03関西」となります。)

4 発表当日データ受付にて、ご自身でファイルサーバに登録して頂き、動作確認してください。データはLAN回線で会場内のPCに転送いたします。(発表後のデータは終了後、責任を持って消去します。)
5 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
自動プレゼンテーションを設定しないでください。
文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。発表データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。
6 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を抄録提出フォームまたはメールにて提出して下さい。(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
7 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。
8 皮膚科専門医後実績登録は電子受付システムにて行います。専門医の方は日本皮膚科学会会員証を必ずご持参ください。受付時間は大阪地方会受付開始時間より3/11 は17時まで,3/12 は14時までとします。3/11,3/12 の両日出席されても6 単位のみの登録となります。受付時間外は,後実績登録はできませんのでご留意ください。
○個人が識別され得る症例の提示に際しては患者のプライバシー保護の観点から、演者の責任において十分な配慮を払い、発表いただくようお願いいたします。
○会場内でのスチル写真、ビデオ撮影はプライバシー及び著作権保護の為、禁止いたします