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日本皮膚科学会 第107回近畿皮膚科集談会(第444回大阪地方会・第436回京滋地方会) |
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参加者の皆様および会員、ご協力頂いた皆様のお陰で第107回近畿皮膚科集談会は成功裏に終えることができました。お礼申し上げます。 |
2014年7月14日 会頭:中川浩一 |
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質疑応答を下記フォームにてご提出下さい。
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「水疱症―最新の診断と治療―」 |
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大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学
教授 鶴田大輔 先生 |
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「アトピー性皮膚炎の標準治療普及をめざして」 |
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論文賞: |
平成25年度 第12巻論文賞受賞者
○五木田麻里(西神戸医療センター)12巻2号 92-96
「分子標的治療薬による爪囲炎にアダパレンの外用が効果的であった3例」
○堺 美由紀(東京都立墨東)12巻2号 113-116
「回腸導管ストマ周囲の皮膚に動脈塞栓を形成したムコール症 」
○島本紀子(大津赤十字)12巻2号 126-130
「智歯抜歯後に発症した皮下気腫および縦隔気腫の1例」
○村田洋三(兵庫県立がんセンター)12巻1号 3-11
「Acne inversa(反対型ざ瘡)32症例の検討」 |
平成25年度は同点者があったため、受賞者4名となりました。
(五十音順、敬称略、論文掲載時の所属) |
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平成26年(2014)7月13日(日) |
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受付開始:午前9:00より(データ受付は午前8:50より) |
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中川浩一 |
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大阪府済生会富田林病院皮膚科部長 |
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オーバルホール |
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〒531-8251
大阪市北区梅田3−4−5 毎日新聞ビルB1
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演題募集期間:平成26年4月1日〜4月25日 |
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主催施設: |
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http://www.tonbyo.org/ |
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「日本皮膚科学会COIガイドラインについて」 |
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学術集会および学会機関誌での発表の際、COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており、近畿皮膚科集談会でも発表の際にCOI開示が必要となりました。発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無についき発表スライドに必ず明示して下さい。
詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。 |
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→スライド発表での具体例 |
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事務局: |
〒565-0871 吹田市山田丘2−2
大阪大学皮膚科学教室内
第107回近畿皮膚科集談会事務局
TEL:06-6879-3037 FAX:06-6879-3039 |
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過去の開催リスト |
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