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各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
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大動脈炎症候群に伴った結節性紅斑 |
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大島さやか、池上隆太、猿喰浩子(東大阪市立総合) |
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腎障害を伴ったChurg-Strauss症候群の2例 |
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前澤明子、山本哲久、松永亜紀子、田中美奈子、高井利浩、大橋明子、錦織千佳子(神戸大) |
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メシル酸ガベキサート(FOY)による皮膚障害の1例 |
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藤原美智子、池田大助、草壁秀成、清金公裕(大阪医大) |
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20歳、男性。左手背に、メシル酸ガベキサート(FOY)の点滴漏液による皮膚障害を認めた。 |
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ヘッドピン固定部に生じた壊疽性膿皮症 |
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石名 航、小林裕美、石井正光(大阪市大) |
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39歳、男性。開頭手術後、ヘッドピン固定部に水疱出現。 |
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尋常性乾癬に橋本病と円形脱毛症を合併した1例 |
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加藤典子、河本慶子、橋本洋子、為政大幾、岡本祐之、堀尾 武(関西医大) |
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耳介に生じた痛風結節の1例 |
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北村華奈、柴 亜伊子、勝見祥子、山科幸夫、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大) |
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51歳、男性。左耳介に生じた小結節。 |
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陰茎縫線嚢腫の1例 |
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柳下晃一、吉田益喜、磯貝理恵子、荒金兆典、川田 暁、手塚 正(近畿大) |
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電子線療法が有効であった日光角化症の1例 |
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熊本貴之、杉原和子、山田秀和(近畿大奈良) |
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85歳、男性。左側頭部の日光角化症。 |
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消退した有棘細胞癌の1例 |
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山上奈生、高井利浩、永井 宏、長野 徹、上田正登、錦織千佳子(神戸大) |
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頬部に発生した隆起性皮膚線維肉腫 |
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英 真希子、加茂理英、菅原弘二、石井正光(大阪市大) |
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第10回小林浩記念講演:「時計遺伝子と生体機能」 岡村 均(神戸大学大学院医学系研究科分子細胞生物学講座分子脳科学分野 教授)
Infantile digital fibromatosis
の1例 栗本貴弘、古賀千律子、吉田益喜、磯貝理恵子、荒金兆典、川田 暁、手塚 正(近畿大) 術後肩こりが消失した項部筋肉内脂肪腫の1例 横見明典、田所丈嗣、長澤智彦、小豆澤宏明、乾 重樹、小澤健太郎、板見 智(大阪大) 背部に生じた単発性グロムス腫瘍の1例 榎本美生、石川伸宜、福本隆也(県立奈良) 「日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001」に関するアンケート調査の結果 岸岡亜紀子、山本有紀、古川福実(和歌山医大) 帯状疱疹の疼痛に対する入院抗ウイルス剤点滴療法 今中愛子(近畿中央) スポロトリコーシスの1例 亀山裕子、荒金兆典、川田 暁、手塚 正(近畿大) ゴンズイによる毒魚刺症の1例 原田 晋、清水秀樹(三田市民) 薬剤誘発性皮膚筋炎 寺尾美香、白井洋彦、梅田二郎、調 裕次(NTT西日本) 荊芥連翹湯が有効であったと思われる皮膚サルコイドーシスの1例 平野 愛、宮田明子、夏秋 優(兵庫医大) Ki-1 lymphomaの1例 柴 亜伊子、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大)
3歳、男児。初診の6ヶ月程前より左第4指に常色の腫瘍があった。
船坂陽子(神戸大)
伊藤正俊(東邦大)
第66回日本皮膚科学会東京支部学術大会ランチョンセミナーの参加者を対象に「日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001」に関するアンケート調査を行ったのでその結果を報告する。
荻島恵子、高木浩美(同・看護部)
雑賀浩幸(同・臨床検査部)
黒川一郎(兵庫県立塚口)
後藤章夫、佐藤健二(近畿中央)
1998〜2002年に当科入院した帯状疱疹患者の住所分布を調べた。また、帯状疱疹後神経痛について有益な情報を得るため、2000、2001年に入院した患者のデータを検討した。
飯森真幸(同・中央臨床検査部)
比留間政太郎(順天堂大)
中野 敦(河内長野市)
出射秀樹(同・外科)
55歳、男性。ゴンズイを釣り上げた後、約2ヶ月間にわたり右沁wに有痛性の腫脹が持続した。
53歳、女性。両下腿に紫紅色班が散在。皮膚生検にて皮膚サルコイドーシスと診断した。
堀川裕弘、神野正敏、中村 忍(同・総合診療)
41歳、女性。左手背の小豆大の赤色小結節。
注意!! 1, 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2, スライドは一面映写。 3, 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 4,皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。
(字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。
第379回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: 平成15年9月6日(土) 会 場: 和歌山県立医科大学講堂 主 催: 古川福実(和歌山県立医大) 演題送付先: 〒565-0871 吹田市山田丘2-2 演題申込締切日: 平成15年7月28日(月)(必着) 注 意!! 一般演題,スライド供覧を明記して下さい。
開始時間はプログラムにてお知らせします。
(〒641-0012 和歌山市紀三井寺811-1)
379回はテーマ演題の募集はございません。
教育講演「天疱瘡の水疱形成機序と治療法の実際:
ステロイドと免疫抑制剤使用のタイミング」
(岐阜大学医学部皮膚科教授 北島康雄先生)
大阪大学大学院医学系研究科(C-5)
分子病態医学皮膚科学講座内
日本皮膚科学会大阪地方会 庶務係
(往復ハガキでお申し込み下さい。)
申込要項は「皮膚の科学」2巻3号250頁をご覧下さい。
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
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