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■交通 ● 関西国際空港から JR「大阪駅」まで約55分 ■周辺アクセス ● JR「大阪駅」駅前バスターミナルから、 |
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座長 岡田奈津子 |
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大きな皮膚潰瘍が多発した発作性夜間血色素尿症の1例 |
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奈良武史、加藤則人、岸本三郎(京府医大) |
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後腹膜領域の静脈奇形を認めた下腿潰瘍の1例 |
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石川伸宣、北村華奈、榎本美生、福本隆也(奈良県立奈良) |
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皮膚壊死から発見された糖尿病の1例 |
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澤本 学、熊本貴之、柳下晃一、山田秀和(近畿大奈良) |
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糖尿病性昏睡に合併したcoma blisterの1例 |
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一宮 誠、寺本由紀子、山本浩一朗、武藤正彦(山口大) |
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座長 磯貝理恵子 |
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皮膚筋炎症状を呈したヒトアジュバンド病の1例 |
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奥窪美佳、藤川義明(兵庫県立柏原) |
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肺小細胞癌に合併した皮膚筋炎 |
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大島さやか、池上隆太、猿喰浩子(東大阪市立総合) |
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蕁麻疹様血管炎発症16年後にSLEと診断した1例 |
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小林信彦、梅川俊樹、勝見祥子、新関寛徳、浅田秀夫、白井利彦、宮川幸子(奈良医大) |
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水疱性類天疱瘡を合併した膿疱性乾癬の1例 |
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横見明典、杉原真紀、荻堂優子、東山真里(日生) |
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HIV感染者に発症した2期梅毒疹の1例 |
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正木太朗、中村敦子、谷 昌寛(西神戸医療センター) |
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座長 遠藤英樹 |
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Mycobacterium marinum感染症の1例 |
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岡田明子、西野 洋、森田博子、檜澤孝之、片岡葉子(大阪府立・呼吸器アレルギー医療センター) |
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Mycobacterium marinumの1例 |
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新垣 肇、上里 博、細川 篤、野中薫雄(琉球大) |
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セチルアルコールとクロタミトンによる接触皮膚炎の1例 |
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大磯直毅(済生会富田林) |
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ネグミン(R)による接触皮膚炎の1例 |
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西原清子、曽和順子、小林裕美、原口輝一、石井正光(大阪市大) |
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Ballon cell nevus の1例 |
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栗本貴弘、西村圭介、弓立達夫、荒金兆典、川田 暁、手塚 正(近畿大) |
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Nuchal fibroma の1例 |
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山本志織、大畑千佳、清原英司、長澤智彦、小澤健太郎、田所丈嗣、板見 智(大阪大) |
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座長 田村隆弘 |
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Solitary eccrine syringofibroadenomaの1例 |
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北村華奈、石川伸宣、福本隆也(奈良県立奈良) |
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特異な臨床像を呈したeccrine spiradenomaの1例 |
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今中愛子、後藤章夫、佐藤健二(近畿中央) |
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Malignant hidroacanthoma simplexの1例 |
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速水真理子、速水 誠(大阪市) |
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肛囲に表皮向性皮膚浸潤を認めた直腸癌の1例 |
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池田大助、草壁秀成、清金公裕(大阪医大) |
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砒素摂取歴を有する多発性Bowen病の1例 |
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山中隆嗣、濱 雅世、田崎典子、園田早苗(市立池田) |
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座長 吉田益喜 |
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陰嚢に生じたverrucous carcinoma |
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白井 輝、澤田由佳、宮島 進、岡田奈津子(大阪厚生年金) |
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長期免疫抑制療法中に多発した上皮系皮膚腫瘍の1例 |
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宮本園子、富士原裕子、南 祥一郎、中川 登、林 義明、宮田明子、伊藤孝明、夏秋 優、山西清文(兵庫医大) |
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上皮系腫瘍に合併したメルケル細胞癌の2例 |
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中村妙子、阿部浩之、斉藤まるみ、加藤保信、古川裕利、元木良和、金子史男(福島県立医大) |
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軟骨間に浸潤した鼻部基底細胞癌の1例 |
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下浦真一、林 一弘(加古川市民) |
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鼻背部下方皮膚欠損に対するNasolabial flapの利用 |
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花垣博史、牧口貴哉、奥村 興(淀川キリスト教・形成外科) |
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Neuroflibromatosis 1のpachydermatoceleに対する治療指針 |
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倉持 朗、池田重雄、土田哲也(埼玉医科大) |
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休 憩 |
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座長 川田 暁 |
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Epidermatropic metastatic malignant melanomaの1例 |
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前川直輝、中野一仁、國行秀一、鈴木伸典(大阪市立総合医療センター) |
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エタノール注入療法で転移病変の縮小が得られた悪性黒色腫の1例 |
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豊澤聖子、喜志知生、櫻根幹久、古川福実(和歌山医大) |
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乾センチネルリンパ節生検が有効であった悪性黒色腫の1例 |
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亀山裕子、成橋廣子、中西 元、浅越健治、岩月敬氏(岡山大) |
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当科における皮膚悪性腫瘍死亡症例の検討 |
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熊野公子、村田洋三、神吉晴久、村尾聡美、大野健太郎(兵庫県立成人病センター) |
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Calciphylaxisの1例 |
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一宮弘子、阿南 隆、波多野豊、片桐一元、藤原作平(大分大) |
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粒状塩化カルシウム暴露後に臀部に石灰沈着を来した1例 |
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松田聡子、小倉香奈子、中村 敬、玉置昭治(淀川キリスト教) |
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テーマ演題「樹枝状細胞」 座長 荒金兆典 |
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アトピー性皮膚炎患者末梢血由来樹枝状細胞におけるFcεRI, CCR3の発現調節機序の検討 |
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Bae Sang Jae,穐山雄一郎、堀内保宏、清水和宏、片山一朗(長崎大) |
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SHPS-1は表皮から所属リンパ節へのランゲルハンス細胞の遊走を制御する |
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福永 淳、堀川達弥、永井 宏、手希 軍、錦織千佳子(神戸大) |
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樹状細胞の変化からみた経消化管感作モデルマウス |
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山中一星、小林裕美、藤田直子、田宮久詩、鶴田大輔、忽那晴史、水野信之、石井正光(大阪市大) |
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マウス樹状細胞およびランゲルハンス細胞のFascinの発現に対するUVBの影響についての検討 |
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杉原 昭、岡本祐之、堀尾 武(関西医大) |
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マウス粘膜樹状細胞のIn Vivoにおける感作能の検討 |
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横関博雄、西岡 清(東京医科歯科大) |
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薬剤性光線過敏症におけるランゲルハンス細胞の役割 |
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戸倉新樹(産業医大) |
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休 憩 |
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座長 手塚 正 |
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自然免疫と獲得免疫との接点における皮膚内在抗原提示細胞の役割 |
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有泉清志(テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター皮膚科) |
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座長 山田秀和 |
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ケラチノサイトにおけるIFN-γ効果の転写プロファイリング |
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伴野朋裕、川内康弘、大塚藤男(筑波大) |
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汗の中に含まれるアトピー性皮膚炎(AD)患者に特異的な汗抗原の精製 |
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田中暁生、田中稔彦、石井 香、鈴木秀規、秀 道広(広島大) |
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湿疹病変における即時型アレルギー検査の重要性と抗原蛋白の特徴について |
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足立厚子、四山泰子、清水秀樹(兵庫県立加古川) |
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Closed chamber evaporimeterの使用経験 |
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青木敏之(大阪市) |
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アトピー性皮膚炎における掻痒と睡眠 |
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庄司昭伸(大阪回生) |
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南京医科大学学生のアトピー性皮膚炎調査報告 |
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幸野 健(吹田市民) |
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注意!! 1, 一般演題7分,スライド供覧3分,テーマ演題10分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2, スライドは一面映写。 3, 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 4,皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。 |
第383回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: |
平成16年5月8日(土) |
会 場: |
アルカイックホール・オクト |
主 催: |
原田 晋(三田市民病院) |
演題送付先: |
〒565-0871 吹田市山田丘2-2 ※テーマ演題のみ主催宛でお送り下さい。 |
演題申込締切日: |
平成16年3月29日(月)(必着) |
注 意!! |
一般演題,スライド供覧を明記して下さい。 |
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
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