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発送しましたプログラムの通り小林浩記念講演の後の発表を予定しております。 WEB上での掲載順が間違っておりました。お詫び申し上げます。 |
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各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
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自然消退傾向を示したCTCLの1例 |
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53歳、女性。平成15年10月より体幹部に硬結を伴う紅斑を認める。生検にてCTCLと診断。自然消退傾向あり。 |
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痒疹のマクロライド内服治療 |
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痒疹の5症例中、2例にロキシスロマイシンが著効し、2例にクラリスロマイシンが有効であった。 |
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ミコフェノール酸モフェチル(セルセプト(R))が奏効した尋常性天疱瘡の1例 |
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背部のらせん腺腫の1例 |
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上口唇部に生じたmixed tumor of the skin の1例 |
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60歳、女性。右人中外側の皮下腫瘤。 |
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糖尿病患者にみられたpalmoplantar fibromatosis |
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61歳、男性。2−3年前より両手掌・両足底にしこりを触れる。外見上、結節性黄色腫を疑う。 |
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毛細血管拡張を伴った原発性マクログロブリン血症の1例 |
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Anaplastic large cell lymphoma の1例 |
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PUVA療法により軽快を認めたlymphomatoid papulosis の1例 |
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紫斑型菌状息肉症の1例 |
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第11回小林浩記念講演:「膠原病診療における自己抗体の意義」 三森経世(京都大学大学院医学研究科 臨床免疫学講座 教授)
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心嚢液貯留を呈した小児強皮症の1例 |
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13歳、女児。2001年12月頃より、四肢や体幹、顔面の皮膚硬化が出現した。2002年2月、労作時呼吸困難および咳の訴えあり。胸部X線で心嚢液貯留が認められ、PSL60mg/日の内服を開始した。 |
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特異な経過を示す尋常性白斑を併発したシェーグレン症候群の1例 |
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皮膚科外来小手術時の術後感染と消毒法の検討(第1報) |
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ハイドレア(R)によると思われる有棘細胞癌の1例 |
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被爆者に生じた多発性BCCの1例 |
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症例;71歳、男性。既往歴;骨髄異型性症候群(H11)前立腺癌(H15)。現病歴;H5より顔面、体幹にBCCが多発、切除を繰り返している。 |
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眼瞼部脂腺癌の2例 |
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紫斑を主徴とした転移性乳癌の1例:著明な癌性塞栓像がみられた |
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66歳、女性。右乳房に痒みを伴う紫斑が生じ徐々に拡大してきた。 |
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Microsporum gypseum によるケルスス禿瘡の1例 |
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3歳、女児。前額部の外傷後に発症した。 |
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塩化メチルロザニリンの局所注入による神経線維腫の治療 |
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0.5%塩化メチルロザニリンを神経線維腫に数回局所注入することにより、神経線維腫が完全壊死に陥り、瘢痕治癒もスムーズである。今後、神経線維腫の保存的治療として大いに検討して頂きたい。 |
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ケロイドの新しい局所治療法 |
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0.5%塩化メチルロザニリンをケロイドに局所注入することにより、ケロイドの縮退、縮小を認めたので報告する。 |
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注意!! 1, 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2, スライドは一面映写。 3, 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 4,皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。 |
第385回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: |
平成16年9月25日(土) |
会 場: |
(財)大阪科学技術センター 8F大ホール |
主 催: |
土居敏明(大阪労災) |
演題送付先: |
WEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。 |
演題申込締切日: |
平成16年8月16日(月)(必着) |
発表形式: |
今回は、35mmスライドは使用せず、PCのみでの発表に限定します。 ・一面映写です。 |
その他: |
PC化試行の経緯については、「皮膚の科学」3巻2号の巻頭に挟み込んでおりますので、ご覧下さい。 |
注 意!! |
一般演題,スライド供覧を明記して下さい。 |
和歌山県開催 |
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期 日: |
平成16年9月25日(土) |
会 場: |
アバローム紀の国 |
主 催: |
古川福実(和歌山医大) |
演題送付先・締切日: |
大阪開催分と同様です。 |
発表形式: |
※演題申込時に、スライドとPC発表のどちらでの発表を希望するか、必ず記載下さい。 |
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/i■電子メールアドレス:こちらをクリック