![]() |
|
|
||||||||||
各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
||||||||||
|
|
|
|
||
|
前腕に生じたCD10陽性の間葉系腫瘍(cutaneous endometriosis?)の1例 |
|
|
||
26歳、女性。1年半程前より左前腕に皮下硬結が出現。表面に赤紫色のドーム状結節を伴う。血管腫を疑い妊娠中経過観察をしていたが、出産後、増大してくるため全摘出。特染では、vimentinとCD10に陽性。 |
||
|
||
|
多発性立毛筋性平滑筋腫 |
|
|
||
59、歳女性。左上腹部に小豆大から大豆大の皮下結節が集族していた。 |
||
|
||
|
パラベンパラドックスを呈した湿布剤による接触皮膚炎の1例 |
|
|
||
|
||
|
アトピー素因のある患者に生じた摩擦皮膚炎の2例 |
|
|
||
症例1は野球投手の投球動作時に生じる下肢への摩擦、症例2は食後とコンタクトレンズ装着時にティッシュペーパーで眼囲、口角を強くこすることの関与を考えた。 |
||
|
|
ロメフロキサシンおよびオフロキサシン点耳液による播種状紅斑丘疹型薬疹の1例 |
|
|
||
|
||
|
サラゾスルファピリジンによるdrug-induced hypersensitivity syndromeの1例 |
|
|
||
|
ワーファリン治療中に生じた足部壊死の1例 |
|
|
||
50歳、女性。肺癌。 |
||
|
||
|
好酸球性筋膜炎の1例 |
|
|
||
|
|
紅皮症を呈した落葉状天疱瘡の1例 |
|
|
||
|
剥離性食道炎を合併した粘膜型尋常性天疱瘡の1例 |
|
|
||
13歳、女児。2001年12月頃より、四肢や体幹、顔面の皮膚硬化が出現した。2002年2月、労作時呼吸困難および咳の訴えあり。胸部X線で心嚢液貯留が認められ、PSL60mg/日の内服を開始した。 |
||
|
宮島 進(大阪厚生年金)
|
||
|
Syringocystadenoma papilliferumの1例 |
|
|
||
|
||
|
大腿部に生じたeccrine porocarcinomaの1例 |
|
|
||
|
||
|
有茎性eccrine poromaの1例 |
|
|
||
|
メルケル細胞癌の2例 |
|
|
||
|
|
腸腰筋腫瘍で発見された原発不明悪性黒色腫の1例 |
|
|
||
53歳男性。半年前より腰痛あり。画像上、右腸腰筋膿瘍と腰椎の骨融解像を認めた。細胞診にて悪性黒色腫と診断。原発巣と思われる皮疹は無い。 |
||
|
||
|
急激に多関節に侵襲をきたした痛風の1例 |
|
|
||
|
||
|
AIDSの治療により著明な改善をみた結節性痒疹の1例 |
|
|
||
|
|
|
|
Mycobacterium abscessusによる皮下膿瘍の1例 |
|
|
||
|
||
|
急性B型肝炎による多型滲出性紅斑と考えた1例 |
|
|
||
36歳、男性。39度代の発熱とともに体幹・四肢に浮腫性紅斑が多発し一部融合。トランスアミナーゼが著しい高値を示し、HBs-Agも陽性であった。 |
||
|
|
|
|
アミロイド沈着を伴った脂肪萎縮症の1例 |
|
|
||
|
||
|
マクロクレアチンキナーゼ血症を伴ったシェーグレン症候群 |
|
|
||
|
注意!! 1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2 発表は一面照射。全てPCプレゼンテーションです。 3 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 4 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂いても結構です。 5 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。 |
|
||||||||||
各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
||||||||||
|
||||||||||
|
|
Spiradenomaの1例 |
|
|
||
|
皮膚腫瘍におけるABO式血液型基幹糖鎖アイソタイプの発現 |
|
|
||
|
||
|
リン酸ジヒドロコデインによるStevens-Johnson症候群の1例 |
|
|
||
56歳、男性,市販の感冒薬内服2日後より皮疹出現。 |
||
|
||
|
末梢血好酸球増多を伴ったメシル酸ガベキサート(FOY)によると考えられた皮下硬結の1例 |
|
|
||
|
||
|
肉芽腫性口唇炎の2例 |
|
|
||
71歳、女性。5カ月前より左上口唇に片側性腫脹を生じた。65歳、男性。1年前より下口唇にびまん性腫脹を生じた。 |
||
|
皮膚非定型好酸菌症の1例 |
|
|
||
|
||
|
皮膚腺病の1例 |
|
|
||
|
||
|
当院の疥癬治療におけるイベルメクチンの使用経験 |
|
|
||
当院の疥癬患者4名にイベルメクチン内服を使用した。 |
||
|
||
|
クリオグロブリン血症を伴う多発性骨髄腫にみられた顔面の毛包性小突起と四肢の多発性小潰瘍の1例 |
|
|
||
|
||
|
円形脱毛症に対する直線偏光近赤外線の効果 |
|
|
||
|
立花隆夫(天理よろづ相談所) |
注意!! 1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2 発表は、スライドは一面映写。PCはMac OS
9.2 の iBook、Windows2000の Power Point
2000を用意しています。 3 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 4 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂いても結構です。 5 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。 |
第386回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: |
平成16年12月11日(土) |
会 場: |
守口文化センター エナジーホール |
主 催: |
堀尾 武(関西医大) |
演題送付先: |
〒565-0871 吹田市山田丘2-2 |
演題申込締切日: |
平成16年11月1日(月)(必着) |
注 意!! |
一般演題,スライド供覧を明記して下さい。 |
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/i■電子メールアドレス:こちらをクリック