演者一覧

※ 事務局からお知らせ ※

今回は35mmスライド発表に限定します。
演題16:演題名「粘液線維肉腫に合併した水疱性類天疱瘡の1例」を「塩酸バンコマイシンとの関連が考えられた線状IgA水疱性皮膚症」に変更しました。

2005.5.25

日時:

平成17年5月28日(土)14:00より

場所:

大阪市立総合医療センター 3階さくらホール 地図
〒534-0021 大阪市都島区都島本通2-13-22
TEL : 06-6929-1221

交通:

地下鉄谷町線「都島」駅下車 2番出口 西へ約3分
JR大阪環状線「桜ノ宮」駅下車 北へ約7分

主催:

鈴木伸典(大阪市立総合医療センター)

 各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。
 ※一般の方の御参加はお断りさせていただきます。

演者一覧(クリックする演題へジャンプします−敬称略演題順−)

北場 俊橋本 夏中川幸延田中真紀飯田秀之野崎健一星野さち子上原慎司神吉晴久鈴木高子梶本敦子榎本美生清原忠彦前澤明子廣井彰久田口久美子中島武之玉木敦子千代丸康治松永亜紀子谷 守山上奈生菊池麻衣子田中まり

今回はスライド発表に限定します。

 

 

1

誘発にアスピリンが必要であったエビによる食物依存性運動誘発性アナフィラキシーの1例

北場 俊、北村昌紀、小澤健太郎、田所丈嗣(国立病院大阪医療センター)

 

2

クラビット(レボフロキサシン)錠によるアナフィラキシーショックの1例

橋本 夏、藤川義明(兵庫県立柏原)

 

3

アルコール誘発蕁麻疹の1例

中川幸延、中村敏明、大畑千佳、板見 智、片山一朗(大阪大)
 青木敏之(大阪市)

 

4

再発性多発性軟骨炎の1例

田中真紀、小林信彦、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大)

 

5

SLE/SjSに合併した尋常性乾癬の1例

飯田秀之、田中真紀、横井祥子、岡崎愛子、宮川幸子 (奈良医大)

 

6

Clear cell sarcomaの1例

野崎健一(済生会茨木)
 大津詩子、草壁秀成、清金公裕(大阪医大)

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7

足底に生じたBCCの1例

星野さち子、牧之段恵里、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大)
 萬木 聡(同・形成外科) 

 

8

平滑筋肉腫の1例

上原慎司、原田輝一、曽和純子、石井正光(大阪市大)

 

9

左肺癌術後に生じた乳房癌性リンパ管炎の1例

神吉晴久、松尾正文、村田洋三、熊野公子(兵庫県立成人病センター)

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10

子宮肉腫の皮膚転移の1例

鈴木高子、磯貝理恵子、川田 暁(近畿大)

 

11

中年期に初発した伝染性紅斑の3例

梶本敦子、大磯直毅(済生会富田林)

 

12

皮膚クリプトコックス症の1例

榎本美生、石川伸宜、山本純照、多田英之(県立奈良)
 松尾英城 (同・消化器内科)

 

13

水銀皮膚炎の1例

清原忠彦、黒川晃夫、幾井宣行、大津詩子、草壁秀成、清金公裕(大阪医大)

 

14

市販総合感冒薬の成分である臭化水素酸デキストロメトルファンによる即時型アレルギーの1例

前澤明子、沼田 剛(新日鉄広畑)

 

15

種々の自己抗体を伴うも臨床症状を示さない1例

廣井彰久、古川福実(和歌山医大)

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16

塩酸バンコマイシンとの関連が考えられた線状IgA水疱性皮膚症

田口久美子、尾藤利憲、錦織千佳子(神戸大)

 

17

皮膚エコーにて静脈環流障害を認めたnon-diabetic necrobiosis lipoidicaの4例

中島武之、種村 篤、片山一朗(大阪大)
 太田純子(伊丹市)
 園田早苗(市立池田)

  

18

IFN-βによる皮膚潰瘍の1例

玉木敦子、河崎由真、吉崎仁胤、原田 晋(三田市民)
 正木太朗(神戸大)

 

19

右鼻翼上方に生じた外歯瘻の1例

千代丸康治、吉田衣里、福田 均(兵庫県立淡路)
 寺延 治(同・歯科口腔外科)

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20

Pseudocondyloma of Vulvaeの1例

松永亜紀子、林一弘(加古川市民)

 

21

Blastic NK-cell lymphomaの1例

谷 守、佐野栄紀(住友)
 菅原浩之(同・血液内科)

 

22

限局型皮膚形質細胞増多症と考えられた1例

山上奈生、佐々木祥人、川上尚弘(市立西脇)

 

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23

肉眼的にアテローマとの鑑別を要した皮膚混合腫瘍の4例

菊池麻衣子、甲斐裕美子、井上千津子(大手前)

 

 

24

神経線維腫症1型の皮膚腫瘍に対するcombination therapy

田中まり、金田真理、種村 篤、中川幸延、寿 順久、西田陽子、片山一朗(大阪大)

 

注意!!

1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 スライドは一面映写。

3 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
  当日までに
抄録提出フォームより提出いただいても結構です。
 (字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
  抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
  また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。

4 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂いても結構です。

5 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。
  
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。

 

第390回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内

期  日:

平成17年7月23日(土)
開始時間はプログラムにてお知らせします。

会  場:

神戸市医師会館4Fホール
(〒650-0016 神戸市中央区橘通4-1-20)

主  催:

錦織千佳子(神戸大)
第390回はテーマ演題の募集はございません。

第12回小林浩記念講演「Notchシグナル系による色素細胞の維持機構」
(幹細胞研究グループ 理化学研究所 発生再生研究センター 研究員 大沢匡毅先生)

発表形式:

35mmスライドは使用せず、PCでの発表に限定します。
・対応するOSはWindowsXPのみです。
・アプリケーションはPowerPoint(97以降)のみです。
・データは、CD-RとUSBメモリチップの両方を必ずご持参下さい。
・データは、LANで会場内のPCに転送する予定です。(発表後のデータは責任を持って消去します。)

演題申込:

以下のWEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/ODapply/apply.html

従来の往復はがきにても受付ますが、できるだけWEBをご利用下さい。
電子メール、FAXのみでの申し込みは不可です。

往復ハガキの場合は、以下までお送り下さい。
〒565-0871 吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科(C-5)
分子病態医学皮膚科学講座内
日本皮膚科学会大阪地方会 庶務係

演題申込締切日:

平成17年6月13日(月)(必着)

注 意!!

一般演題,スライド供覧を明記して下さい。


日本皮膚科学会大阪地方会ホームページ
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/

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