|
|
||||||||||
各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
||||||||||
|
|
|
|
|
||
臍部に生じたボーエン病の1例 |
||
黒川晃夫、大津詩子、清金公裕(大阪医大) |
||
|
||
皮膚型結節性多発動脈炎の1例 |
||
澤本 学、小田香織、熊本貴之、柳下晃一、山田秀和(近畿大奈良) |
||
|
||
病理学的に腎・消化管病変が認められた高齢者アナフィラクトイド紫斑の1例 |
||
新熊 悟、泉 敦子、小林信彦、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大) |
||
|
||
納豆による遅発型アナフィラキシーの1例 |
||
原田 晋、吉崎仁胤、日向麻耶、玉木敦子(三田市民) |
||
|
生鮮食品販売員にみられた野菜による職業性接触皮膚炎 |
||
佐藤彩子、横見明典、荻堂優子、東山真里(日生) |
||
|
||
多発性基底細胞腫を合併したWerner症候群例 |
||
橋本 夏、藤川義明(県立柏原) |
||
先天性血管拡張性大理石様皮斑の1例 |
||
渡辺愛子、大畑千佳、對川智絵、土居敏明(大阪労災) |
||
|
||
水疱を伴った色素性痒疹の1例 |
||
谷 守、佐野栄紀(住友) |
||
|
深在性白癬の1例 |
||
木村文子、上出康二(和歌山労災) |
||
非クロストリジウム性ガス壊疸の1例 |
||
坂口正展、芦田雅士、上田正登(宝塚市立) |
||
|
||
HIV感染者にみられた第2期梅毒の1例 |
||
馬渕恵理子、乾 重樹、澄川靖之、片山一朗(大阪大) |
||
|
||
肝細胞癌に対する抗癌剤動注療法後に出現した臍上部皮下腫瘤 |
||
藤原 進、尾藤利憲、錦織千佳子(神戸大) |
||
|
||
乳癌ラジオ波治療後に生じた皮膚潰瘍の1例 |
||
上中智香子、金原彰子(りんくう総合医療センター・市立泉佐野) |
||
|
||
顆粒細胞腫の1例 |
||
太田知子、葵顯眞、磯貝理恵子、川田 暁(近畿大) |
|
||||
Basaloid follicular hamartoma の1例 |
||||
杉本響子、樽谷勝仁、片山一朗(大阪大) |
||||
乾癬様外観を呈した汗孔角化症の1例 |
||||
伊藤孝一、樽谷勝仁、片山一朗(大阪大) |
||||
|
||||
Verruciform xanthomaの2例 |
||||
清原忠彦、黒川晃夫、大津詩子、清金公裕(大阪医大) |
||||
|
||||
神戸大学皮膚科における悪性黒色腫に対するPET(Positron Emission Tomography )の使用経験 |
||||
長野 徹、池田哲哉、加茂統良、錦織千佳子(神戸大) |
||||
|
||||
背部に生じたsuperficial BCCの1例 |
||||
白山純実(奈良医大) |
||||
1年間に経験した外陰部Paget病の5例 |
||||
中川雄仁、佐々木弘真、門田匡史、立花隆夫(天理よろづ相談所) |
||||
|
複合した組織像を認めた皮膚付属器腫瘍の1例 |
||
中川 登、南 祥一郎、石川真奈美、林 義明、伊藤孝明、夏秋 優、山西清文(兵庫医大) |
||
|
||
左上腕に生じたapocrine hidrocystomaの1例 |
||
奥窪美佳、正木太朗、中村敦子、谷 昌寛(西神戸医療センター) |
||
|
||
脂漏性角化症にBowen病を合併した1例 |
||
清原英司、檜澤孝之、羽白 誠(大阪警察) |
||
|
|
|
Rosai-Dorfman diseaseの1例 |
||
日向麻耶、斉藤研二(西宮市立中央) |
||
|
||
Anaplastic large cell lymphoma or lymphomatoid papulosis ? |
||
古林利治、白井利彦(榛原町立榛原総合) |
||
|
||
尋常性白斑の姉妹例ーNarrow-band UVBによる治療 |
||
足立由香、堀尾 武(関西医大) |
||
|
||
劣性栄養障害型先天性表皮水疱症の1例 |
||
米井 希、大谷稔男、古川福実(和歌山医大) |
||
|
||
Werner症候群の1例 |
||
白井洋彦、寺尾美香、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪) |
||
|
||
Noonan/LEOPARD症候群の1例 |
||
英 真希子、深井和吉、石井正光(大阪市大) |
||
|
||
アトピー性皮膚炎の習慣的掻破行動に対して有効であった行動処方 |
||
清水良輔(神戸市) |
||
|
注意!! 1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2 発表は、WindowsXP
の Power Point2003で行います。 3 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。 4 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 5 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂いても結構です。 6 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上,受講証をお受け下さい。 |
第391回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: |
平成17年10月1日(土) |
会 場: |
クレオ大阪西(大阪市立男女共同参画センター西部館) |
主 催: |
片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター) |
発表形式: |
35mmスライド(銀塩フィルム)は使用せず、PCでの発表に限定します。 |
演題申込: |
以下のWEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。 |
演題申込締切日: |
平成17年8月22日(月)(必着) |
注 意!! |
一般演題,スライド供覧を明記して下さい。 |
和歌山県開催 |
|
期 日: |
平成17年10月1日(土)開始時間はプログラムにてお知らせします。 |
会 場: |
和歌山ビッグ愛8F |
主 催: |
古川福実(和歌山医大) |
発表形式: |
PC発表・スライド発表 どちらでも構いません。 |
演題申込: |
大阪開催分と同様です。 |
演題申込締切日: |
大阪開催分と同様です。 |
注 意!! |
・演題申込の際に必ず「和歌山開催での発表希望」と明記して下さい。 |
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/i■電子メールアドレス:こちらをクリック