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■今回はPC発表に限定します。 2005.12.9 |
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各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
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妊娠中にDAV-Feron療法を施行した悪性黒色腫の1例 |
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石田 勲、馬渕恵理子、李 美礼、西田陽子、辻 隆治、梅垣知子、山口裕史、中村敏明、大畑千佳、板見 智、片山一朗(大阪大) |
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対極板による熱傷の1例 |
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岡本勝行、村田俊輔、中村智之、貴志知生、吉益 隆、山本有紀、古川福実(和歌山医大) |
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膀胱癌皮膚転移の2例 |
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河野晃子、中野一仁、前川直輝、國行秀一、鈴木伸典(大阪市立総合医療センター) |
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急速な紅皮症化が診断の契機となった毛孔性紅色粃糠疹の1例 |
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星野さち子、牧之段恵里、浅田秀夫、宮川幸子 (奈良医大) |
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ミノサイクリンが著効した顔面の異物肉芽腫の1例 |
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川上倫子、曽和順子、小林裕美、井上郁里、原田輝一、石井正光(大阪市大) |
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Fan flapを用いて再建手術を行なった口唇部verrucous carcinoma |
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南 幸、吉田益喜、大磯直毅、川田 暁(近畿大) |
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LDLアフェレーシスが奏効した糖尿病性壊疽の1例 |
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稲宮知美、櫻根純子、倉知貴志郎(市立豊中) |
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円柱腫の1例 |
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岸田 大、中川浩一、梶本敦子(富病) |
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Cutaneous plasmacytosisの1例 |
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奥窪美佳、中村敦子、谷 昌寛(西神戸医療センター) |
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Mastocytosisの1例 |
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渡辺愛子、對川智絵、大畑千佳、土居敏明(大阪労災) |
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Angioblastoma の1例 |
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清原忠彦、黒川晃夫、大津詩子、伊木まり子、森脇真一、清金公裕(大阪医大) |
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Aneurysmal fibrous histiocytomaの1例 |
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安田 滋、水野信之、石井正光(大阪市大) |
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炭酸ガスレーザーを用いた難治性皮膚潰瘍の治療 |
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武曾有美、城村拓也、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪) |
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日常診療における疥癬の簡便な治療法 |
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武曾有美、城村拓也、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪) |
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教育講演「幹細胞と再生医学」 仲野 徹 教授(大阪大学大学院医学系研究科 病理学 幹細胞病理学) |
非定型抗酸菌症の1例 |
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城村拓也、中川幸延、辻 隆治、中村敏明、板見 智、片山一朗(大阪大) |
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皮膚爬行症を思わせた体毛の皮内潜行の1例 |
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酒井利恵、生駒裕妃子、杉本 靖、太田深雪、堀口裕治(大阪赤十字) |
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陰嚢部に生じた基底細胞癌の1例 |
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日向麻耶、吉崎仁胤、原田 晋(三田市民) |
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肝癌患者に生じたerythema gyratum repensと思われた1例 |
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大野健太郎、田口久美子、川上尚弘(西脇市立西脇) |
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下腹部板状硬結を契機に発見されたスキルス胃癌全身転移の1例 |
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西村由佳理、高木圭一(八尾市立) |
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肺小細胞癌の皮膚転移の1例 |
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多田倫子、遠藤英樹、大磯直毅、川田 暁(近畿大) |
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皮膚転移をきたした多発性骨髄腫の1例 |
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谷 守、山中隆嗣、谷口彰治、佐野栄紀(住友) |
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再発時に巨細胞性線維芽細胞腫の病理像を示した隆起性皮膚線維肉腫の1例 |
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中村晶子、田内 茜、田中えり子、堀 啓一郎(神戸医療センター) |
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プレドニン投与が有効であった接合部型先天性表皮水疱症の1例 |
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馬渕恵理子、梅垣知子、山口裕史、中村敏明、片山一朗、玉井克人(大阪大) |
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Mucous membrane pemphigoidの1例 |
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坂口正展、芦田雅士、上田正登(宝塚市立) |
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運動後の小麦摂取で誘発された食物依存性運動誘発性アナフィラキシーの1例 |
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上野充彦、西岡恵里、堀川達弥(神戸大) |
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蜂刺症により横紋筋融解症を来たした1例 |
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古林利治(榛原町立榛原総合) |
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マキロンによる接触皮膚炎 |
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佐藤彩子、横見明典、荻堂優子、東山真理(日生) |
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ビタミンB6製剤による光線過敏型薬疹の1例 |
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南部真理子、夏秋 優、石川真奈美、宮田明子、山西清文(兵庫医大) |
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抗腫瘍剤の繰り返し静注によって生じた静脈上皮膚の色素沈着 |
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皿山泰子、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立成人病センター) |
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Bier's spot の4症例 |
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内田尚子、水野可魚、杉原 昭、岡本祐之、堀尾 武(関西医大) |
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激しい皮膚掻痒を主訴とした甲状腺機能亢進症の1例 |
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梅田二郎、岡田明子、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター) |
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肉芽腫性口唇炎の1例 |
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中川幸延、宮島 進、山本志織、岡田奈津子(大阪厚生年金) |
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特異な臨床像を呈したサルコイドーシスの1例 |
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落合宏司、大津詩子、森脇真一、清金公裕(大阪医大) |
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顔面病変を伴ったWeber−Christian病の1例 |
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山中隆嗣、谷 守、谷口彰治、佐野栄紀 (住友) |
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経過中に異なる皮疹を呈したChurg-Strauss症侯群の1例 |
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高松紘子、池上隆太、猿喰浩子(東大阪市立総合) |
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注意!! 1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2 発表は、WindowsXP
の Power Point2003で行います。 ファイ名は「 半角演題番号・全角名字.
ppt 」として下さい。 3 データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LANで会場内のPCに 4 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、 5 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 6 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂いても結構です。 7 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上 |
第393回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: |
平成18年2月4日(土) |
会 場: |
大阪科学技術センタ 大ホール |
主 催: |
山田秀和(近畿大学医学部奈良病院) |
発表形式: |
35mmスライド(銀塩フィルム)は使用せず、PCでの発表に限定します。 |
演題申込: |
以下のWEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。 |
演題申込締切日: |
平成17年12月26日(月)(必着) |
注 意!! |
一般演題,スライド供覧を明記して下さい。 |
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/i■電子メールアドレス:こちらをクリック