演者一覧

 

日時:

平成18年2月4日(土)14:00より

場所:

(財)大阪科学技術センター 8F大ホール 地図  
駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4
TEL : 06-6443-5324(代)

交通:

 地下鉄御堂筋線「本町」駅下車 2番出口北西へ徒歩8分

 地下鉄四ツ橋線「本町」駅下車  28番出口北へ徒歩5分

 地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅下車 7番出口南へ徒歩5分

主催:

山田秀和(近畿大奈良)

 各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。
 ※一般の方の御参加はお断りさせていただきます。

 

演者一覧(クリックする演題へジャンプします−敬称略演題順−)

黒川晃夫坂口正展貴志知生中野さち子山中隆嗣伊藤孝一寺内加織菊池麻衣子梶本敦子佐々木絵里子坂井浩志山本志織深尾真希子太田知子門田匡史鶴田大輔片岡葉子

 

今回はPC発表に限定します。
 

 

1

Warty dyskeratomaの1例

黒川晃夫、森脇真一、清金公裕(大阪医大)
 酒谷省子(大阪市)

 

2

肺癌を合併した多発性Bowen病の1例

坂口正展、芦田雅士、上田正登(宝塚市立)

 

3

成人T細胞白血病に顔面基底細胞癌を発症した1例

貴志知生、米井 希、岸岡亜紀子、岡本勝行、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
 向井舞子(日赤和歌山医療センター)

 

4

糖尿病との関連が示唆された色素性痒疹の1例

中野さち子、牧之段恵里、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大)

 

5

Superficial granulomatous pyodermaと考えた1例

山中隆嗣、谷 守、谷口彰治(住友)

 

6

抗真菌薬による接触皮膚炎と緑膿菌感染による難治性皮膚潰瘍の1例

伊藤孝一、山口裕史、中村敏明、片山一朗(大阪大)
 片山淳子(常岡)

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7

カルバマゼピンによるDrug-induced hypersensitivity syndromeの1例

寺内加織、今田微香、宮田明子、林 義明、南 祥一郎、夏秋 優、山西清文(兵庫医大) 

 

8

ステロイド全身投与をせずに治療したStevens-Johnson症候群の2例

菊池麻衣子、山本維人、園田早苗(市立池田)

 

9

VZVによって生じたカポジー水痘様発疹症

梶本敦子、岸田 大、中川浩一(富病)

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平成18年度定例総会
議題:
1 庶務報告
2 平成17年度事業報告および決算報告
3 平成18年度事業計画および予算案
4 名誉会員・功労会員 承認の件
5 学会デジタル化に関する件
6 運営委員選挙に関する件
7 その他

10

局所性温熱蕁麻疹の1例

佐々木絵里子、藤原 進、堀川達弥、錦織千佳子(神戸大)

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11

当院で経験したうっ滞性脂肪織炎の疫学、臨床症状、検査所見、治療成績についてのまとめ

坂井浩志、城村拓也、武曽有美、調 裕次(NTT西日本大阪)

 

12

経皮経管血管形成術(PTA)が奏功したBuerger病の1例

山本志織、中川幸延、宮島 進、岡田奈津子(大阪厚生年金)
 佐藤公彦(同・放射線科)

 

13

褥創におけるbFGF製剤とポリウレタンフォームドレッシング剤併用療法の有用性について

深尾真希子、弓立達夫(近畿大堺)

 

14

紅皮症を呈した落葉状天疱瘡の1例

太田知子、磯貝理恵子、大磯直毅、川原 繁、川田 暁(近畿大)

 

15

右こめかみに生じたMycobacterium chelonae感染症の1例

門田匡史、中川雄仁、佐々木弘真、吉川義顕、立花隆夫(天理よろづ相談所)

 

16

増殖性天疱瘡治療中に生じ、壊死性筋膜炎様症状を呈した皮膚クリプトコッカス症の1例

鶴田大輔、足立舞子、今西久幹、松本考平、元村尚嗣、石井正光(大阪市大)

 

17

乳児にみられた重症疥癬の1例

片岡葉子、梅田二郎、西野 洋、穀内晶子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター)

 

 

注意!!

1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 発表は、WindowsXP の Power Point2003で行います。
  事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
 (他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
  Macintoshで作成された方は、Windowsで最終確認をお願い致します。
  
当日はデータをWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)とUSBメモリチップの両方にて
  必ずご持参下さい。
(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
  尚、データのバックアップは各自でお願い致します。

  ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。
 (例、演題番号3番、阪大太郎先生の場合は「 03阪大 . ppt 」となります。)
  尚、データのバックアップは各自でお願いいたします。

3 データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LANで会場内のPCに
  転送する予定です。(発表後のデータは責任を持って消去します。)

4 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、
  ご自身のPCを持ち込み頂く必要がありますが、ケーブルの差し替え、再起動後、進行に支障を来すことが
  予想されますので、事前に主催者と調整いただくことになります。また、事前にご自身で動作確認を行って
  下さい。文字化けを防ぐため、特殊なフォントの使用は避けてください。
  データをリンクする場合、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。

5 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
  当日までに
抄録提出フォームより提出いただいても結構です。
 (字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
  抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
  また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。

6 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂いても結構です。

7 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
  受講証をお受け下さい。
  
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。

 

第394回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内

期  日:

平成18年3月25日(土)
開始時間はプログラムにてお知らせします。

会  場:

大阪科学技術センタ 8F大ホール
(〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4)

主  催:

清金公裕(大阪医大)
第394回はテーマ演題の募集はございません。

発表形式:

35mmスライド(銀塩フィルム)は使用せず、PCでの発表に限定します。
・一般演題は7分、スライド供覧は3分、討論はそれぞれ2分を予定しております。
・対応するソフトはWindowsXP PowerPoint2003です。
(その他のOSは事務局までお問い合わせ下さい。)
 事前にご自身で動作確認を行って下さい。
・データは、CD-RとUSBメモリチップの両方を必ずご持参頂き、
 受付にて動作確認して下さい。
・データは、LANで会場内のPCに転送する予定です。
 (発表後のデータは公開の場で消去します。)
・スライド送りの操作は、原則として発表者で行って頂きます。
・動画データなどをリンクする場合、作成したPC以外で動作を確認して下さい。
 特殊なフォントの使用は避け、OS標準のものをお使い下さい。

演題申込:

以下のWEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/ODapply/apply.html

従来の往復はがきにても受付ますが、できるだけWEBをご利用下さい。
電子メール、FAXのみでの申し込みは不可です。

往復ハガキの場合は、以下までお送り下さい。
〒565-0871 吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科(C-5)
分子病態医学皮膚科学講座内
日本皮膚科学会大阪地方会 庶務係

演題申込締切日:

平成18年2月13日(月)(必着)

注 意!!

一般演題,スライド供覧を明記して下さい。



日本皮膚科学会大阪地方会ホームページ
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