|
お知らせ:演題番演15番が取り下げられました |
平成18年3月17日修正 |
|
||||||||||
各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
||||||||||
|
|
|
注意:PC発表に限定致します(発表者は「演者の先生へ」をお読み下さい) |
|
||
静脈弁欠損患者に生じた下腿潰瘍の1例 |
||
清原英司、梅垣知子、山口裕史、中村敏明、片山一朗(大阪大) |
||
|
||
巨大脂漏性角化症の1例 |
||
飯田秀之、萬木 聡、小林信彦、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大) |
||
|
||
容貌を損なった患者の社会適応力向上を目指した「容貌機能外来」の開設 |
||
原田輝一、谷口由紀、小林裕美、石井正光(大阪市大) |
||
|
||
Eccrine syringofibroadenoma の1例 |
||
伊木まり子、清金公裕(大阪医大) |
||
|
Erosive adenomatosis of the nipple の1例 |
||
黒川晃夫、松木勇人、森脇真一、清金公裕(大阪医大) |
||
|
||
組織学的に volar melanotic macule との鑑別を要した左足底 melanoma in situ の1例 |
||
中村智之、岡本勝行、貴志知生、山本有紀、古川福実(和歌山医大) |
||
男性乳癌の1例 |
||
今中愛子、岡田明子、小澤健太郎、田所丈嗣(国立病院大阪医療センター) |
||
|
||
放射線療法が著効した肺扁平上皮癌皮膚転移例 |
||
野口史人、東山真里、横見明典、荻堂優子、佐藤彩子(日生) |
||
|
左下肢リンパ浮腫に合併したDiffuse Large B-Cell Lymphoma of the Leg の1例 |
||
松田聡子、皿山泰子、山田陽三、長野 徹、錦織千佳子(神戸大) |
||
シェーグレン症候群を合併したMulticentric Reticulohistiocytosisの1例 |
||
神吉晴久、船坂陽子、錦織千佳子(神戸大) |
||
|
||
Langerhans cell Histiocytosisの1例 |
||
西田陽子、梅垣知子、長澤智彦、中村敏明、大畑千佳、片山一朗(大阪大) |
||
|
||
母乳中のクロムにより惹起されたと考えられた乳児の汗疱状湿疹 |
||
足立厚子、下浦真一、佐々木祥人
(兵庫県立加古川) |
||
|
||
オルメテックによる多形紅斑型薬疹の1例 |
||
喜多川千恵、宮地里江子、神吉聡美、池田哲哉(高砂市民) |
||
|
||
アセトアミノフェンによるnonpigmenting fixed drug eruptionの1例 |
||
河崎由真、小倉香奈子、中村 敬、玉置昭治(淀川キリスト病院附属皮膚科クリニック) |
||
演題取下 |
||
|
||
精巣上体炎を初発症状としたベーチェット病の1例 |
||
佐々木祥人、下浦真一、足立厚子(兵庫県立加古川) |
||
|
||
重症筋無力症を合併し血清免疫学的異常所見を伴ったlivedo vasculitisの1例 |
||
谷 守、山中隆嗣、谷口彰治(住友) |
||
|
||
眼症状より発見された弾性線維性仮性黄色腫の1例 |
||
宮地里江子、喜多川千恵、神吉聡美、池田哲哉(高砂市民) |
||
|
||
手関節結核、粟粒結核を合併した結核性蜂窩織炎の1例 |
||
梅田二郎、矢島智子、穀内晶子、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター) |
||
BCG疹(BCG結核疹)の1例 |
||
濱谷詩織、生駒裕妃子、杉本 靖、太田深雪、酒井利恵、堀口裕治(大阪赤十字) |
||
|
||
酢酸リュープロレリンにより生じた肉芽腫の2例 |
||
吉田康彦、永尾 淳(泉大津市立) |
||
|
||
Hydroxyureaにより皮膚潰瘍、皮膚症状を生じた1例 |
||
横見明典、佐藤彩子、荻堂優子、東山真里(日生) |
||
|
||
5の法則について |
||
中川浩一、梶本敦子、岸田 大(富病) |
||
|
||
特異な分布を示した汎発性環状肉芽腫の1例 |
||
伊藤孝一、山口裕史、中村敏明、片山一朗(大阪大) |
||
|
||
耳下腺部に発生したmalignant pilomatricomaの1例 |
||
黒岡定浩、加藤敦子、庄司昭伸、青木奈津子(大阪回生) |
||
|
||
「スキントーン・カラースケール」による顔面色素性病変の評価 |
||
小西奈津子、大磯直毅、吉永英司、川原 繁、川田 暁(近畿大) |
||
|
||
皮膚に多発転移した内臓原発平滑筋肉腫の1例 |
||
村江美保、為政大幾、堀尾 武(関西医大) |
||
注意!! 1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。 2 HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。 発表は、WindowsXP
の Power Point2003で行います。 ファイ名は「 半角演題番号・全角名字.
ppt 」として下さい。 3 データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに 4 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。 5 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 6 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂いても結構です。 7 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上 |
第395回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
期 日: |
平成18年5月13日(土) |
会 場: |
クレオ大阪西(大阪市立男女共同参画センター西部館) |
主 催: |
戸田憲一(北野病院) |
発表形式: |
PCでの発表に限定します→演者の先生へ |
演題申込: |
以下のWEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。 |
演題申込締切日: |
平成18年4月3日(月)(必着) |
注 意!! |
一般演題,スライド供覧を明記して下さい。 |
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/i■電子メールアドレス:こちらをクリック