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訂正:テーマ演題A3の演者名を追加しました |
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各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 |
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注意:PC発表に限定致します(発表者は「演者の先生へ」をお読み下さい) |
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栗によりアナフィラキシーショックを生じたLatex-Fruits syndromeの1例 |
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畠田優子、中野さち子、福本隆也、浅田秀夫、宮川幸子(奈良医大) |
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発熱と下血を伴ったベーチェット病の1例 |
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坂口正展、藤川義明、林 一弘(宝塚市立) |
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胃癌摘出後に発症した皮膚筋炎の1例 |
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岸田寛子、猿丸朋久、木嶋晶子、西野 洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター) |
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Angioedema assosiated with eosinophiliaの1例 |
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鈴木高子、磯貝理恵子、吉永英司、遠藤英樹、大磯直毅、川原 繁、川田 暁(近畿大) |
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正常経膣分娩にて出産した、栄養障害型先天性表皮水疱症の妊娠例 |
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花房崇明、西村由佳理、梅垣知子、山口裕史、玉井克人、片山一朗(大阪大) |
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17年間診断されなかったダリエ病 |
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矢島智子、菊池麻衣子、田崎典子、大畑千佳(市立池田) |
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二重膜濾過血漿交換療法(DFPP)が有効であった疱疹状天疱瘡の1例 |
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西山瑞穂、寺元佳代、古川福実(和歌山医大) |
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テーマ演題「乳房外Paget病」 |
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テーマA1 |
乳房外Paget病での低色素斑性病巣 |
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高井利浩、村田洋三、藤原 進、熊野公子(兵庫県立成人病センター) |
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テーマA2 |
Paget様伸展を伴った肛門管癌の1例 |
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尾藤利憲、下浦真一(神戸市立西市民) |
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テーマA3 |
集学的治療により長期延命を得ているStage W乳房外Paget病の1例 |
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神吉晴久、山本哲久、加茂統良、長野 徹、上田正登、錦織千佳子(神戸大) |
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テーマB1 |
乳房外Paget病の予後 |
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村田洋三、高井利浩、藤原 進、熊野公子(兵庫県立成人病センター) |
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テーマB2 |
乳房外Paget病における病期分類と予後 |
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加茂理英、曽和順子、上原慎司、原田輝一、石井正光(大阪市大) |
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テーマB3 |
過去16年間における当院での陰部Paget病症例の検討 |
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高橋祐史、山口裕史、片山一朗(大阪大) |
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テーマB4 |
乳房外Paget病における腫瘍マーカーの意義 |
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爲政大幾,大江秀一,加藤典子,堀尾 武(関西医大) |
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疣贅状の外観を呈した皮膚アミロイドシスの1例 |
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平野 愛、津田達也、石川千香、山西清文(兵庫医大) |
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血清特異抗体により確定診断した日本紅斑熱の1例 |
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高松紘子、池上隆太、猿喰浩子(東大阪市立総合) |
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Tinea nigraの1例 |
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藤原 進、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立成人病センター) |
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オスラー結節の1例 |
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西田陽子、松本千穂、吉良正浩(箕面市立) |
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高校柔道部員にみられたherpes gladiatorum |
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加茂田麻依子、仲田かおり、佐々木絵里子、堀 啓一郎(国立病院神戸医療センター) |
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診断にダーモスコピーが有効であったmalignant melanoma in situの1例 |
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上原慎司、加茂理英、曽和順子、平田央、石井正光(大阪市大) |
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基底細胞癌様外観を示した悪性黒色腫の1例 |
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山本維人、澄川靖之、倉知貴志郎(市立豊中) |
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メルケル細胞癌(鼻背部)の1例 |
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横見明典、糸井沙織、佐藤彩子、東山真里(日生) |
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放射線療法が奏効した顔面皮膚B細胞リンパ腫の1例 |
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岡田明子、小澤健太郎、野口史人、今中愛子、田所丈嗣(国立病院大阪医療センター) |
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リンパ管腫様を呈したスキルス胃癌の皮膚転移の1例 |
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白井洋彦、松本考平、大川たをり、山村弟一(市立堺) |
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皮膚寄生虫妄想に対しリスパダール(R)(リスペリドン)が有効であった1例 |
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岩阪可織、深尾真希子、南 幸、弓立達夫(近畿大堺) |
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当科での下肢静脈瘤に対する硬化療法について |
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皿山泰子、加東麻貴子、清水秀樹(神戸労災) |
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輪ゴム絞扼による指趾壊疽の2症例 |
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坂井浩志、武曽有美、城村拓也、調 裕次(NTT西日本大阪) |
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足底に生じた肥満細胞腫の1例 |
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古賀宣江、東 耕一郎、森脇真一、清金公裕(大阪医大) |
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Venous hemangioma with thrombosisに併発したintravascular papillary endothelial hyperplasia |
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渡部昌利、吉田有紀、前川直輝、國行秀一、鈴木伸典(大阪市立総合医療センター) |
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皮膚アスペルギルス症の1例 |
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中川浩一、岸田 大、梶本敦子(富病) |
注意!! 1 発表時間は一般演題7分、スライド供覧3分、討論はいずれも2分とします。 2 HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。 発表は、WindowsXP
の Power Point2003で行います。 ファイ名は「
半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。 3 データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに 4 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。 5 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 6 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。 7 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上 |
第400回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内
宮川幸子教授退官記念学会
期 日: |
平成19年3月17日(土)9:00〜17:00 |
会 場: |
リーガロイヤルホテル大阪 ウエストウイング 2階「山楽の間」 |
主 催: |
奈良県立医科大学皮膚科学教室 |
発表形式: |
PCでの発表に限定します→演者の先生へ |
演題申込: |
以下のWEBサイトにアクセスして頂き、所定の項目を入力頂きます。 |
演題申込締切日: |
平成19年1月31日(水)(必着) |
注 意!! |
一般演題,スライド供覧を明記して下さい。 |
■日本皮膚科学会大阪地方会ホームページhttp://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/■iモード
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