■日時： 平成19年5月26日（土）13：00　より 　 ■場所： アルカイックホール・ミニ　地図 〒660-0881　尼崎市昭和通2-7-16 TEL : 06-6487-0800 (和歌山会場はこちら）

■交通 ●　阪神「尼崎」駅より　北東に徒歩約5分 ●　JR「尼崎」駅より　市バス駅南側4番のりば　23番乗車阪神尼崎行「総合文化センター」下車 ●　阪急「塚口」駅より　市バス13番乗車「昭和通」下車 詳細はhttp://hccweb1.bai.ne.jp/archaic/page1/acses_top.htmlでもご覧いただけます。 主催：大郷典子（神戸市立医療センター中央市民病院） 各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。

※演題名変更のお知らせ

演題番号１４席 変更前：Leukocytoclastic vasculitis を認めたループス腎炎の１例 変更後：アナフィラクトイド紫斑病が先行したループス腎炎の１例 携帯でプログラムを見ることが出来ます http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/i/

演者一覧（クリックする演題へジャンプします−敬称略演題順−）

○武曽有美 ○清水博子 ○中野さち子 ○松永亜紀子 ○宇野維華 ○東森倫子 ○千代丸康治 ○細見尚子 ○松本考平 ○三宅宗晴 ○渡部昌利 ○下浦真一 ○糸井沙織 ○石田　勲 ○柳原茂人 ○木嶋晶子 ○加茂田麻依子○大西良輝 ○谷村裕嗣 ○朝倉麻紀子 ○米田真理 ○白井洋彦○松田洋昌 ○池田香織 ○大江秀一 ○小西朝子 ○成瀬明子○鷲野裕味子 ○大郷典子 和歌山開催○木村文子 ○青木真理子 ○太田智秋 ○太田智秋 ○下松達哉 ○太田　孝 ○服部舞子 ○中川浩一 ○峯垣裕介 ○上出康二 ○朴　紀央○豊澤聖子 ○中村智之○大谷稔男○三木田直哉○古川福実○古川福実

　

1		透析患者に合併した女性化乳房の1例
		武曽有美、林　めぐみ、坂井浩志、調　裕次（NTT西日本大阪）
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2		顆粒細胞腫の１例
		清水博子、中川幸延、木村志織、佐野ほづみ、池上隆太（大阪厚生年金）
3		エンボイ（塩酸エペリゾン）による即時型アレルギー
		中野さち子、畠田優子、福本隆也、浅田秀夫、宮川幸子（奈良医大）
4		フェイシャルパックによる接触皮膚炎の１例
		松永亜紀子、原田　晋、宮地里江子（三田市民）里　博文（丹波市）
5		限局性多発性神経線維腫
		宇野維華、清原忠彦、大津詩子、森脇真一、清金公裕（大阪医大）
6		壊死性筋膜炎の発症を契機に発見された2型糖尿病の１例
		東森倫子、吉永英司、太田知子、鈴木高子、遠藤英樹、大磯直毅、川原　繁、川田　暁（近畿大） 　山片里美（同・代謝内科）七部　史（同・眼科）
7		サルバルサン(R)の皮下注射による石灰沈着症の１例
		千代丸康治、山田陽三（加古川市民）

8		Glomangiomyomaの１例
		細見尚子（市立柏原）綾部　忍（同・形成外科） 　小林晏（同・病理部）　曽和順子、石井正光（大阪市大）
9		Clark母斑の1例
		松本考平、白井洋彦、大川たをり、山村弟一（市立堺）
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10		Lentigo maligna melanomaの１例
		三宅宗晴、遠藤英樹、成田智彦、吉永英司、大磯直毅、吉田益喜、川原　繁、川田　暁（近畿大）
11		紅斑型皮膚転移を認めた胃印環細胞癌
		渡部昌利、吉田有紀、前川直輝、國行秀一、鈴木伸典（大阪市立総合医療センター）
12		脂漏性角化症にみられたBowen病の1例
		下浦真一、中野英司、藤原　進、高井利浩、村田洋三、熊野公子（兵庫県立がんセンター） 　土井　顕（明石市）
13		肺結核の治療中に発症したアナフィラクトイド紫斑
		糸井沙織、横見明典、佐藤彩子、東山真里（日生）福中道男（山梨病院・内科）
14		アナフィラクトイド紫斑病が先行したループス腎炎の１例
		石田　勲、谷　守、梅垣知子、佐野栄紀、片山一朗（大阪大） 　古松慶之、長澤康行、今井圓裕（同・腎臓内科）

15		多発性皮膚潰瘍を伴うStevens-Johnson症候群を発症したSLEの１例
		柳原茂人、小林裕美、田宮久詩、川上倫子、曽和順子、鶴田大輔、石井正光（大阪市大） 　川上勝之（同・第一内科）
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16		PET-CTで卵巣転移が発見された乳癌合併皮膚筋炎の１例
		木嶋晶子、楠　育子、岸田寛子、猿丸朋久、西野　洋、片岡葉子(大阪府立呼吸器アレルギー医療センター)
17		骨髄異形成症候群に合併した好中球性皮膚症の１例
		加茂田麻依子、仲田かおり、堀　啓一郎（国立病院神戸医療センター）
18		慢性蕁麻疹、蕁麻疹様血管炎の経過中に発症した、汗疱様類天疱瘡
		大西良輝、梅垣知子、花房崇明、西村由佳理、谷　守、片山一朗（大阪大）
19		結節性類天疱瘡と診断した2例
		谷村裕嗣、山崎文和、池田香織、太田安紀、杉原　昭、水野可魚、岡本祐之（関西医大）
20		皮膚サルコイドーシスの1例
		朝倉麻紀子、三浦宏之、佐藤健二（近畿中央）池田聡之（同・呼吸器内科）伊藤往子（尼崎市）
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21		Lichen planopilarisの２例
		米田真理、矢島智子、菊池麻衣子、大畑千佳（市立池田）
22		腹部に生じたpapillary tubular adenomaの1例
		白井洋彦、松本考平、大川たをり、山村弟一（市立堺）

23		Malignant eccrine spiradenoma の１例
		松田洋昌、大磯直毅、成田智彦、吉永英司、遠藤英樹、吉田益喜、川原　繁、川田　暁（近畿大）
24		皮膚転移を認めた胸腺癌の1例
		池田香織、小田香織、澤本 学、熊本貴之、磯貝理恵子、山田秀和(近畿大奈良）
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25		頭部に生じた巨大な隆起性皮膚線維肉腫の１例
		大江秀一、為政大幾、山崎文和、岡本祐之（関西医大）
26		深在性トリコスポロン症の1例
		小西朝子、藤井弘子、太田深雪、酒井利恵、堀口裕治（大阪赤十字）田邉　洋（金沢医科大）
27		結節状強皮症の１例
		成瀬明子、中西健史、今西久幹、曽和順子、小林裕美、石井正光（大阪市大）
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28		左下腹部に生じた異所性子宮内膜症の1例
		鷲野裕味子、長野　徹、錦織千佳子（神戸大）

29		AIDS関連カポジ肉腫の２例
		大郷典子、東田由香、小川真希子(神戸市立医療センター中央市民) 　永井雄也、高橋隆幸(同・免疫血液内科)白根博文(同・臨床病理科)

注意!! 1　一般演題7分，スライド供覧3分，討論はそれぞれ2分を予定しております。 2　HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。 　　発表は、WindowsXP の Power Point2003で行います。 　　事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。 　（Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。） 　　MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPointで最終確認をお願い致します。 　　当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R（CD-RWは不可）両方にて 　　ご持参下さい。（いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。） 　　尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。 　 ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。 　（例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「03大阪.ppt」となります。） 3　データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに 　　転送する予定です。（発表後のデータは責任を持って消去します。） 4　スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。 　　機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。 　　自動プレゼンテーションを設定しないでください。 　　文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。 5　「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 　　当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。 　（字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。） 　　抄録にはタイトル，３語以内のキーワードを記載して下さい。 　　また，演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。 6　質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。 7　皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上 　　受講証をお受け下さい。 　　尚，受講証の交付は４時をもって終了させていただきます。

和歌山県開催

■日時： 平成19年5月26日（土）13:30より ■場所： 和歌山ビッグ愛 12階 地図 〒640-8319　和歌山市手平2-1-2 TEL :073-435-5200 （大阪会場はこちら） ■交通： ・ＪＲ「和歌山」駅より徒歩約20分 ・バス利用　約5分 　１番線のりば　新手平経由海南藤白浜行き 　　　　　　　　又はマリーナシティ、又は医大病院行き 　　　　　　　　＜鳴滝団地行きを除く＞ 　『北出島』停留所下車すぐ ・ＪＲ「宮前」駅から徒歩約12分 ・南海「和歌山市」駅から 　バス利用　約20分 　5番線のりば　ブラクリ丁･和歌山駅経由海南藤白浜行き 　又はマリーナシティ、又は医大病院行き ■主催： 古川福実（和歌山医大）

各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。 　※一般の方の御参加はお断りさせていただきます。

演者一覧（クリックする演題へジャンプします−敬称略演題順−）

○武曽有美 ○清水博子 ○中野さち子 ○松永亜紀子 ○宇野維華 ○東森倫子 ○千代丸康治 ○細見尚子 ○松本考平 ○三宅宗晴 ○渡部昌利 ○下浦真一 ○糸井沙織 ○石田　勲 ○柳原茂人 ○木嶋晶子 ○加茂田麻依子○大西良輝 ○谷村裕嗣 ○朝倉麻紀子 ○米田真理 ○白井洋彦○松田洋昌 ○池田香織 ○大江秀一 ○小西朝子 ○成瀬明子○鷲野裕味子 ○大郷典子 和歌山開催○木村文子 ○青木真理子 ○太田智秋 ○太田智秋 ○下松達哉 ○太田　孝 ○服部舞子 ○中川浩一 ○峯垣裕介 ○上出康二 ○朴　紀央○豊澤聖子 ○中村智之○大谷稔男○三木田直哉○古川福実○古川福実

　

1		自己免疫性蕁麻疹の１例
		木村文子，上出康二（和歌山労災） 田中稔彦，秀　道広（広島大）
2		皮膚ノカルジア症の１例
		青木真理子、西出武司（公立那賀） 　口広智一（同・中央検査科）
3		トキソプラズマ抗体の著しい上昇をみた皮膚筋炎の１例
		太田智秋（新宮市立医療センター）
4		肺癌患者にみられた腫瘍随伴性皮膚病変の１例
		太田智秋（新宮市立医療センター）　畑中克元（同・呼吸器外科）　嶋　聡子（紀南）

5		食道癌の皮膚転移を疑ったサルコイドーシスの１例
		下松達哉、中村智之、古川福実（和歌山医大）
6		鼻尖部に生じたapocrine mixed tumorの1例
		太田　孝（和歌山市）
7		Subcutaneous panniculitis-like T-cell lymphomaと考えた1例
		服部舞子、峯垣裕介、辻岡　馨（日赤和歌山医療センター） 　直川匡晴（同・血液内科）
8		Malignant melanoma の1例
		中川浩一、梶本敦子、岸田　大（富病）

9		フェノール塗布により局所コントロールを試みた頭部血管肉腫の１例
		峯垣裕介、谷岡未樹、松村由美、是枝　哲、宮地良樹（京都大）
10		ストーマ周囲皮膚障害に対するダーマボンドTMの有用性
		上出康二，木村文子（和歌山労災）
11		児島式根治術を施行した巻爪の3例
		朴　紀央、八木洋輔、米澤理雄、立花隆夫（天理よろづ相談所） 　吉川義顕（大津赤十字）
12		潰瘍性大腸炎を合併した壊疽性膿皮症の１例
		豊澤聖子、島影達也（岸和田市民）
13		和歌山県立医大皮膚科における病診連携報告　その５
		中村智之、下松達哉、岡本勝行、貴志知生、吉益　隆、山本有紀、古川福実（和歌山医大）
14		皮膚非結核性抗酸菌症の１例
		大谷稔男、良田陽子、松本いづみ（倉敷中央）
15		ハンセン病におけるTLR2遺伝子変異の検索
		三木田直哉、金澤伸雄、古川福実（和歌山医大） 　西村泰行（和歌山医大先端医学研究所生体調節機構研究部） 　尾崎元昭（国立療養所長島愛生園） 　小坂眞紀（国立療養所多摩全生園） 　石井則久（国立療養所多摩全生園、国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部）
16		新しい着想による肌画像解析装置の開発
		古川福実、山本有紀、岸岡亜紀子、米井　希（和歌山医大、和歌山医大産官学連携推進本部）
17		ヘルスツーリズムと皮膚科学ー観光医学講座での取り組み
		古川福実、山本有紀、米井　希（和歌山医大、和歌山医大産官学連携推進本部）

注意!! 1　一般演題7分，スライド供覧3分，討論はそれぞれ2分を予定しております。 2　発表は、スライドは一面映写。WindowsXP 限定 Power Point2003のみで行います。 　　和歌山開催分のPC発表に関する詳細のお問い合わせは、和歌山医大皮膚科医局（Tel:073-441-0661）までお願い致します。 　　MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPointで最終確認をお願い致します。 　　当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R（CD-RWは不可）両方にて 　　ご持参下さい。（いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。） 　　尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。 　 ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。 　（例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「03大阪.ppt」となります。） 3　「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。 　　当日までに抄録提出フォームより提出いただくこともできます。 　（字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。） 　　抄録にはタイトル，３語以内のキーワードを記載して下さい。 　　また，演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。 4　質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。 5　皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上 　　受講証をお受け下さい。 　　尚，受講証の交付は４時をもって終了させていただきます。