日時:

平成20年12月13日(土)13:30 より
 

場所:

朝日生命ホール 地図
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-2-16

朝日生命館 8階
TEL : 06-6202-3919

交通

 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車 12番出口上がってすぐ

  ※地下通路は当日通れませんので、会場へは1階の入口をご利用下さい。

主催:錦織千佳子(神戸大)

各演者、座長の先生ともに、時間厳守でお願いいたします。
 

※演題名変更のお知らせ








携帯でプログラムを見ることが出来ます
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/i/

演者一覧(クリックする演題へジャンプします−敬称略演題順−)

小松舞衣子吉見宣子楠谷 尚早石祥子田中かおる兪明寿井上友介村田知織庄野又仁岸田 大横谷英吏子森戸啓統下浦真一水守絵里国本佳代木村紀子金澤典子豊澤聖子伊藤孝一 三宅宗晴巽 一啓山下純史園山悦子

 



1

プレドニゾロンによる薬疹の1例

小松舞衣子、小坂博志、吉崎仁胤(宝塚市立)

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2

ランサップ(R)による紅皮症型薬疹の1例

吉見宣子、夏秋 優、山西清文(兵庫医大)

 

3

ソラフェニブ(ネクサバールR)によるHand-Foot syndrome(HFS)の3例

楠谷 尚、中西健史、金山美恵、田宮久詩、曽和順子、深井和吉、石井正光(大阪市立大)

  

4

LVFXが原因と考えられたTEN型薬疹

早石祥子、高松紘子、猿喰浩子(東大阪市立総合)

5

アロプリノールによるDrug-induced hypersensitivity syndromeと考えた1例

田中かおる、矢島智子、花房崇明、八幡陽子、谷 守、吉良正浩、片山一朗(大阪大)
  大石 充(同・老年内科)

 

6

線状強皮症の1例

兪明寿、落合宏司、森脇真一、清金公裕(大阪医大)

 

7

Actinic lichen nitidus

井上友介、福本毅、松尾正文、藤原規広、佐々木祥人、足立厚子(兵庫県立加古川)

8

後脛骨動脈瘤破裂によるコンパートメント症候群の1例

村田知織、太田安紀、加藤典子、曽和三恵子、井上和加子、岩阪浩志、大江秀一、山崎文和、水野可魚、岡本祐之(関西医大)

 

9

足底に認められた巨大伝染性軟属腫の1例

庄野又仁、中森利枝、三木綾子、山本維人、土居敏明(大阪労災)

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10

デング熱の1例

岸田 大、梶本敦子、中川浩一(冨病) 

 

11

環状切開術により治癒したZoon's balanitis

横谷英吏子、日野上はるな、米田真理、大畑千佳(市立池田)
 高田 剛、原 恒男(同・泌尿器科)

 

12

下肢に点状紫斑を呈したヒトパルボウィルスB19感染症の1例

森戸啓統、福本隆也、新関寛徳、浅田秀夫(奈良医大)

  

13

Nuchal-Type fibromaの1例

下浦真一、平林研二、中野英司、高井利浩、村田洋三、熊野公子(兵庫県立がんセンター)

 

14

衛星病巣を伴った前腕部の毛細血管拡張性肉芽腫

水守絵里、豊國明日香、加茂田麻依子、堀 啓一郎(国立病院神戸医療センター)

 

15

顔面対側性に認められた巨大局面型黄色肉芽腫の1例

国本佳代、上出康二(和歌山労災)

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16

Eflornithine外用が著効した女子顔面多毛症の1例

木村紀子、濱 雅世、小塚雄民(日野クリニック)

 


教育講演


「皮膚科における悪性リンパ腫の病理診断」

 伊藤智雄先生(神戸大学医学部附属病院病理診断科 教授)


17

前額部に初発した皮膚MALTリンパ腫の1例

金澤典子、佐々木祥人、鬼木俊太郎、堀川達弥、錦織千佳子(神戸大)

 

18

色素性母斑から生じたと考えられた悪性黒色腫の1例

豊澤聖子、岡本勝行、山本有紀、古川福実(和歌山医大)
 中村靖司(同・臨床検査医学)
 辻岡 馨(日赤和歌山医療センター)


19

全身、及び小腸に転移を来した足趾原発扁平上皮癌の1例

伊藤孝一、宮田あゆみ、山中隆嗣、幸野 健(関西労災)

 

20

胃噴門部癌の皮膚転移の1例

三宅宗晴、吉永英司、遠藤英樹、大磯直毅、川原 繁、川田 暁 (近畿大)


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21

腹筋運動後発症した、コレステリン塞栓症の1例

巽 一啓、渡邊愛子、庄田裕紀子(住友)

 

22

血行再建後に横断的中足骨切断術にて救肢しえた難治性足部潰瘍の1例

山下純史、松島智慧、廣本敦子、松永亜紀子、皿山泰子、清水秀樹(神戸労災)
 脇田 昇(同・心臓血管外科)


 

23

耳介に生じ懸垂状を呈した巨大 folliculosebaceous cystic hamartomaの1例

園山悦子、庄野又仁、坂井浩志、調 裕次(NTT西日本大阪)

 



 

注意!!

1 一般演題7分,スライド供覧3分,討論はそれぞれ2分を予定しております。

2 HPの「演者の先生へ」にて詳細を御熟読願います。

  発表は、WindowsXP の Power Point2003,2007で行います。
  事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。
 (Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい。)
  MacintoshおよびWindowsXPで作成された方は、WindowsXP・PowerPoint2003,2007で最終確認をお願い致します。
  
当日はデータを必ずUSBメモリチップとWindowsフォーマットのCD-R(CD-RWは不可)両方にて
  ご持参下さい。
(いずれか一方で読み込みに失敗した場合の予備です。)
  尚、持参されたメディアに格納されている全てのファイルについては、各自バックアップ願います。

  ファイ名は「 半角演題番号・全角名字. ppt 」として下さい。
 (例、演題番号3番、大阪太郎先生の場合は「03大阪.ppt」となります。)

3 データ受付にて、PCにインストールして動作確認してください。データは、LAN回線で会場内のPCに
  転送する予定です。(発表後のデータは責任を持って消去します。)

4 スライド送りは、原則として発表者で行って頂きます。
  機種依存性の高いファイルを使用しての発表は、ご自身のPCを持ち込み頂く必要があります。
  自動プレゼンテーションを設定しないでください。
  文字化けを防ぐ為、特殊なフォントの使用は避けてください。データは、作成したPC以外での動作の確認をお願いします。

5 「皮膚の科学」誌掲載用の本文300字以内の抄録を当日記録係に提出して下さい。
  当日までに
抄録提出フォームより提出いただくこともできます。
 (字数超過の場合は係にて削除させていただくことがあります。)
  抄録にはタイトル,3語以内のキーワードを記載して下さい。
  また,演者全員の氏名についてローマ字表記をお願い致します。

6 質疑応答に関しましては、後日質疑提出フォームよりお送り頂くこともできます。

7 皮膚科専門医後実績受講証を交付いたします。専門医の方は「受講証受付」で御記名の上
  受講証をお受け下さい。
  
尚,受講証の交付は4時をもって終了させていただきます。

 

 

第411回 日本皮膚科学会大阪地方会 御案内

期  日:

平成21年2月14日(土)開始時間はプログラムにてお知らせします。

会  場:

朝日生命ホール
(〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-2-16 )

主  催:

弓立達夫(近畿大学堺病院)
総会を予定していますので、第411回はテーマ演題の募集はございません。

演題申込:

WEBサイトにアクセスし、所定の項目を入力してください。
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/
従来の往復ハガキにても受付けますが、できるだけWEBをご利用下さい。

総会開催の為、一施設一演題のお申込とさせていただきます。

電子メール、FAXのみでの申込は不可です。
往復ハガキでのお申し込みの場合は、大阪地方会事務局までご相談下さい。尚、一週間たっても演題受領書が返送されない場合は、事務局(Tel:06-6879-3037 / Fax:06-6879-3039)にお問い合わせ下さい。

申込締め切り日:平成21年1月5日(月)必着
注意:一般演題、スライド供覧を明記して下さい。



日本皮膚科学会大阪地方会ホームページ
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/

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