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発表はPCによるプレゼンテーションのみです
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スライド送りは演壇上に設置されたマウス及びレーザーポインタによる演者の操作ですが従来のスライド係のオペレーションも可能です。
詳しくはこちらを熟読下さい
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主催者設置プレゼンテーションコンピュータはWindowsXPです。映写に使用するコンピュータの環境は
OS:Windows
XP
スライド再生ソフト:PowerPoint2003
注意→スライドのフォントは特殊なフォントの使用は避けてください
注意→Macintosh等のPCは各自持ち込みまたは「Macintoshでスライドを作成される方へ」を参照
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発表データのファイル名は、演題番号(半角)+筆頭発表者苗字(漢字)
+拡張子(.ppt)として保存して下さい
例:演題番号3
番,
氏名:井上千津子なら 「03井上.ppt」 となります
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発表データは、CD−R
(Windowsフォーマット)とUSBメモリ
に必ず保存して下さい。
注意→CD−RW、FDD、MO等は不可
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データ運搬システム
スライド受付でお預かりしたご発表データファイルはLAN(WANにつながない閉鎖ネットワーク)によりファイルサーバーに蓄えられ、試写PC、プレゼンPCからDownLordして利用致します。これによりファイルの移動など人を介すことがほとんど無くなり、静かに発表に集中していただけることと思います。
お預かりしたデータファイルは学会終了後、公開の場(メインスクリーン投影)でファイルサーバー、ローカルサーバー等より削除致します。
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Macintoshでスライドを作成される方へ
プレゼンテーションはWindows
XP PowerPoint2003
で行います。Macintoshで作成されたファイルは最終確認を必ずWindows
PC 上のPowerPoint2003
で行ってください。PowerPoint
以外で作成されたスライドは使用できません。
Macintoshで作成されたファイルをWindows
で読み込んだ場合、フォントやサイズが変わるためレイアウトの修正が必要です。必ずWindows
PC
でフィニッシュワークを行ってください。またCD−Rに記録はWindowsフォーマットでお願いします。
複数のアプリケーションソフトからコピー&ペーストした画像を貼り込んだ場合、OSによっては表示出来ない場合がありますので十分注意願います。(一旦ディスク等にファイルとして保存し、PowerPointに読み込むと正常になる場合があります)New
画像表示に不安の方は予め事務局へファイルをお送り下さい。
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プレゼン用の写真について
最近のデジタルカメラの高画素化により一枚の写真サイズが肥大化しております。500万画素の場合横のピクセル(画素)は横約2600画素にもなりますが、現在使用されている多くのプレゼン用プロジェクタの出力サイズの主流はXVGA(横1024×縦768)ピクセルなので横2600画素の写真をそのまま使うとPCは出力サイズを1024ピクセルに合わすため多大な負荷をかけ、またファイルサイズも不必要に大きくなります。右の図はプロジェクタ出力サイズ(XVGA)とデジタルカメラ像(約2500dpi)を図式化したものです。この大きな写真をPowerPoint上で縮小し、更に組写真にすると大変大きな容量になります。組写真に関しては下記をご参考にして下さい。
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どのくらいのサイズにしたらよいか
例として発表画面一杯に一枚の写真を表示する場合、使用写真の画素は横1024ピクセル程度となります。また画素サイズをXVGA(1024)サイズより落としすぎるとジャギー(ギザギザ)などが目立つので注意下さい。
二枚の組写真の場合は
使用写真Aピクセル+使用写真Bピクセル+余白ピクセル=横1024ピクセル程度が理想
画像編集ソフトなどでサイズ調整してご使用する事をお勧め致します。尚、縦のサイズはXVGA(1024×768)なので4:3になります。
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JPEG圧縮画像の編集保存を繰り返すと画質劣化しますのでご注意下さい
会のスムーズな運営の為ご協力をお願い致します。尚、大きなサイズ、動画、過度のアニメーションのご発表はできるだけ各自持ち込みPCでお願い致します。
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アプリケーションデータを外部委託される場合
発表データを作成できいる環境が無い場合は業者(有償)に依頼することが出来ます。事務局までお問い合せ下さい。
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