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日本皮膚科学会 第110回近畿皮膚科集談会(第462回大阪地方会・第451回京滋地方会) |
第110回近畿皮膚科集談会は、盛会のうち終了することができました。
多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。
これもひとえに皆様のご支援とご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
皆様の更なるご活躍を祈念いたします。
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会場風景 |
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質疑応答フォームを更新しました 7/9 |
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平成28年(2016)7月9日(日)午前10時より |
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山田秀和 |
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近畿大学医学部奈良病院教授 |
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オーバルホール(大阪市北区) |
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〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田3丁目4−5
06-6346-8351
http://www.mainichi.co.jp/oval/ |
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「蕁麻疹診療の基本行動指針とオマリズマブのポジショニング」 |
座長:磯貝 理恵子(近大奈良病院) |
12:10~13:10 |
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福永 淳 先生
神戸大学大学院医学研究科内科系講座
神戸大学皮膚科学教室 講師 |
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→案内リーフレット |
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「2型自然リンパ球とアレルギー」 |
座長:山田 秀和(近大奈良病院) |
14:30~15:30 |
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茂呂和世 先生 理化学研究所 統合生命医科学研究センター
自然免疫システム研究チーム チームリーダー |
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論文賞 |
平成28年度「皮膚の科学」論文賞授賞式 13:10~13:20
○土山真司先生(神戸大)15巻2号 51-56
アトピー性皮膚炎の加療中にシェーグレン症候群と原発性胆汁性肝硬変を発見した1例
○中内恵美先生(神戸大)15巻6号 470-475
カルシフィラキシスの治療に用いたチオ硫酸ナトリウムが奏効した
Acquired perforating dermatosis の1例
○松岡潤子先生(大阪市大)15巻5号 345-350
嚥下障害を来たしガンマグロブリン大量静注療法が有効であった
胃癌合併抗 TIF1 抗体陽性皮膚筋炎の1例 |
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(五十音順、敬称略、論文掲載時の所属)
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岡本編集委員長と論文賞受賞者(代理を含む※共著者)
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主催施設: |
近畿大学医学部奈良病院 |
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次回案内: |
次期第111回近畿皮膚科集談会会頭挨拶
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「日本皮膚科学会COIガイドラインについて」 |
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学術集会および学会機関誌での発表の際、COI(conflict of interest)事項の自己申告が義務付けられており、発表内容の一部あるいは主要部分に関連しての開示すべき利益相反関係にある企業・法人組織や営利を目的とした団体の有無についき発表スライドに必ず明示して下さい。
詳しくは日本皮膚科学会サイトをご覧下さい。 |
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→スライド発表での具体例 |
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事務局: |
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-2
大阪大学医学部皮膚科学教室内
第110回近畿皮膚科集談会事務局
TEL:06-6879-3037
FAX:06-6879-3039
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掲載内容は予定で変更されることがあります。 |
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過去の開催リスト |
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