第4回日本結節性硬化症学会総会  
 


 
 
大阪モノレール『阪大病院前』下車
JR茨木駅から近鉄バス[阪大本部前行き]で『阪大医学部病院前』下車
阪急茨木市駅から近鉄バス[阪大本部前行き]で『阪大医学部病院前』下車
北大阪急行千里中央駅から阪急バス[阪大本部前行き]で『阪大医学部病院前』下車

   
大阪モノレール「阪大病院前」より会場までの道案内(青線)


公共交通でのご来場が困難な方へお車での来場案内(地図拡大

※入構の際、守衛の方に「結節性硬化症学会に参加」の旨をお伝えください
※障害者専用駐車エリアはございませんので入り口に近いスペースをご利用ください

 
銀杏会館について
大阪大学医学部の移転に伴って、かつての学友会が寄贈した中之島の記念館は 消滅することになった。学友会では医学部の貴重な史料を展示・保存し、教職員 と本会会員が交流できる新たな場所として、医学部移転先の吹田キャンパス内 に学友会館を建設し、これを大学に寄贈することを決定し、1988年7月16日、 当時の学友会役員で構成する学友会館建設委員会を設立し、1989年2月1日から 募金を開始した。藤野 恒三郎 建設委員長(理事長)の、「記念館より見劣りする ものにはしない」という熱意のもとに、 募金は 7億円を目標とした。その後、大学と文部省との折衝によって、建設・寄贈の内諾も得られ、建設 場所も内定した。1989年1月、(株)三和銀行と阪急電鉄(株)から医学部あてに、医療情報の発信地 となるような建物(総工費15億円)を寄贈したいとの申し出がなされた。医学部 では この申し出を検討した結果、建物の利用目的などに学友会館と共通する 点が多いこと、医学部周辺に空地が乏しく、小さい建物を幾つも建てることは 敷地の無駄遣いになること、維持・管理の面からも建造物の数は少ないほうが 良いことなどの理由から、学友会館とドッキングさせる案が生まれ、学友会館 も三和銀行、阪急電鉄(以下、寄付者三者という)も これを了承し、会館の名称 は「学友会館・医療情報センター」となった (その後、同会館の愛称を「銀杏 会館」とすることになった)。
大阪大学銀杏会館ホームページ「沿革」より
 
銀杏会館1Fにある医学資料館
大阪大学医学部の歴史を,時代を追ってわかりやすく展示しています。


〒565-0871 吹田市山田丘2-2
大阪大学医学部皮膚科学教室内
第4回日本結節性硬化症学会学術総会
事務局長 林 美沙
TEL:06-6879-3031 Fax:06-6879-3039