12：40〜13：40
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| 開会の辞： |
アトピー性皮膚炎バリア異常の新知見 |
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戸倉 新樹 |
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座長：松永 佳世子、片岡 葉子
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| 指定演題１ |
○皮膚バリア機能にとって何が重要か |
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山本 明美、井川 哲子（旭川医科大学皮膚科） |
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| 指定演題２ |
○皮膚バリア研究の新展開：タイトジャンクションバリアとランゲルハンス細胞の視点から |
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久保 亮治（慶応義塾大学医学部皮膚科学） |
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| 指定演題３ |
○アトピー性皮膚炎で機能的バリア異常はどのくらいみられるか |
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森 智子（産業医科大学皮膚科学） |
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13：40〜14：40 座長：坪井 良治、加藤 則人
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| 指定演題４ |
○アトピー性疾患の発症因子としてのフィラグリン遺伝子変異 |
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秋山 真志（名古屋大学大学院医学系研究科皮膚病態学） |
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| 指定演題５ |
○フィラグリン遺伝子変異マウスの知見 |
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椛島 健治（京都大学大学院医学研究科皮膚科学） |
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| 指定演題６ |
○フィラグリンの代謝経路はどうなっているのか |
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日比野 利彦（株式会社資生堂 新成長領域研究開発センター） |
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休 憩
(世話人会)
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14：40〜15：00 |
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15：00〜16：00 座長：水谷 仁、中村 晃一郎
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| 指定演題７ |
○フィラグリン遺伝子変異によってなぜフィラグリンが低下するか：
C末端領域の謎 |
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坂部 純一（産業医科大学皮膚科学） |
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| 指定演題８ |
○角化細胞カリクレイン発現および皮膚バリア |
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森実 真（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学） |
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| 指定演題９ |
○外因性・内因性という区分けはアトピー性皮膚炎に必要か |
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戸倉 新樹（浜松医科大学皮膚科学） |
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16：00〜16：40 座長：上出 良一、幸野 健
指定及び一般演題 〜成因と治療を探る〜
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| 指定演題10 |
○バリア異常のないアトピー性皮膚炎の原因あるいはメカニズムは何か |
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久保 利江子（産業医科大学皮膚科学） |
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| 一般演題１ |
○粘着テープ剥離角層サンプルにおけるコルネオデスモゾーム構成分子の発現の比較によるアトピー性皮膚炎と関連疾患の鑑別 |
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井川 哲子、村上 正基、岸部 麻里、本間 大、山本 明美
（旭川医科大学） |
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| 一般演題２ |
○ステロイド抵抗性皮膚炎に対する新規免疫抑制剤FTY720（フィンゴリモド）の治療効果：NC/Ngaマウスを用いた検討 |
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辻 琢己１），吉田 侑矢１），藤多 哲朗２），河野 武幸１）
（１）摂南大学薬学部，２）生産開発科学研究所） |
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16：40〜17：40 座長：青木 敏之、向井 秀樹
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| 指定演題11 |
○アレルギーはバリア異常を助長させるか |
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片桐 一元（獨協医科大学越谷病院皮膚科） |
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| 指定演題12 |
○汗アレルギーとアトピー性皮膚炎の関係はどうなっているのか |
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尾藤 利憲（神戸大学医学部附属病院皮膚科） |
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| 指定演題13 |
○アトピー性皮膚炎における発汗異常の実態：バリア機能への影響を考える |
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室田 浩之（大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学） |
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（敬称略） |
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アトピー性皮膚炎治療研究会
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