第36回皮膚脈管膠原病研究会  
 

演者の先生へ

発表はPCによるプレゼンテーションのみです。

発表者ツール(ノート機能)を使ってのプレゼンテーションを行います。但し設営および会場機材の都合により出来ない場合がございますので必ず発表原稿を必要とする場合は別途原稿をお持ち下さい。(発表者ツールでのプレゼンを保証するものではありません)

主催者設置プレゼンテーションコンピュータはWindows7です。映写に使用するコンピュータの環境は

準備機材:Let'Note CF-S9LFFDR64bit(Windows7)
スライド再生ソフト:PowerPoint2010
PowerPoint2003以前のバージョンで作成されたファイルは必ずPowerPoint2010にて確認の上、再保存して下さい
横長画面(ワイド液晶、WXGA)のPCで作成される場合は、会場プロジェクタ、スクリーン等の設備がWXGA未対応のためパワーポイントの「ページ設定」で「4:3」(アスペクト比)を選んでから作成して下さい
注意→特殊なフォントの使用は避け、標準フォントをお使い下さい
注意→Macintoshにて画像処理した場合、表示に不具合が生ずる事が希にありますので十分お気をつけください
注意→円滑な進行のためご自身の持ち込みPCでプレゼンテーションは出来ませんが持込が必要不可欠の場合は
必ず事前に事務局にご相談ください。
注意→映写はWindows7,Power Point2010で行います。事前に互換性の確認を希望される方は、事務局までデータをCD-Rで郵送願います。(Mac等の他のOSの場合は、事務局までお問い合わせ下さい)

注意→動画または音声をお使いの場合は事前に事務局へご連絡ください。

MacintoshおよびWindows以外で作成された方は、WindowsPC・PowerPoint2007,2010で最終確認をし、同環境で保存をお願い致します。

発表データのファイル名は、演題番号(半角2バイト)+筆頭発表者苗字(漢字) +拡張子(.pptx)として保存して下さい

例:演題番号3 番, 氏名:脈管 太郎なら 03脈管.pptx(PP2003以前はppt)となります
  (演題番号は並べ替えの為一桁の場合は先頭に"0"をお付け下さい)

発表データはWindowsフォーマットのUSBメモリ及びCD-R の2種類のメディアに必ず保存してお持ち下さい。また何れも作成環境以外のPCでメディアを読込む事が出来ることを確認の上、映写確認を行ってください。尚、持参されたUSBメモリに格納されている全てのファイル(発表データ以外も含めて)に付いては不慮の事態にそなえ各自必ずバックアップをお願いします。

注意→CD-RW、FDD、MO等は受付不可
注意→データ受付は発表の30分前までにおすまし下さい
発表データは事前にウイルスチェックをお済ませ下さい
映写に不安の方は予め事務局へファイルをCD-Rで送るか、お早めにデータ受付にて確認願います。
  (読み込み出来ない場合、映写出来ない場合等の責任はご容赦願います)
発表スライド作成においては十分にプライバシーなどに配慮し、発表者ご自身の責任にて作成下さい。



発表の具体的な詳細は下記URLに記載していますので必ず確認下さい

http://derma.med.osaka-u.ac.jp/hifu/enjya/enjya.html
サイトに関してのお問い合わせは下記メールで
WEB&運営担当者: 西田健樹(大阪大皮膚科)



事務局
〒565-0871 吹田市山田丘2−2 大阪大学医学部皮膚科学教室
第36回皮膚脈管膠原病研究会事務局
事務局長:山岡俊文 (担当:二上)
TEL:06−6879—3034 FAX:06−6879—3039