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謝辞: |
第19回アトピー性皮膚炎治療研究会シンポジウムは無事終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申しあげます。
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アトピー性皮膚炎治療研究会第19回シンポジウム
会頭:秀 道広
平成25年2月吉日 |
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シンポジウムQR |
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ワークショップ(キーノートレクチャー)&講演 |
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ステロイド外用薬をどう使うか?
-keynote lecture-
片岡 葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター皮膚科) |
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司会:戸倉新樹(浜松医科大学皮膚科)
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アトピー性皮膚炎治療におけるガイドラインの役割 -keynote lecture-
竹原和彦(金沢大学皮膚科) |
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司会:秀 道広(広島大学皮膚科)
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アトピー性皮膚炎の長期予後 -keynote lecture-
片桐一元(獨協医科大学皮膚科) |
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司会:塩原哲夫(杏林大学皮膚科)
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講演:
平郡隆明(広島大学皮膚科) |
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座長:片山一朗(大阪大学皮膚科)
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講演:
平澤典保(東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野) |
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座長:岩月啓氏(岡山大学皮膚科)
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今シンポジウムは「ステロイド治療を総括する」とのテーマを掲げ、3つのワークショップを中心として開催いたします。ワークショップの詳細はワークショップ(キーノートレクチャー)参照下さい。尚、事務局より提案致しました論点以外に各サブテーマに基づいた「是非とも議論したい論点」をおよせください。詳しくは下記ページに詳細を記載しておりますのでお読み下さい。
→論点募集のお知らせ |