アトピー性皮膚炎治療研究会 第19回シンポジウム  
 
テーマ:「ステロイド治療を総括する」

謝辞: 第19回アトピー性皮膚炎治療研究会シンポジウムは無事終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申しあげます。

  アトピー性皮膚炎治療研究会第19回シンポジウム
会頭:秀 道広
平成25年2月吉日
開催日時 平成26年2月2日(日)
会頭 秀 道広
  広島大学大学院医歯薬保健学研究院
統合健康科学部門 皮膚科学教授
http://hiroshima-dermatology.jp/
事務局長:信藤 肇
   
場所・会場 広島大学医学部広仁会館
  〒734-0037
広島県広島市南区霞1丁目2−3
082-257-5098
  http://www.koujin-med.jp/contents/info.html
演題登録 WEBによる演題登録(締め切り9月末))
  一般演題ポスター演題のみになります
  
ランチョンセミナー Professor Jianzhong Zhang 張建中 教授
(Peking University People’s Hospital, Beijing, China)
  「中国におけるアトピー性皮膚炎治療の現状」
  座長:古江増隆(九州大学皮膚科)
秀 道広(広島大学皮膚科)
 

事務局からのお知らせ
全てのプログラムは
終了しています


シンポジウムQR

 ワークショップ(キーノートレクチャー)&講演
   ステロイド外用薬をどう使うか?
-keynote lecture-
片岡 葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター皮膚科)
  司会:戸倉新樹(浜松医科大学皮膚科)
   アトピー性皮膚炎治療におけるガイドラインの役割
-keynote lecture-
竹原和彦(金沢大学皮膚科)
  司会:秀 道広(広島大学皮膚科)
   アトピー性皮膚炎の長期予後
-keynote lecture-
片桐一元(獨協医科大学皮膚科)
  司会:塩原哲夫(杏林大学皮膚科)
   講演:
平郡隆明(広島大学皮膚科)
  座長:片山一朗(大阪大学皮膚科)
   講演:
平澤典保(東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野)
  座長:岩月啓氏(岡山大学皮膚科)
今シンポジウムは「ステロイド治療を総括する」とのテーマを掲げ、3つのワークショップを中心として開催いたします。ワークショップの詳細はワークショップ(キーノートレクチャー)参照下さい。尚、事務局より提案致しました論点以外に各サブテーマに基づいた「是非とも議論したい論点」をおよせください。詳しくは下記ページに詳細を記載しておりますのでお読み下さい。
論点募集のお知らせ


アトピー性皮膚炎治療研究会第19回シンポジウム事務局
〒734-8551 広島県広島市南区霞1-2-3
広島大学大学院医歯薬保健学研究院
統合健康科学部門 皮膚科
TEL 082-257-5238/FAX 082-257-5239
事務局長:信藤 肇

平成24年2月24日以降に開催の会から日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の出席単位3単位が認定されています

  ホームページに関するご意見などがございましたら下記アドレスへご連絡下さい。(医療相談及び医学的質問に対してのメールは受け付けておりません。どうぞ皮膚科専門医の医療機関外来を受診してお聞き下さい)
  ※注意:このシンポジウムは医師、研究者、コメディカル等の医療関係者等を対象としており一般の方の参加は出来ません
このページに対してご意見などありましたら....こちら