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第114回近畿皮膚科集談会プログラム 終了
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一般演題（口演7分+討論2分）
スライド供覧（口演3分+討論2分）
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| 9:00 |
受付開始 |
| 9:20～9:30 |
開会の辞 松井美萌（医仁会武田総合） |
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セッション１ |
9時30分～10時30分 |
座長：清水平ちひろ（洛和会音羽） |
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（一般） |
Edwardsiella tardaが起因菌で生じたフルニエ壊疽の一例
○改正純一（医仁会武田総合、大津赤十字）
猪上奈奈、松本奈央（ 医仁会武田総合）
寒野 徹（医仁会武田総合 泌尿器科）
津下 到（医仁会武田総合 形成外科）
松井美萌（医仁会武田総合） |
| 2 |
（一般） |
抗菌剤投与で治癒したブルーリ潰瘍の2例
○塚本雄大、高橋聡文、加太美保、藤本徳毅(滋賀医科大学) |
| 3 |
（一般） |
顔面に生じた白癬菌性肉芽腫の１例
○髙田麻由実、野々山翔子、岡本奈都子、田邉 洋（天理よろづ相談所） |
| 4 |
（一般） |
層状爪甲陥凹と黒色結節を呈したCandida parapsilosisによる爪真菌症の1例
○木谷美湖野、李 和純、西谷奈生、熊野公子（西宮市立皮膚科）
小村明彦（西宮市） |
| 5 |
（一般） |
下腿切断待機中に血小板減少を来した糖尿病性足壊疽の1例
○赤路和哉、今中洋子、大畑千佳
(地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立急性期・総合医療センター) |
| 6 |
（一般） |
コチニール色素によるI型アレルギーの1例
○塩入桃子、那須 愛、望月亮佐、田井志正、小倉香奈子、長野 徹
（神戸市立医療センター中央市民）
中村 彩（愛仁会高槻） |
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セッション２ |
10時30分～11時30分 |
座長：石川牧子（京都桂） |
| 7 |
（一般） |
咽頭浮腫や腸管浮腫を来した正補体性蕁麻疹様血管炎の一例
○川上大輔、岡 優美、竹内杏奈、藤井翔太郎、織田好子、福永 淳、錦織千佳子（神戸大学）
森田安里、黒田桂子（姫路日赤）
平井陽至（岡山大学） |
| 8 |
（一般） |
多形妊娠疹の一例
○冨安弘花,小嶌綾子 （宇治武田） |
| 9 |
（一般） |
色素性痒疹の2例
○衣斐菜々、石橋茉実、山上優奈、一ノ名晶美、古賀玲子、吉川義顕（北野）
長谷部雅士、濱崎暁洋（同・糖尿病内分泌内科） |
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（一般） |
筋症状出現前からの経過観察により速やかに治療可能であった抗Mi-2抗体陽性皮膚筋炎
○金田恵実、外村香子、壽 順久、植田郁子、藤本 学(大阪大学)
田坂佳名子(吹田市) |
| 11 |
（一般） |
当科で経験した抗TIF-1γ抗体陽性皮膚筋炎の2例
○瀬尾美貴、北口紘子、石川牧子（京都桂）
山川範之（同膠原病リウマチ内科）
畦地英全（同消化器内科） |
| 12 |
（一般） |
和歌山医大法医解剖例の自宅例における重度分類による褥瘡の実態
○古川福実（高槻赤十字、和歌山県立医大法医学）
橋爪佑示子（和歌山県立医大法医学）
立花隆夫（星ヶ丘医療センター）
近藤稔和（和歌山県立医大法医学） |
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スポンサードセミナー１ |
11時 40分～12時30分 |
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座長：十一英子（京都医療センター皮膚科医長）
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| 「皮膚がんの統合的管理-手術療法と皮膚潰瘍の管理-」 |
| 遠藤雄一郎先生（京都大学医学部皮膚科助教） |
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共催 マルホ株式会社 |
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スポンサードセミナー２ |
13時20分～１4時10分 |
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座長：松井美萌（医仁会武田総合皮膚科部長）
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| 「リスクマネジメント：基本の考え方」 |
| 演者：松村由美先生（京都大学附属病院医療安全管理室長教授） |
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共催 サノフィ株式会社 |
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セッション３ |
14時10分～15時10分 |
座長：池田佳弘（京都第二赤十字） |
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（一般） |
乾癬性関節炎に対しイキセキズマブ治療中にCOVID-19肺炎を発症した1例
○飯岡孝英、足立晃正、野々村優美、十一英子(京都医療センター) |
| 14 |
（一般） |
免疫チェックポイント阻害剤投与中にacute generalized exanthematous pustulosisを生じた1例
○後藤 彩，高井利浩，八尋知里，中谷祥子（兵庫県立がんセンター）
坂本裕章（同・泌尿器科） |
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（一般） |
LAD-1に対するIgG抗体陽性となった粘膜類天疱瘡の1例
○松尾彩子, 岩津理世, 佐藤雅子, 栁原茂人,遠藤英樹, 大磯直毅, 川田 暁, 大塚篤司(近畿大学)
立石千晴，橋本 隆，鶴田大輔(大阪市立大学) |
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（一般） |
デュピルマブが奏効した円形脱毛症の一例
○小林里佳、久米典子、松田智子、岸本 泉、山﨑文和、谷崎英昭（関西医科大学） |
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（一般） |
デュピルマブを投与したHBｓ抗体陽性のアトピー性皮膚炎の5例
○松谷雅子、今井康友、中谷みのり、夏秋 優、山西清文、金澤伸雄（兵庫医科大学） |
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（一般） |
EBウイルス関連抗体価高値を認めない蚊刺過敏症の一例
○福田敬子、新熊 悟、小川浩平、宮川 史、浅田秀夫(奈良県立医科大学) |
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セッション４ |
15時10分～16時10分 |
座長：永田誠（京都第一赤十字） |
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（一般） |
多発肺結節と皮膚病変を合併したメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の1例
○中村 冴、山本紀美子（石切生喜） |
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（一般） |
形質細胞限局性亀頭炎の2例
○山科茉由、北嶋友紀、四十万谷貴子、寺井沙也加、中丸 聖、槇村 馨、清原隆宏（関西医科大学総合医療センター） |
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（一般） |
アクリル樹脂人工爪法による巻き爪矯正
○和田康夫（赤穂市民皮膚科）
鯨岡百合香(株）cranberry nail） |
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（一般） |
右外頚静脈に生じた静脈性血管瘤の1例
○岩平紘佳、吉崎仁胤、江﨑 諒（兵庫県立淡路医療センター） |
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（一般） |
固有指動脈閉塞に対して選択的動注線溶療法が奏功したG群溶連菌による右手背蜂窩織炎の1例
○村上 亜未、平田 央、岡林 綾、井内 友美、中村 泰浩（和泉市立総合医療センター） |
| 24 |
（一般） |
血管内カテーテル治療後に足趾に生じたHydrophilic polymer embolismの１例
○岡本拓希、丸山彩乃、前野美里、大下彰史、浅井 純、加藤則人（京都府立医科大学）
庄司圭佑（同 循環器内科） |
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セッション５ |
16時10分～17時 |
座長：桒井 匠（医仁会武田総合） |
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（一般） |
左母指にlupus pernioを認めたサルコイドーシスの1例
○角南志保、阪口有里、高瀬早和子、西村陽一、太田深雪、藤田真文、八木洋輔（大阪赤十字） |
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（スラ） |
Syringocystadenoma papilliferumの1例
○飯田裕里佳、熊谷 淳、小川聡、鷲尾 健（神戸市立西神戸医療センター）
浅井沙月、橋本公夫、石原美佐（神戸市立西神戸医療センター病理診断科）
谷 昌寛（神戸市） |
| 27 |
（一般） |
母指爪囲に生じ被角線維腫様の外観を呈した表皮嚢腫の1例
○西田美央、大塚俊宏、森脇真一（大阪医科薬科大学） |
| 28 |
（一般） |
ランゲルハンス細胞肉腫の一例
○内藤茉莉花、臼居駿也 、小森崇矢、遠藤雄一郎 、神戸直智 、椛島健治 （京都大学） |
| 29 |
（一般） |
皮膚生検および乳癌治療後に消退した右頚部基底細胞癌の1例
○文 省太、来田英伸、菊澤千秋、出野りか子、池田 彩、小澤健太郎（国立病院機構 大阪医療センター） |
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○第114回会頭 松井美萌（医仁会武田総合病院皮膚科部長） |
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○次期第115回会頭挨拶 爲政大幾（大阪国際がんセンター） |
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次回 第115回日本皮膚科学会近畿皮膚科集談会
（492回大阪地方会・第476回京滋地方会）
日時：令和４年(2022) 7月10日（日）
会頭：爲政大幾（大阪国際がんセンター）
場所：未定
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| お知らせ |
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○演題番号7席
発表形式の変更 |
スライド供覧→一般演題へ |
6/24 |
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○演題番号6席
演題名の変更 |
コチニール色素アレルギーの1例→コチニール色素によるI型アレルギーの1例 |
6/23 |
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